南沢部落にて

 快適な寺内からの道路を15分程車で進むとここ南沢の部落の
 入り口に着きます。そこには写真のような明るい地域紹介看板があ
ります。

 これを見ると部落の雰囲気が大変明るいのではと感じられる素敵な
 看板です。


 この看板に感心をしながらこの道を北に進みます。すると道は丁字路になります。
 ここで右は太く立派な道、左は細く砂利道状になっています。
 実は右に行けば部落の中に行ってしまい、目的の峠には行けません。
 まよわず
 左のみすぼらしい日陰の道を進みます。その様子が次の写真です

この道は急な下り道になり、すぐに砂利道の車一台がやっとの状態になり非常に心細い
感じになっていきますが、自信を持ってそのまま進みますと、すぐに登り道となり
落ち着いた快適なダートの道になります。
スピードは押さえ気味にして、常にすれ違う場所を頭に入れながら、
対向車が来たらそこに逃げ込める態勢を確保しながら進むのが林道を走るときの
ドライブのコツです。


この時は晩秋でしたから葉っぱが落ちて先の方の見通しが良かった
のでしたが夏は葉が
生い茂り大変見通しが悪くなるので注意が必要です。

さて、このような道がアップダウンを続けますが40分程進むと山の中腹を
目指す
ようになっていきます。
道は登りが続きますがまもなく前方に崩れた裸の岩肌が
見えてきます。
そして、その下には作業小屋らしきものが見えて来ます。

その様子が次の写真です。


更に近づくと建造物の土台がならんだ景色が出てきます。
まるで西部劇のゴーストタウンのようです。

そうです。ここが福舟鉱山の廃墟なのです。

では、ここで当福舟鉱山の概要について紹介してみます。
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