喪主・葬儀委員長の挨拶文例  

 通夜の挨拶
「本日はお忙しい中を、わざわざ通夜にお越しいただきありがとうございました。故人生前中は皆様に大変お世話になりました。皆様においでいただき○○もさぞよろこんでいることと思います。粗食ではございますが飲み物は充分ありますので、お時間の許す限り生前のお話などお聞かせいただきながらおくつろぎ願います。ありがとうございました。

通夜終了しての挨拶例
本日はお忙しい中わざわざご弔問いただき誠にありがとうございました。故人も喜んでいることと思います。なお、明日の葬儀・告別式は○時から執り行わせていただきます。ご会葬のほどよろしくお願い申しあげます。本日は誠にありがとうございました。

通夜ぶるまいの挨拶例
本日はお忙しい中わざわざお越し頂き、誠にありがとうございました。また故人生前中は、皆様にひとかたならぬ ごこうぎをいただき深く感謝申し上げます。心ばかりではございますが供養のために食事をご用意いたしましたので、お時間の許す限りおくつろぎください。


喪主挨拶まとめかたのポイント

1.葬儀列席者への会葬のお礼
2.見舞いや、生前中のご厚誼厚情への感謝など
3.逝去までの経緯や、経歴、人柄のなど
4.意志、遺訓などの継承を誓う
5.遺族に対する今後の厚情、交誼のお願い
6.会葬のお礼の挨拶でしめくくる

喪主が長男の時の一般例

 本日は父◯◯◯◯の葬儀に際しまして、お忙しい中にもかかわらず、このように大勢の皆様にご参列いただきまして誠にありがとうございます。
 父の生前中は、皆様に格別のご厚誼、ご厚情を賜り、又入院中には心あたたまるお見舞いをいただき、遺族一同心から感謝申し上げます。
 ☆ 生前の様子や逝去までの報告など
 ☆ 支援、厚情などにたいする感謝
 これからは私たち一同、故人の遺志を忘れることなく頑張っていく所存でございます。
 どうか今後とも、故人同様ご厚情を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。
 本日は、ご焼香くださり誠にありがとうございました。

例2
 遺族、親族を代表いたしまして、謹んでご挨拶申し上げます。
 私は(自分とのつながりを説明する)
 本日はご多忙中にもかかわらず、ご会葬ご焼香を賜り誠にありがとうございました。お陰をもちまして故◯◯◯◯の葬儀もとどこおりなくすませることができました。最後までお見送りいただきまして、故人もさぞかし皆様のご厚情に感謝しているものと存じます。
 尚、私ども遺族に対しましては今後とも故人生前同様に、ご指導とご厚誼を賜りますようお願い申し上げまして、簡単ではありますがお礼の挨拶と致します。本日は有り難うございました。

例3
一言ご挨拶申し上げます。本日はご多忙中にもかかわらず、ご会葬ご焼香を賜り誠にありがとうございました。お陰をもちまして故◯◯◯◯の葬儀もとどこおりなくすませることができました。最後までお見送りいただきまして、故人もさぞかし皆様のご厚情に感謝しているものと存じます。◯◯の生前中は、ひとかたならぬご厚意をいただき、療養中には心あたたまるお見舞いをいただきまして深く感謝しております。◯◯は以前より健康に任せて無理をするきらいがあり、私どもはその点を心配しておりました。それが突然に病に倒れ、ついに不帰の人となってしまいました。
今の時代にしましては◯◯歳という年齢は短すぎるほどで、あと10年生きていてくれたらという思いでございます。今後は残されました家族一同、非力ではありますが◯◯の遺志にそうよう頑張ってまいります。今後とも、故人同様のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、お礼の言葉といたします。

例4
本日はご多忙中のところ、わざわざご会葬いただき誠にありがとうございました。生前からご親交いただきました多くの方にお見送りいただき故人もさぞ喜んでいることと思います。ここに生前のご厚誼にたいして厚くお礼申し上げます。これからは私共一同、個人の意志を継ぎ、より一層頑張っていく所存でございますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。出棺に先立ちまして一言お礼申し上げ、ご挨拶に代えさせていただきます。本日は誠にありがとうございました。

喪主が夫の時の例

 皆様、本日は大変お忙しい中にもかかわらず、妻の葬儀にご会葬賜り、誠にありがとうございました。
 皆様のお陰によりまして、葬儀を滞りなく終えることができ、妻もさぞかし、ありがたく安らかに永眠することができるものと存じます。
 妻は、嫁として、二人の子供の母として、そして妻として精一杯生き抜き寿命を全うしました。◯◯年という享年はいかにも短すぎますが、これも天命と思えばやはり諦めねばなりません。
 しかし、諦めるにしても、悲嘆にくれながら諦めるより、妻と共に過ごせた歳月に感謝しながら諦めるほうが、どれほど大切かは今更比べるまでもありません。
 二人の子供を健康に育ててくれた妻へ、私の両親を自分の親以上に大切にしてくれた妻に、そして本当に良き伴侶だった妻に心から感謝しています。
 妻生前中のご厚誼、ご厚情に対し衷心より感謝申し上げますと共に、本日の芳情に改めてお礼申し上げ、簡単ですが、お礼の挨拶とさせていただきます。

喪主が妻の時

 本日は、みなさまにはお忙しい中にもかかわりませず、亡き夫の葬儀にご参列くださいまして誠にありがとうございました。
 故人の生前中には、皆様に格別のご厚誼ご厚情をいただき、本日はこのように多くの方々にお見送りをいただき、夫もさぞ感謝していることと思います。ここに、夫になりかわり、心よりお礼申し上げます。

 ☆  逝去までの経緯や、人柄の紹介など

 私ども家族にとっては文字通りの大黒柱であり、一番大きなよりどころでしたので、悲しみをはるかにこえた衝撃にただ呆然としているばかりでした。しかし、皆様のあたたかいお励ましを受け、幼い子供のためにも、一日も早く気をとりなおして頑張っていかなければと決意した次第です。○○生前中同様のご厚誼をたまわりますようお願い申し上げますと共に、お礼の挨拶とさせていただきます。、

親族代表のあいさつ

< 本日はあいにくの天候にもかかわらず、ご会葬くださいました皆様に対し、親族を代表して、ひとことご挨拶を申し上げます。
 皆様、お忙しい中にもかかわらず、故◯◯◯◯の葬儀にご会葬、ご焼香をたまわり、誠にありがとうございました。生前はひとかたならぬご厚誼にあづかり、また、最後のお見送りまでいただきまして、故人もさぞかし皆様のご芳情に感謝していることと思います。あとに残りました妻◯◯ 長男◯◯になりかわりまして厚くお礼申し上げる次第であります。
 ☆ 逝去までの経緯や、経歴、人柄の紹介など
 女手ひとつで、◯◯を育ててきた母親の無念は筆舌につくし難く、本人は憔悴し切って、私が代わってのご挨拶となったわけですが、皆様のあたたかい励ましを受けてきっと元気を取り戻すものと思われます。今後とも残された家族に対し、変わらぬ御厚誼の程をよろしくお願い申しあげます。
 本日はまことに有り難うございました。

社葬儀の葬儀委員長の時

 葬儀委員長として、ご遺族、ご親族になり代わり一言ご挨拶を申し上げます。
 本日は、株式会社◯◯◯◯製作所社長故◯◯◯◯の葬儀に際し、お忙しい中にもかかわらず、かくも大勢の皆様方にご会葬いただき、誠にありがとうございました。
 故人は、昭和◯◯年に会社を創業以来、◯◯年にわたって不惜身命の精神で、社業ならびに業界の発展に尽くしてまいりました。

 ☆  逝去までの経緯や、経歴、人柄などの紹介

 私共は社長の遺訓をしっかりと受け継ぎ、今後も全力を尽くしたいと思いますので、皆様どうか、社長亡きあとも、倍旧のご支援、ご厚誼のほど、何とぞよろしくお願い申しあげます。
 本日は皆様のお陰をもちまして、万事遺漏なく葬儀並びに告別式を終了することができました。謹んでお礼申し上げ、ご挨拶と致します。本日はまことに有り難うございました。




                      会食前の挨拶

本日はご多忙中のところ○○のためにご会葬いただきましてありがとうございます。
故人もさぞ喜んでいることと思います。ささやかではございますが食事を用意致しましたので、
どうぞごゆっくりおくつろぎくださいますようお願い申し上げます。本日はまことに有り難うございました。