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サファリーウォーク ブライドリバー川岸で昼食の予定が、 ブライドダム湖の湖畔でランチ。 ブライドリバーを湖畔から見ながら・・・ とてもアフリカとは思えない風景に感動。 |
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ブライドダム ブライドダムは主にファラボルワ鉱業団地の貯水池として1977年に建設された。 ブライドキャニオンの下端にあり、ブライド川とオリグスタッド川がダムが流れ込みます。 ダムはコンクリートアーチ重量横道で、総貯水量は5400万㎥です。 ダムの壁の高さは71mで、ダムの表面積は240haあります。 |
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バオバブの木 ブライデダムの下流に、ゆかさんおすすめのパワースポット。 大きな大きなバオバブの木。 アフリカではおなじみの木だが、こんな大きなバオバブの木ははじめて。 バオバブの木は樹齢300~500年といわれて、 地元の人々からは神聖な木と崇められている。 ほんとにパワーがもらえるパワースポット! |
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ボートクルーズ1 ブライドリバーキャニオンは長さが26kmあります。 ボートクルーズは渓谷をブライドダムまで行き、折り返します。 途中には奇岩や滝など絶景が待っている。 また、赤い露出した岩と対照的な緑が濃い・・・ |
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ボートクルーズ2 見上げればスリーロンダベルや奇岩の数々。 そこには野生の動物やとりたち・・・ 世界三大渓谷に数えられるだけあり、 見どころが続く。 |
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ボートクルーズ3 落差200mのカディシトゥファの滝は ドロマイト岩の上を流れ川岸では幾筋かの滝として落ちる。 水は清らかであくまで澄んでいる・・・ 落ち口の一つの岩にはワニが待ちうけている。 |
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ボートクルーズ4 ダム湖は満々と水をたたえ、 すべてを包み込むようなたたずまい。 ダム湖からブライド川が流れ落ち、 オリファンツ川へと流れ込む。 サバンナの閑話休題で、リフレッシュされる。 |
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アフリカへビウ へビウ科 クチバシが細く鋭い、頸は長く、細長い体をしている。 喉から胸にかけては褐色で、体色はほぼ黒く、白い斑点や縞模様がある。 オスは後頭から後頸が黒い。 淡水の湖川で見られ、単独でいることが多い。 ギンガオサイチョウ サイチョウ科 大型のサイチョウの仲間で、オスのクチバシの上に角状の大きな突起がある。 樹上性で、滅多に地上に降りることはない。 主に果実を食べるが、繁殖期にはトカゲや昆虫なども食べる。 エチオピアから東アフリカ、南アフリカ東部に分布している。 サンショクウミワシ タカ科 体色は体全体は褐色で、翼は黒く、頭部と胸部、尾羽は白い。 眼は褐色で、クチバシは鉤状になっている。 主食は魚類を食べるが、フラミンゴなども襲う。 水辺の木の梢に単独かつがいで止まっている。 |
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エジプトガン カモ科 アフリカのガンカモ類では最も一般的な種類。 ピンク色のクチバシ、オレンジ色の虹彩、眼の周囲の茶色、 茶色の背、白い雨覆と黒い風切で識別は容易。 主に草の葉、実を食べる。 ハジロセキレイ セキレイ科 アフリカでは一般的なセキレイの仲間。 額から頭上、背、風切、尾羽にかけてと過眼線と上胸が黒く、そのほかは白い。 尾を上下しながら歩く姿をよく見かける。 主に昆虫を捕食する。 |
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カバ カバ科 体はまん丸とした樽型で、大きな頭部に鼻、眼、耳が水面に出るように配置されている。 耳と鼻は閉じることが出来、口は大きく開けることが出来る。 四肢は短く、それぞれ4本の趾と蹄があり、趾間には水かきがある。 湖沼、河川に群れで住むが、水さえあれば良いということではなく、 付近に草地があることなどなどの条件がある・・・ |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
ゆかonサファリ- | https://yukaonsafari.com/ |
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