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先生の近況 平成19年12月22日訪問記
 遊佐町杉沢に住む、志田隆二先生のところに訪問して来ました自宅敷地は広く千坪もあり、
悠々自適の生活を送っておられるご様子です。
 居間には、24歳当時の棒高跳びの陸上大会に出場した写真もありました。玄関前で、スナップ写真を数枚撮影してきましたが、この普段着スタイルは、昔も今も変わりありません。
 グラスファイバーの棒を持たせたら、今にも走り出しそうです。

 先生の家族は、犬(シェパード)1匹、猫(トラねこ)1匹です。 
 毎日の日課のうち、一番の楽しみである労働は犬の散歩で、午後2時頃から犬を軽トラックに載せて行き、車は月光川ダムの広場に駐車し、その辺を散歩しているそうです。
 犬は首輪も無く自由に走らせており、時間になると落ち着き無く、そわそわして来るそうです。
 
 午後2時過ぎに月光川ダムに行けば、そこに下の写真の車が置いてあれば、会えると思います。是非、偶然を装ってでも行ってあげてください。 
 
 身内には誰も一緒に住む人は居ないとのことで、「俺が死んだ時に焼いてくれる人を探さねばならねの。」と話していました。「誰か若夫婦で子供もいて良いから、一緒に住む人は居ないかの−。」と、つぶやくように言っておりました。
 
 以前から一緒に住んでいた彼女は、去年亡くなったそうで、“ちゃもれ”でも貰おうかのぉ−、とも話していました。下の写真を見合い写真に使って、探してあげてください。どのような女性が好みかは聞き忘れました。年金暮らしで、金には困っていないようです。

 それから、
数年前から酒は一滴も飲んでおらず、今では少し口に含んでもまずく感じるそうです。先日訪問した際は、貰った酒を「俺は飲まないから、信明これ持って行け。」と頂いてきました。 
 先生のところで話をしていると、時間はあっという間と感じますまた行ってこようと思います。

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こんな頃もあったな
これが普段着だ
我が家だ
俺の愛車だ