Park Genre



見たい項目をクリックして下さい

 
Half Pipe
Plat Fom(プラットホーム) ハーフパイプの両サイドにあるたいらな部分
滑り降りたらここをハイクアップしていきます。リップ付近は飛んでいるライダーと接触しないように注意
しないといけない
Bottom(ボトム) 底のたいらな部分
Transition(トランジション) ボトムとバーティカルをつなぐ湾曲した部分
きちんと円の形をしていないとスムーズにバーティカルまでのぼっていけるが、荒れているとアプローチ
しづらい
Vertical(バーティカル) 両サイドのかべの部分
Lip(リップ) ハーフパイプの先の部分、飛び出し口
ここが丸くなってしまっていると踏み切るタイミングがわかりづらくなってしまう
レングス パイプの全長のこと
ウォール ボトムからプラットホームまでの高さ
初めはあまり高いと登りきることが難しいことがあるので低いものから入っていくといいかもしれない

Straight Kicker <ストレートキッカー>

スノーボードのエアートリックをする上で基本となるセクション。
キッカーからまっすぐぶっと飛んでいってトリックをキメる、シンプルながら一番ダイナミックに見せる
ことができる。

Table Top <テーブルトップ>

ちょうどテーブルの形をしたキッカーで大きさ、リップの形状、ランディングバーンの斜度などでも
いろんなバリエーションがだせる。
高く飛ぶというより前に飛び出していってメイクすって感じかな。

※テーブルトップはアプローチ側からランディングポイントが見えないので前のライダーがランディング
バーンからいなくなるのを確認してから飛ぼう。
もし転倒している人がいる場合は周りの人がエントリーを止めたりして危険回避するのもマナーだよ。

Quarter Pipe <クォーターパイプ>

ハーフパイプの片側のかべしかないキッカーでアプローチした面にそのまま戻ってくる。
ハーフパイプと違ってアプローチを十分にとることができるため上に高く抜けられる。
スピン系も180°増しで720.900まで回しきれるかも。

Spine <スパイン>

正面のキッカーから飛び出して左右のかべに着地したりいろんな方向に飛び出すことがするセクション。
今、ボーダーが燃えはじめているセクションだ!!

Canyon <キャニオン>

テーブルトップの真ん中をなくした感じになっているのがキャニオン。
失敗してしまうと谷の部分にひっかかってしまい痛い目にあってしまうことがあるので十分自信がついて
からチャレンジしてみよう。

Rail&Post <レイル&ボックス&ポスト>

レイルは手すりなどでボックスは長方形の箱状のもの、ポストは半円状のもの、その上をボードを
スライドさせたり、回転やプレスをしたりする。
レイルは雪面と違って接地面も少なくバランスがとりづらく、くずれやすいので注意しよう!!
また、ボックスやポストは滑走面が滑りやすくしてあるので、ボードだけが先に行ってしまいバランスを
崩してしまいがちになるので気をつけよう。
バランス、スピード感覚を高さの低いものや短いもので十分練習してからにしよう、下手にコケると痛い
からね。
あとボードはもちろん痛めてしまうけど、そんなこと気にしてたら楽しめないぞ!!
古い板を使ったりして挑戦してみよう。

Rosd Cross <道路越え>

これはかなりトリッキーなので良い子は絶対マネしないでくださいね。


Mail Top Home
Copyright 2003 SnowBoard Dependence Syndrome