直線上に配置

春に/組曲「地平線のかなたへ」から

詩:谷川俊太郎 曲:木下 牧子
JASRAC作品コード
069-0599-4
教育芸術社「ニューコーラスフレンズ」P157

1998年にPTA合唱で取り組んだ曲です。これも相当に練習をしました。最初は訳がわからないまま練習していましたが、回数を重ねるうちに、だんだんと好きになったものです。とくに、指導のU先生から強弱やテンポの変化を指示されてからは、もう隊員一同ノリノリでした。いい曲です。             
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この気持ちはなんだろう
この気持ちはなんだろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地からあしのうらを伝わって

この気持ちはなんだろう
この気持ちはなんだろう
僕の腹へ胸へそうしてのどへ
声にならないさけびとなってこみあげる
この気持ちはなんだろう

枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく
よろこびだ しかしかなしみでもある
いらだちだ しかもやすらぎがある
あこがれだ そしていかりがかくれている
心のダムにせきとめられ
よどみ渦まきせめぎあい
今あふれようとする


この気持ちはなんだろう
この気持ちはなんだろう
あの空のあの青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と
会ってみたい話してみたい
明日とあさってが一度にくるといい
僕はもどかしい

地平線のかなたへと歩きつづけたい
そのくせこの草の上でじっとしていたい
こえにならないさけびとなって
こみあげる
この気持ちはなんだろう
直線上に配置










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