人 間
混声合唱曲「未来への決意」から


詩:片岡 輝 曲:鈴木 憲夫 
JASRAC作品コード 061-6950-3

 岩手県の中3、うにさんのリクエスト(2007.10.26)により作りました。
文化祭のクラス合唱で歌ったとのことですが、とても信じられません。
うにさんからいただいた楽譜では、ほとんどの音符に臨時記号の#が
つくという、とてつもなく面倒なものでした。中学生があの楽譜を見て、
音取りをするなんて、ものすごいレベルの中学校だと思いました。
                                      (2007.11.25制作)

 むかしも今も未来も変わらないことがある
 それは生きとし生けるものすべてが
 空気と水と土と自然に生かされて
 生きてきたということ

 
自然こそが不変の価値であるということ

 花の香んばせ 鳥のさえずり
 風のそよぎ 月のたたずまい
 
風流とされる自然の営みにさえ
 
計り知れない恵みが宿っている

 けれども人はいつしか 自然をおそれ
 その力をあがめ 身をつつしむことを忘れた

 
 人間こそが最高の存在で
 自然を支配できると思い上がった

 そのおかげで 今地球は病んでいる
 人が奢りと愚かさに気づく時
 自然はよみがえり

 
人間はふたたび人間に帰ることができる

 
自然こそが不変の価値であるということ
 自然こそが不変の価値であるということ
 
生きとし生けるものすべてが
 
自然に生かされて生きているということ
 
自然に生かされて生きているということ
 自然に生かされて生きているということ










無料ホームページ ブログ(blog)