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酒田東高等学校々歌

 一.最上の流れにうるほふ里の
   学び舎みどりの希望はみちて
   明るしや 清けしや
   われらの園 われらの門
   あしたに夕べに集ふ
   手を引き助けて円かに睦みて
   愛あり仁ある人とならん

 二.青雲たなびく鳥海山は
   わかうどをとめにさとしをたれて
   気高しや さやけしや
   われらの知恵 われらの徳
   あしたに夕べに磨く
   松の木ときはに高きをきそひて
   真理と美に恃つ人とならん

 三.ひらけし荘内幸はふ沃野
   ゆたけきふるさと果りにみちて
   香しや 美しや
   われらの山 われらの川
   あしたに夕べに想ふ
   相呼びこたへて世界と結びて
   平和の日にたつ人とならん


酒田中学校々歌

 一.ああ見よ鳥海七千余尺
   虚空に聳ゆる巨人の姿
   黙示に学びてわれらが健児
   六百並んで高きに向ふ

 二.ああ聞け最上の長江流る
   日夜に馳せゆく不断のひびき
   勉めてやまざるわれらが健児
   青春再び得ざるを思ふ

 三.庄内三郡沃野の中に
   名高き我郷希望にあふれ
   比すれば山なす収穫に優る
   有為の人材はぐくみ育つ

 四.学窓あしたに知識を積みて
   静思の夕に心を琢く
   昭代恵の厚きを思ひ
   未来の国家につくさん誠

 五.春秋二千の遠きをうくる
   祖国のたふとき名を恥ぢしめず
   業なり身をたて六百健児
   東北男児のほまれを挙げよ


白熱の気

 一.白熱の気の行く所
   聞け 紅血の踊るを
   酒東の名有る所
   若人の胸は高鳴る
   大杯は烈日に燃えん
   空も轟に叫ぶ
   おお 若き酒東


激励歌

 一.朔風荒ぶ 天地に
   激浪北斗を 呑むの時
   選手に告げん 六百の
   いざ闘わん 時来たる

 二.盛衰時に 消長し
   意気沖天の 時を得て
   鳥海霊あり 朝夕の
   黙示に鼓舞の 時久し

 三.男子一度 選ばれて
   桂手折らん 胸の火に
   酒東健児 いざや立て
   勝利の鬨を 誦さんかな