ギター雑話 6

購読した輸入書について


国内ではギターマガジンやプレーヤーなども購入したりしていましたが 私が個人輸入していた米国の機関誌です。

米国での音楽関係の月刊誌や機関誌はたくさんあると思えますが 私が取っていた物です。




Acoustic GUITAR誌 この雑誌は月刊誌で私は英文は読めませんがギターに関係した情報を得る事が出来ました。
特に写真も多くて広告からいい刺激を受けた気がします。再購読の手続きをしないと送ってきませんので注意が必要
米国内では1年32.95ドルで私はいくら払っていたか忘れました。




MANDOLIN Magazine誌 年4回の機関誌でマンドリン関係に特化した書物で特に楽譜が多い気がしました。
米国内で年25ドル カナダ・メキシコは年37ドルで 私はいくら払ってたか忘れてしまいました。

別紙でバンジョーニュ―スレターと言う機関誌もありましたが金銭的に断念しました。




guitar maker誌 ASIA(Association of Stringed Instrument Artisans)の機関誌です。この団体はメーカー・ビルダー
材料メーカー・プレーヤー・アマチュアなどが加盟しています。入会書面と金を払えば入れます。
日本人は私が入っていた時期には名の知れた個人ビルダーなど二十数人がいました。
情報量は多くレベルが高いですが参考になることがよくありました。(米国内で年55ドルでした。)


  

会員の名簿リストです。



この頃は雑誌関係以外にいろんな楽器関係の書物やCD・DVDなど購入していました。
機会があれば紹介出来ればと思います。



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