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テングザル観察クルーズ ボルネオ1日目はテングザル観察クルーズ。 コタキナバルから車で約2時間のところにあるクリアス川へ。 同行者は岡山から来られた親子連れ。 到着早々、ヤシの積み出し・・・ |
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クリアス川クルーズ クリアス川の船着き場ではウエルカムコーヒー。 こちらではおなじみのあみめ菓子やバナナの天ぷらほか。 コーヒーととても相性がよくとてもgood! 早速、救命胴衣を着て、いざ出発。 |
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クリアス川 クリアス川は全長70kmの大川でブルネイに注ぎます。 マングロープを小型ボートでジャングルクルーズ。 テングザルやカニクイザルほか多くの野生動物が住む。 さて、なにが出るやら・・・ |
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シルバーリーフモンキー(?) サル目オナガザル科リーフモンキー属 準絶滅危惧種 大きさは52〜58cm。 ボルネオ島やスマトラ島の沿岸林やマングロープ林等に生息する。 樹上性が高いが地上も移動する。 黒い体に白い毛(シルバー)が生えている。 木の葉を主食とするが、花や果実、種子なども食べる。 |
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テングザル1 サル目オナガザル科テングザル属 絶滅危惧種 大きさは53〜76cm。 ボルネオ島にのみ生息する固有種。 ボルネオ島のマングローブ林、川辺林に生息する。 樹上で生活し、地上に降りることはない。 |
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カニクイザル1 サル目オナガザル科マカク属 体長40から50cmの小型のサル。 東南アジアに広く分布する。 ボルネオ島ではマングローブ林や沼沢林に生息している。 ニホンザルに近い種類。 |
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テングザル2 テングザルは名前の通り、テングのような長い鼻を持つ。 研究によると、立派な鼻を持つオスはモテルという。 メスの鼻は小さく、さきが尖っている。 こどもの鼻はかわいいチャームポイントになっている。 |
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![]() 夕日1 |
![]() 夕日2 |
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![]() 船着き場 |
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![]() ディナータイム |
![]() ビュッフェスタイル |
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ディナータイム 夕日が沈むころ、ボートは船着き場へ。 夜の蛍鑑賞に向け腹ごしらえ。 ビュッフェスタイルのマレー料理。 いただきま〜す! |
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ホタル観賞 夕日が沈み、日がとっぷり暮れ、再びボートに。 夜のボートクルーズもしゃれたもの。 こちらのホタルは熱帯の樹木に止まりひかる。 星空をバックにホタルのツリーが光を放つ・・・ |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
ゆかonサファリ− | https://yukaonsafari.com/ |
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