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マサイキリン1 今回はキリンのネッキングに出くわした。 オスは群れの中の順列を決めるためネッキングを行う。 相手の頸に自分の頭、頸を叩きつける。 意外に激しく、頸を打ち合う、この二匹はほぼ互角の闘いを見せていた。 |
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マサイキリン2 マサイキリンは主に疎林帯、やぶの多いサバンナに棲み、 食べ物は木の葉で草はほとんど食べない。 ネッキングが行われていた周囲は平和そのもの、 群れのキリンたちはわれ関せずとばかり、木の葉を食べていた。 |
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グランドシマウマ キリンの群れの近くにはシマウマの群れがいた。 シマウマはサバンナや、疎林帯に群れで棲み、草を食べる。 キリンは木の葉、シマウマは草とすみわけ、キリンを見張役にしている。 今が繁殖期、あちらこちらに子供が見られた。 |
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ライオン1 さすがンゴロンゴロのライオン。敵などいない。 あちらこちらに群れがのんびり休んでいる。 この群れはの若いメス群れか、 少し離れたとことに若いカップルが誕生・・・ |
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ライオン2 この群れはご覧のようにサフアリーカーのそばでゴローン。 全く人間を怖がる様子がない。 こちらからもライオンに接近しているのだが、 ライオンの方もサフアリーカーに興味津々。 |
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ライオン3 ライオンの一日は以外に平和そのもの。 ひたすら、休息と睡眠。 そろそろ巣立ちの若オス、群れを少し外れて・・・ 群れから離れて、独立の道を歩む。 |
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ライオン4 ライオンの若オス、まだどことなくあどけさが残る。 威嚇してもどこか間が抜けていて、迫力がない。 目覚めたばかりか、行動も緩慢。 百獣の王も、このぐらいではだらしがない。 |
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チーター1 広い平原を子連れのチーターが悠々と横断。 母子のようだが、移動中か。 歩いたと思ったら、一休み。 周囲を警戒しながら進む。 |
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チーター2 チーターは開けたサバンナや時には少し湿潤な草原に住む。 通常は単独でいつことが多いが、繁殖時の2頭連れ、自立前の子連れなどが見られる。 昼行性で主に朝と夕活動する。 高速で疾走し、ハンティングを行う。 |
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セグロジャッカル イヌ科の動物で、名の通り背中が黒い。 東アフリカでは最もよく見られるジャッカル。 朝夕が最も活動的だが日中でも見られる。 食性は昆虫、鳥のひな、卵、爬虫類、ネズミ類などを主に捕食する。 |
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