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施工情報
| ファース工法では下記の事を注意しながら施工を行っております。 |
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基礎及び免震構造 |
| 基礎は基本的にべた基礎工法を行います。基礎と土台の間にコースプレートを設置することで地震の揺れを直接、柱や梁に与えないことで「木」本来の柔軟性を与えます。 |
基礎と土台の間にコースプレートをセットします。これにより基礎部の断熱性能＋吸震性をUPします。
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断熱材吹付け状況 |
| エアライトという断熱材を吹付けます。この断熱材は難燃材である為、火には強く又、吹付けなので建物の形状に関係なく高性能の断熱効果です。 このエアライトにより住宅の気密性及び断熱性を格段に向上させます。気密性は通常の住宅の約１０倍・断熱性能は約３倍以上です。 |
壁面に発泡した後ですです。 
小屋裏に発泡した後です。 |
砕石及び調湿材散布状況 |
| 砕石に熱を貯めることで部屋の暖かさをキープ。詳しい効果内容はファース工法で何って見てね。 |
砕石状況及びスカットール散布状況  |
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| TEL：0237-72-7755 FAX：0237-72-3023 E-Mail：k-taka@ic-net.or.jp |