何でもそうですがまずコピーから始まると思います。ギターもそうですが元祖的メーカーのマーチンの
コピーから始まります。少しデザインが違っても基本的な構造は同じになっているメーカーはたくさん
あるのが現実で マーチン仕様で作れば大きな冒険をしなくても売れるのです。
私も初めはマーチンコピーを作っていました。性格が悪いのでしょうかオリジナルも作って見ようと願望があり挑戦しました。
ボディとネックのジョイント部はスチール弦仕様だと14フレットでナイロン弦仕様は12フレットで接合されています。
私が考えたのは カッタウェイギター少し多くなっていくのもあり16フレットジョイント接合です。
Mサイズ Sサイズ バック部
ネック部 トラスロッド+二本のカーボン
ブレースの変化
簡単な説明でしたがギターにとっては音が一番大切ですのです。
音質や演奏しやすい楽器を追及していくのが使命かな ???