温泉名 | なるこおんせん 鳴子温泉 |
施設名 | のうみんのいえ 農民の家 |
所在地 | みやぎけんおおさきしなるこおんせんあざかわらゆ 宮城県大崎市鳴子温泉字河原湯5-6 |
場所概略 | 東北自動車道の古川ICより国道47号線を北西に向かう。鳴子温泉駅を過ぎたすぐにあるので、左折して入る。国道47号線沿いにある。 |
駐車場 | 専用駐車場あり。100台くらい停められる。無料。 |
営業時間 | 8:00〜17:00 |
料金 | \500 |
風呂数 | 混浴露天風呂3、男女別内風呂各2 |
脱衣所 | 男女別各4 |
泉質 | 含硫黄−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩泉(硫化水素型)(低張性中性高温泉)、含硫黄−ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・炭酸水素塩(低張性中性高温泉)、単純温泉(低張性中性低温泉) |
湯色 | 白濁色、無色透明 |
問合せ先 | 0229-82-2121 |
入湯日 | 2011/4/29 |
感想 | 旧泉質名は含土類−芒硝硫化水素泉、含芒硝−重炭酸土類−硫黄泉、そして単純温泉。やすらぎの湯、硫黄湯、檜の湯、そして炭酸湯という浴場がある。やすらぎの湯と檜の湯は男女別、硫黄湯と炭酸湯は混浴。やすらぎの湯は清掃のため入れなかった。硫黄湯、檜の湯、そして炭酸湯の1つの浴槽は硫化水素泉だった。どれもまさに硫化水素泉という感じのお湯だった。炭酸泉のもう1つの浴槽は単純泉。だが炭酸が多いからか、炭酸の味がした。炭酸湯に入ると最初は冷たかったが、入っていると温かくなっていった。炭酸湯ではおばあちゃんがおじいちゃんと仲良く話をしていた。 |
評価 | 5 |