温泉名 | いかほおんせん 伊香保温泉 |
施設名 | ほてるてんぼう ホテル天坊 |
所在地 | ぐんまけんしぶかわしいかほまちいかほ 群馬県渋川市伊香保町伊香保396-20 |
場所概略 | 関越自動車道の渋川伊香保ICより国道17号線、県道35号線、そして県道33号線を西へ行く。伊香保温泉街手前の伊香保ヘルスセンターのすぐ先をUターン気味に右折した左側にある。 |
駐車場 | 専用駐車場あり。10台くらい停められる。無料。 |
営業時間 | 11:00〜14:00、火曜日、水曜日定休日 |
料金 | \1,100 |
風呂数 | 男女別露天風呂各5、男女別内風呂各3、男女別サウナ各1、男女別水風呂各1 |
脱衣所 | 男女別各1 |
泉質 | カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉(低張性中性温泉)、メタケイ酸含有 |
湯色 | 茶色、無色透明 |
問合せ先 | 0279-72-3880 |
入湯日 | 2009/4/30 |
感想 | 日帰り入浴者は3階の天晴れの湯という浴場のみ利用可。ほかにも混浴風呂や貸切風呂などがあるが、そちらは宿泊者のみ利用可。天晴れの湯の浴場は広くていい。お湯は伊香保特有の茶色いお湯と平成になって開発された新しい源泉とがある。茶色いお湯は「こがねの湯」という浴槽に源泉掛け流しで満たされていた。すばらしい。新しい源泉は「しろがねの湯」という浴槽で利用されていた。泉質はメタケイ酸が温泉法の基準を満たしているだけのお湯。しかも、もろに循環湯。がっかりした。露天風呂は「だんだんの湯」と「ねたろうの湯」という浴槽があったが、これらはいずれも水道水。ほかにも「トルマリン風呂」がある。「こがねの湯」以外は温泉という感じがしなかった。 |
評価 | 4 |