今日は堂本舗〜。忘れずちゃんと見ましたよ、今日は。引き続き舞ちゃんゲスト。つか、もうレギュラーなのか?超高速戦士の「マイ隊長」、こっわ〜(笑)。これホメ言葉です。どーせならマイ隊長の女王様ぶりをもっと堪能したかったわ。マイちゃんのもっとコワイ顔が見たかったなあという、それだけ。舞ちゃんと剛の対談とか読みたいなあ。この組合せで語らせるってやばいでしょうか?でも読みたい。どっかの雑誌で企画して欲しい。王子と舞ちゃん組み合わせは・・・きっと王子が一方的にボコボコにされて終わりだろう、って見えてますんで(笑)。にしても超高速戦士。衣装がピチピチしてんですけど。ファンサービスか?
カジノのバスが止まってたの、アレ、代々木公園とこの駐車場ですねえ。あの撮影、よりにもよって月曜日だったそうじゃないですか。どんなリサーチしてロケ張ってんだ、堂本舗スタッフよ。それともわざとジャニーズファンの中につよを放り出してみたのかしら。どうなのよ。
今日は会社の飲み会があり、帰宅12時過ぎ。が、家に着くなり、やはりMステのビデオチェックをします。うん、ちゃん録れてる。ふんふん、今日のラインナップは、森高、浜崎あゆみ、ラクリマ(イタタタタ)、浜田…浜田?うそーん、浜田?どうすんの浜田だってよ!?と一人で内心焦りつつ見る。なんかねー、ダウンタウンとキンキって組合せ、すごいタブーになってるような気がするんですよ。何ででしょうね…。実際この2組のカラミなんて、97年の夢列島と今年正月のラブラブ(浜田のみ)しかないでしょ。もう私はドキドキですわ。でも、結果から言って…大丈夫そうじゃないですか。案の定、剛なんてめちゃめちゃキンチョーしてたみたいですが。浜ちゃん、ちゃんとキンキさわってくれてるー。カンドー。ダウンタウンはええ兄さんですな。ちょっと最近ええ兄さんスギというハナシもありますが(^_^;)。キンキに関してはそれ、全然オッケーでしょ。いいんだ所詮キンキファンだから。キンキよければ全て良し。やはり正月のラブラブがいいキッカケになって、タブー感がなくなってきるみたいですね。アリガトウ拓郎さん。それに今回は内藤さんがいたというのも良かったですねえ。いい緩衝材です。
今回トークで一番オモロかったのは、やはりアレ。「(歌なしで)トークだけじゃだめですか?」という内藤さんに、「…それじゃMステの意味ない」とボッソリ言った光一さん。ほんと、ボッソリ。な〜んか、こ憎たらしいですね〜(笑)。また浜ちゃんがそれを耳ざとく拾って、「ぅおあぃおぇぁりゃー!!」(恐らく「こんのガキャー!!」というようなことを言っていると思われる)と光一さんにツッコむんですよね。そんときの光一さんの顔が!ちょいマジでビビってまして、激ツボでした(笑)。アレは絶対ビックリしてた。断言。また剛がうれしそーにそのさまを笑ってんですよね。よかったね剛、ダウンタウンにツッコまれるような相方持って…。タモリとのメイントークは、光一さんのコンタクト話でしたね。そうか光ちゃん、もうほとんどメガネかけないのか…。それは残念。残念すぎる。ああ勿体無いよメガネの光一さんという存在がこの世から消えるなんて。ジャニさんに「どこのイモかと思ったよ」と言われたこととか気にしてんでしょうか。そんなことないぞう。私が言ったところでアレですけど(^_^;)。
ところで大事な『フラワー』ですけども、今回は光一さんもソロ部分は歌ってないですね。つよはいつでもだなあ。二人のユニゾンのところはマイク入ってるみたいですが。今日も歌詞間違ってたし(でもどちらかはわからない…)。なんでー?キンキなんて全然生歌オッケーだと思うんだけどなあ。まあ忙しいときでもあるし、「生」ってことで、コレ以上いらんプレッシャーを彼らにをかける必要はないと思いますけどね。彼らが安楽なのが一番ですから。んでもって今日の衣装は、ノースリーブ。いや〜ん、光一さんのかっこいい腕がぁ〜!!(壊)。そして二人並んで立ってると、腕が…その…直に。触れるんですけど。…我ながらこんなことで盛り上がれてしまうのはどうかと思います(^_^;)。
が〜ん、昨夜友達と電話してたら、堂本舗、ビデオ録るどころか見んの忘れた〜!!!舞ちゃんゲストだったのに〜!…ということに気がついたのが、今日の午前中(^_^;)。オイオイ、あんた誰のファン?仕方ないのでふてくされる(笑)。
ひっさびさに会社に行きました。超ロー(笑)。なんせ9日ぶりですからねえ。あまりに会社行きたくなくなっちゃったんで、昨夜は夜1時から「ハルモニア」の7話から9話まで見ちゃいました。最近原作読み終えたので。寝たの4時スギ。実はこの最終3回分、ずーっとビデオに録りっぱなしで見てなかったんですよね。なんか勿体無くなっちゃって。でもついに自分の中で完結させました。
今ごろ感想も何もないとは思いますが。ほんとに良かったです。映像もホンもキャストもちゃんと新しい試みしてる(堤カントクなんてこれでもすごくセーブしてるんだろうけど…)。手垢がついてない。こういう仕事にキンキさんが携わることが出来て、本当に幸せなことだなあと思う。彼ら自身も、私らも。土9ってどうしても色眼鏡で見られちゃうのがすごく残念なんですけどね。もっと評価されていいはずです。
あれですね、私が好きだったのは、時折出てくる由希目線の秀行の映像。視界も狭いし、色もあせてるんですけど。由希の目に映る秀行を見ただけで、由希が秀行をどうとらえ、どう感じているのかすごくわかるんですね。かけがえのない存在、失いたくない存在であるということが。キレイで、穏やかで。そしていい音を聴かせてくれる。あの挿入される映像はそういう効果を狙ったものではなく、むしろ由希の超常的な力の暗喩とかそういうことなんだと思いますけど。でも由希目線の秀行は本っっ当にキレイで穏やかなんですもん。最終話で浜辺で由希に秀行がチェロを弾いてあげるシーンがありましたが、こんときの光一さんの表情もまさにそうでした。ああもう、この場面ダイスキ。好き以上にいろいろ言えないくらい好きです。
原作は、音楽の高みをのぞいて見たいという秀行のどうしようもない衝動によって、二人が破滅的な道行をたどってしまうという印象を受けたんですが。これはこれで納得できる。もうそうなるより仕方ないっていうのがすごくわかる。なんで由希を壊してまでチェロを弾かせようとするのかが。秀行の音楽家としてのエゴっていうより、もうそうするよりほかないんですよね。一方、ドラマでは「由希のこころ」がほんの少しではありますがフィーチャーされてまして(だから「恋愛モノ」として成り立ってる部分もある)、その分こうなることは由希も望んでいたんだ、という印象が伝わるところがあります。どちらもいいですね。私は原作読んでから見たら、さらに味わいが深くなった気がします。
印象的なシーンといえば、口移し。原作読んでるときも、この口移しシーンって、すごーく印象的だったんですよね。「由希の歯を舌で押し割って…」っていう描写。ほんとにプラトニックな話ですから。それだけにとてもインパクトがあるんですよね。きっとハゼPも最終的にこのシーン読んで「やろう」って決めたんではないだろうか、なんて勝手に思ってるんですけど。
ああ良かったなあ、「ハルモニア」…(だから1年遅いっての)。私、1話の冒頭のシーンも好きです。やられました。だって、海岸に光一さんが座って、Tシャツの胸んとこがはためいてんですよ?はたはたはたっ、て!はたはたはたーって!!(壊れた)…ヨシ、最初からもう一度見よう。また寝不足。
土曜から友達んち行ってまして、今日の昼ごろ帰ってきました。今日から1週間休みなんでこんなことができんです。帰りの新幹線はひたすら爆睡でしたが、駅から家までのバス(正味45分くらいの行程)の中で、帰りがけに衝動買いしたエレカシの「明日に向かって走れ」を聴く。今日はまためっちゃ天気が良く。午後の日差しの中で、田舎道を走る空き空きのバス内で聴くエレカシ。シチュエーションがバリはまり、最初に聴いた風景がこれでよかった〜、と思いました。最初に聴いたり見たりするシチュエーションって大事だと思うんですよ。
帰ってくるとアランジの通販申し込んでたうちわが届いている。ぱんだうちわ。想像以上に和風だな。これは夏コン用なのです。うーん、名前入れようかなあ(笑)。ウソウソ、入れません。そもそも「光一」「剛」、どっち入れんだ入れるとしたら。
今日はつよチャン堂本舗。今日はめっちゃくちゃ問題作だなあ…。剛、素スギ。素、通り越して、ムキダシ。見ててハラハラし通しでしたわ。「理容師見習いさんつよ」はハマっててめっちゃくちゃ可愛かったんですが。ぐわ〜、なんでこんなにかわいいんだ!剛がこまごました動作で人に奉仕している、って状況に弱いようです…ワタシ…。つーかつよファンなら誰しもなツボではあると思いますが。あ〜ケナゲ〜(T_T)。フツーの神経持ってる人だったらこんな子に辛くあたる人いないわな。でもこんなことで胃がキリキリしちゃうんだから、剛、接客業だめじゃん(笑)。接客業なんてこんなもんじゃない、もっとわけわかんないお客さんが沢山来ちゃうんですよ?キミのユメであるところの「夫婦で古着屋」前途多難よ?あ、「夫婦でバンド」に変わったんだっけ。うん、その方が浮世離れしてて合ってると思う(笑)。それにしても極楽・加藤さんが「会わせたい人がいる」と言ったときの「誰?」っていう剛の表情ったら!ものすごい神経ピリピリしててヤバかったすね。剛的にはこれがバラエティ許容範囲ギリギリなんですよね。つかえねー(爆笑)。ドッキリひとつかけられやしない。番組的にこれどうよ?ここまでちょっと調子に乗って剛イジってきたけど、「やばっ」って思って路線考え直すでしょうか。それとも全然意に介さずこのまま突っ走るでしょうか。今後の見所ですね。それにしても加藤さんはスッカリ剛のエスコートが板につきましたな。
今日でやっと飛び石勤務が終わり、週末から怒涛の9連休に突入。ウレシイ限りで引継ぎもかなりテキトーに帰宅しました。明日は久々に上京して友達と会いますです。2泊3日の予定。
帰ってきました。研修から。いや〜疲れた。どうも研修中も「心、ここにあらず」で。まあいいや。同期は結構辞めてってまして。身の振り方を考える今日この頃。ファン業で食っていけないものですかね。身を粉にして働きますけど?(笑)なんて、ありがちな就業意識の低さを露呈してみました。研修で収穫だったことといえば、なすびと中学同級だったという子がいて、「彼は真面目だったなあ」なんて話を聞くことができました。かなり個人的にウツな状態で研修に臨んでいたわけですが、2日目の朝にFM(「モーニングフリーウェイ」ね)から「フラワー」が流れてきて、「頑張ろう」なんて思ったりして。ふふ、オトメ。少し涙出そうになりましたわ。アイドルって、ほんとにこういう存在なんですねえ…。
研修から戻ると、Mさんからのお手紙と、Tさんからの長いメールが届いていた。ウレシイ。メールも手紙も長ければ長いほどウレシイですね。Mさんからのお手紙には「つよ奴さん」と「光三郎さん」のイラまであって幸せやわ〜。つよ奴さんは私も描きますからね。ええそりゃ絶対ですよ(笑)。それより早くおとといの「つよチャン堂本舗」見なくっちゃ。
夜は姉さんと回転寿司を食べに行く。昨晩研修中だというのに3時まで飲んでしまったため、胃の調子がびっくりするほど悪く、4皿しか食べられずまた自分でびっくりした。ちなみに内訳は「納豆巻き」「ネギトロ」「いか納豆」「納豆巻き」。とにかく納豆がウマくてしょうがない(笑)。姉に「サポニン不足か?」と言われる。
寿司食ってもまだヘコみ気味だったが、友人と電話で、エレカシinスマスマ、シティボーイズinさんまのまんまについて語る。スマスマはまだ見てないんだけど、キムタクにトークで口挟ませなかった宮本氏に敬意を表す。そうか彼は確信犯なんだね。それから宮本氏の隣で堂々とフェイクして歌う木村さんに、「恥かしげ」という言葉を誰か教えてやってください。お願いします(>_<)。まあ、でもそこが彼のいいところなんだけどね…。CBとさんまのカラミについてはもうその「豪華感」プラス「純粋な面白さの出会い」というものにクラクラするのみ。なんでビデオとらなかったんだろう(T_T)。
昨夜結局4時スギまで風呂で「ハルモニア」を読んでしまい。目覚ましを11時半にセットして寝たが、起きたのは12時10分前だった。あぶねーあぶねー。こんなんだからせっかくCSで「っポイ!」が見れる環境にあるというのに、1回も見たことがにゃい。まあいいや。8Jもあんま見てないし。段々ジュニア関係は疎かになっていくなあ。急いでビデオをセットし、「Gyu!」を見る。う〜ん、今日は「Gyuバリーズ」かあ。なんだろうあのロボコンなタイトルバックは。好きだ(笑)。なんたってワタシは、4月のロボコン展で、流れていた全話の予告編を全部立って見た。そんなこたどうでもいい。新生Gyuバリーズね…平子さんが抜けたのね。確かに誰かツッコんであげる人がいるというのはいいかもしれないけど。平子さん、顔はいいんだが…(若松武史に似てるよね)。いっそのこと矢島アナを投入しちゃえばいいのでは。「ピカイチ」「あの娘にアタック」と全コーナー制覇で実質矢島アナの番組にするということで(笑)。でもGyuバリーズにいたら、えづらまんま「生ダラ」かしら。そんなことを考えながら見てたです。まあどう頑張ってもこのコーナーを面白くするというのは至難の技なのでしょう(辛)。個人的には、森くんに「この人付き合ったの少ないから」とめっちゃ素モードで説明入れたつよがツボでした。オトメな二人(剛&森)がどのような会話をしているかうかがえますね〜。それにしてもこのシロートさん、どっかで見たことあるんだよね…どこでかなあ。「Gyu!っとカップル」にも子役の子とか出てるもんね。別にこんなのやらせのうちには入らないでしょうし、気になりませんが。今日の博多のカップルの女の子、めっちゃくちゃゴウこと に似てたな。顔とかじゃなく物言いや物腰が。「うひゃうひゃ」笑うとかね(笑)。
それからスタジオでは光一さんが。この人の司会スタイルはどんどん中居くんに近づいてってるわけですけども、なんだろう、その中の「優しさ」みたいなものは中居くんにもあるものなのだろうか。あのですね。今日は堀内孝雄と梨花がゲストだったのです。ほんで梨花のコイバナをいろいろと聞くわけですが、「アタシだけ見てくれなくちゃイヤ!」とか「彼氏んちで料理作っててボヤ出した」とか、エピソードがキョーレツだったんですね。出演者ばかりか客席までちょっと引いちゃいそうになってたんだけど。そこで光一さんは(それまで散々引いておきながらではありますが)、「ドジっちゃったんですね♪」なーんて、軽〜くその場をシメちゃったんですね。これでその場がすごくなごんだし、誰も嫌な気にならないで次にいける状態になったと思うんです。これは司会の技術ともとれますが、なによりも光一さんの「優しさ」に根付いたものなんだろうなあ、という気がします。モチロン仕事ぬきで梨花に遭遇したとき、こんな態度を示してあげるだろうとは夢にも思わないんですけど(笑)。でも例えば剛とかをね(笑)、こういうふうにさらっと救ってあげるという場面を私は何度も目にしたことがあります。こういうことに慣れてるのね。こういうことがさらっとできる。しかも嫌味じゃない。嫌味になりようがない。ギャグにしちゃうんだもん。誰も実はフォローだとは気付かないと思うので。
それにしても今日の光一さんキレーねえ。やっとお肉も戻ってきたのかしら。MASKあとから結構引っ張ってた、ちょっとギスギスした感じがなくなってるような気がする。まあ、あんま光一さんのことを良く見てるわけではないので印象だけですけど…。剛もすごく顔のラインとか今シャープだし、見てて目の保養。でも鍛えすぎないでね>剛。
月曜からは会社の研修でございます…2泊3日…なげーよ。
今日は朝11時頃起きる。久しぶりに熟睡したので、なんだか気が抜けたように気持ちいい。またお絵描きでも始めてみる。黙々と続けていると、テレビでは「さんまのまんま」(地方のため、この番組を真っ昼間に放送しています。一度「タモリ倶楽部」も真っ昼間にしてたことがあり、ワタシは驚愕いたしました)。ゲストはシティボーイズだあ。そういや今年はライブのチケット取れなかったんだ…。友達がとれたチケットは平日だったし、田舎暮らしにはムリなハナシだったのよねえ。ふう。それにしても面白い。シティボーイズを邪険に扱うお笑いさんて決していないよね。ある意味スターですからねえ。大竹さんが二人にばしばしツッコミいれてたのがおもろかった。たたきまくり。関西モードなのだろうか。それにつけてもシティボーイズって、つくづく大竹さんときたろうの二人組だよな。斉木さんて、シティボーイズじゃない(笑)。そういう存在を内包しつづける、ということが、トリオ長続き+しかも仲いい秘訣なのだろうか。関係ないけどシティボーイズ見るといつも高校の倫理の時間習ったアウフヘーベンの図を思い出すのはワタシだけだろうか。それにしても行きたかったなあ。ライブ。今年はアートスフィアということですけど。これからここ定着なんでしょうか。グローブ座って結構好きな劇場だったのに…。まあ、「柱で見えない」とかものすごいこともありますけど(笑)。「パナソニック」とれてからイロイロ大変そうだなあ。パナソニックをいろいろ言う気は余りないんだけどね。
月曜から会社の研修なのだが、全然日程等を把握しておらず(かなりやる気ありません)、久しぶりに同期の子に電話する。彼女は非常に優秀なのでワタシは尊敬しています。それに仕事のほかに本業を持っているという点でもスバラシイね!ワタシと一緒じゃないか。本業の進み具合が良いということだが、その話は研修のとき詳しく聞こう。なんたって2泊3日だからな。ということで早めに電話を切る。今日はラブラブもないし。風呂で「ハルモニア」でも読もうかな。最近やっとこさ原作を読み始めているのです。