くりでん調査


2006年6月4日、くりでん総務課長さん案内のもと、精密画家の栗原大輔さんが「くりでん」の取材を実施。
くりでん応援クラブスタッフも同行し、貴重な資料を拝見させて頂きました。
(くりでんを扱った、今後の栗原さんの作品に期待ですね!)


駅事務室内での撮影、チョット緊張気味の駅長さん!(でもカッコイイ!!)



車両を撮影、KD10はここでも人気者です!



木造車庫の中から外を見る、これだけの空間を維持する建物の構造が、またすばらしい。



休憩室には”5球スーパー”らしきモノが鎮座、このキャビネットだとタマはST管か?
電力増幅管は42?それとも6V6GT?どっちだろ??そっちが気になる・・!



みなさんご存知の電車用の笛、三菱製です。(AW-5・昭和55年8月)


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荷票を発見!現在、倉庫に使っているワ101(ナロー貨車)に入れてみる!
(現場に居合せたみなさん、誰もが唸る貴重なショットです!!)



KD10をバックに記念撮影!の取材スタッフ。と写真を撮る「大崎タイムス」さん。
(いつも同じセリフですが、今回もよろしくお願いしますよ!!)



栗原さんの描いた絵で、急遽「現場展示会」を開催。
(写真は絵に合わせております。決して、みんなでヨコになっているわけではありません!)

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大崎タイムス6月6日のWEB・NEWSより

栗原さん(精密画家)が取材訪問
来年3月で廃線となるくりはら田園鉄道株式会社(本社・栗原市若柳)を4日、
精密画家で声楽家の栗原大輔さん(34)=埼玉県狭山市在住=が訪れ、
8月に市内鶯沢地区で開催されるイベントのポスターなどを手掛けるための“撮影取材"を行った。

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今回も、貴重な写真をたくさん撮る事が出来ました。(おっと、取材の記録ですから!)
休日にもかかわらず案内して下さった鎌田総務課長さん、ありがとうございます。
栗原さん、海和さん、大崎タイムスさん、応援クラブのみなさん、お疲れ様でした。

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