 秋季号 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 令和7年第３回朝霞市議会 9月３日から10月1日 令和6年度朝霞市一般会計歳入歳出決算書認定 歳入歳出の総額 574億2,444万0千円（対前年１04.5 ％） 構成比 対前年 主な歳入 市税 ２４９億４，６７２万円（４３．４、１０２．３ ） 国庫支出金 １２４億８，７９８万円（２１．８，１０６．７） 県支出金 ３６億９，２２５万円（ ６．４，１００．５） 繰越金 ２１億５，４３７万円（ ３．８，７６．１） 繰入金 １６億６，７４５万円（ ２，９、６６．４） 市債 ３３億５，９００万円（ ５．９，１６０．１） 主な支出 民生費 ２９４億０、５８０万円（５３.０，１０７．５） 教育費 ７０億７、０８６万円（１２．７、１４１．４） 総務費 ５７億１、２３４万円（１０．３、８７．２） 土木費 ４２億２，５７１万円（ ７，６、９３．６） 衛生費 ４０億５，８５９万円（ ７．３，９５.２） 公債費 ２８億９．２３２万円（ ５．２，９４.０） 令和６年度朝霞市一般会計の主な施策 民生費では 定額減税調整給付金支給事業 障害者生活支援事業 介護保険利用者負担軽減対策費補助事業 特別養護老人ホーム管理運営事業 育み支援バーチャルセンター事業 児童相談事業 など 衛生費では 地域医療確保事業 各種予防接種事業 朝霞和光資源循環組合負担事業 など 土木費では 橋梁改修事業など 教育費では 特色ある学校づくり支援事業 放課後子ども教室事業 小・中学校施設改修事業 学校給食運営事業など 令和６年度朝霞市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定 歳入決算額 １０２億４，３８２万３千円 歳出決算額 １０１億５，９１４万６千円 翌年度繰越額 ８，４６７万７千円 ○被保険者の状況
市の人口は453人増で、国保被保険者数は959人で4.33%減 令和６年度朝霞市介護保険特別会計歳入歳出決算認定 歳入決算額 ９７億２，６８１万４千円 歳出決算額 ９１億７，０８２万１千円 翌年度繰越額 ５億５，５９９万３千円 ○第１号被保険者数
令和６年度朝霞市後期高齢者医療特別会計歳入歳出認定 歳入決算額 １７億４，８８９万６千円 歳出決算額 １７億４，６８０万８千円 翌年繰越金 ２０８万８千円 ○被保険者数
令和6年朝霞市水道事業会計決算の認定 水道事業収益 ２６億5 ，７７７万７千円 水道事業費用 ２３億９，１４９万２千円 ○年間総給水量 １５，４８９.２７０㎥（対前年１．８増） 年間総有収水量 １４，４７２，２９４㎥（対前年１．３増） 令和６年度朝霞市下水道事業会計決算の認定 下水道事業収益 ２０億６，９１０万０千円 下水道事業費用 ２０億６，９１０万７千円 ○業務量
令和７年度朝霞市一般会計補正予算（第２号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ２６億７，９８３万２千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ５４７億７，９８４万３千円とする。 歳入 地方交付税 △８，７９５万５千円他減額、ほか 歳出 総務費（財政調整基金積立金） 増額 ほか ※地方交付税などの減額による（繰越金、市債で賄う）補正 令和７年度朝霞市国民健康保険特別会計補正予算（第２号） 歳入 繰越金減額に伴う、繰入金の増額（１，５３２万３千円）補正 令和７年度朝霞市介護保険特別会計補正予算（第１号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ５億５，６９７万３千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ１０１億２，２４２万４千円とする。 ※償還金、基金積立金などのため、繰入金ほかで対応 令和７年度朝霞市高齢者医療特別会計補正予算（第２号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ２０８万７千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ１８億４，５０５万０千円とする。 ※後期高齢者医療広域連合納付金不足による繰越金で対応 朝霞市個人番号の利用に関する条例の一部改正 条文の整備 朝霞市税条例の一部改正 地方税改正に伴う条文の変更 朝霞市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部改正 様式第４号の（２）、様式第２号（５）を追加 朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正する条例 第１７条第３項中「養育するため１日の勤務時間の全部又は一部」に改める。 朝霞市水道事業給水事業条例の一部改正 第８条第１項にただし書をくわえる 朝霞市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに 水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正 条例の整備。 朝霞市教職員等による性暴力等の防止等に関する協議会条例 朝霞市教職員等による性暴力等の防止等協議会を設置。 学識経験者、弁護士、臨床心理士又は公認心理師など７人の委員で構成。 朝霞市乳児等通園支援事業の設備及び運営の基準に関する条例 国の方針に沿い「朝霞市こども誰でも通園制度」を始めます。 （１）利用対象者 ⓵０歳６か月から満３歳未満の子どもであること。 ⓶認可保育所、認定こども園、幼稚園、地域型保育事業所 企業主導型保育事業所に入所していないこと。 （２）利用時間上限 子供一人当たり月１０時間 （３）利用料金 ３００円程度／1時間 財産取得について １財産の種別 朝霞市立中学校学習者用コンピュータ等 ２概要 学習者用タブレット型コンピュータ １，２１９台 ケース一体型キーボード、管理ソフトウェア付 ３契約の方法 随意契約 ４契約価格 ６，１３７万６，６５０円（税抜） ５契約相手方 東京都中野区東中野２－６＾１１ （株）ライオン事務器 IT事業部部長 並木 稔 工事請負契約の締結について １工事名 中央公民館・コミュニティセンター長寿命化改修工事 ２工事場所 青葉台１－７－１ ３請負契約金 ９億１、８６０万円（税抜） ４工事概要 中央公民館・コミュニティセンター長寿命化改修工事 ５請負契約者 埼玉県朝霞市幸町３－９－２２ （株）コバ建設埼玉営業所 営業所長 大原 雅貴 ６契約の方法 一般競争入札 建設常任委員会 ９月１２日 於 第２委員会室 〇令和６年度朝霞市一般会計歳入歳出決算認定の内、 衛生費、土木費ほかにつき審議した。 予防接種事業 ７億１．０９７万円 がん検診事業 ２億０，８８７万円 妊婦一般健康診査等事業 １億１，８６６万円 妊娠・出産包括支援事業 １億７，５５９万円 朝霞和光資源循環組合負担金 １億２，６００万円 資源ごみ処理事業 ４億１，４８８万円 あずま南地区土地区画整理推進事業 ７億５，０００万円 駅東通線整備事業 ２億５，６１８万円 道路施設修善事業 １億０，０９８万円 道路舗装事業 １億１，９５１万円 橋梁改修事業 １億４，５７３万円 排水機場維持管理事業 １億５，７５６万円 〇令和7年度朝霞市一般会計補正予算（第２号）の内、 継続費補正などについて説明があった。 このほか 〇朝霞市企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部改正 〇朝霞市水道事業給水条例の一部改正 〇朝霞市水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準 並びに水道技術管理者の資格基準に関する条理の一部改正 等を審議し、全員一致で採択した。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
