 秋季号 |
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| 令和６年第３回朝霞市議会 ８月３０日から９月２７日 令和５年度朝霞市一般会計歳入歳出決算書認定 歳入歳出の総額 ５４９億４，３５４万３千円（対前年１０２％） 構成比 対前年 主な歳入 市税 ２４３億８，１０５万円（４４．４、１０１．１） 国庫支出金 １１６億９，９５４万円（２１．３，９６．５） 県支出金 ３６億７，３５８万円（ ６．４，１０７．１） 繰越金 ２８億２，９１６万円（ ５．１，９６．２） 繰入金 ２５億１，０６１万円（ ４．６、１５８．８） 市債 ２０億９，８３９万円（ ３．８，１３６．０） 主な支出 民生費 ２７３億６，４１９万円（５１．８，１０３．５） 総務費 ６５億５，０２３万円（１２．４，１０３．５） 教育費 ５０億０，１６０万円（ ９．５，１１０．０） 土木費 ４５億１，５９７万円（ ８．６、１４７．７） 衛生費 ４２億６，４１７万円（ ８．１，９６．５） 公債費 ３０億７，７７１万円（ ５．８，９８．４） 令和４年度朝霞市一般会計の主な施策 民生費では 生活困窮者自立相談支援事業 障害者生活支援事業 特別養護老人ホーム改修事業 高齢者自立支援事業、高齢者住宅改善費補助金 子育て世帯生活支援特別給付金支給事業 など 衛生費では 新型コロナウイルスワクチン接種事業 各種予防接種事業 育み支援バーチャルセンター事業 朝霞和光資源循環組合負担事業 など 土木費では 橋梁改修事業など 教育費では あさか・スクールサポーター配置事業 放課後子ども教室事業 小・中学校施設改修事業 栄町学校給食センター解体事業など 令和５年度朝霞市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定 歳入決算額 １０９億７，５４９万０千円 歳出決算額 １０８億０，５０４万６千円 翌年度繰越額 １億７，０４４万４千円 ○被保険者の状況 世帯 人口
国保世帯数は４６４人減で２．０５減 令和５年度朝霞市介護保険特別会計歳入歳出決算認定 歳入決算額 ８２億１，２２６万３千円 歳出決算額 ８７億４，７４０万２千円 翌年度繰越額 ４億６，４８６万１千円 ○第１号被保険者数
令和５年度朝霞市後期高齢者医療特別会計歳入歳出認定 歳入決算額 １５億６，８１１万６千円 歳出決算額 １５億６，４５６万１千円 翌年繰越金 ３５５万４千円 ○被保険者数
令和５年朝霞市水道事業会計決算の認定 水道事業収益 ２６億８，７７７万４千円 水道事業費用 ２１億４，９９７万２千円 ○年間総給水量 １５，２９４.２２０㎥（対前年０．６増） 年間総有収水量 １４，２８８，７１０㎥（対前年０．５減） 令和５年度朝霞市下水道事業会計決算の認定 下水道事業収益 ２０億７，８２２万９千円 下水道事業費用 １８億０，７３５万８千円 ○業務量
令和６年度朝霞市一般会計補正予算（第４号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ１９億０、５６９万７千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ５４７億０，７１３万２千円とする。 歳入 地方交付税 △８，０００万０千円他減額、ほか 歳出 総務費（財政調整基金積立金） ７億１，９３１万３千円増額 ほか ※地方交付税などの減額による（繰越金、繰入金で賄う）補正 令和６年度朝霞市国民健康保険特別会計補正予算（第１号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ７、２５３万４千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ１０９億９，１５７万０千円とする。 ※基金積立金の為（繰越金などで）補正ほか 令和６年度朝霞市介護保険特別会計補正予算（第１号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ４億７、１３３万２千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ９５億９，５１３万１千円とする。 ※基金積立金、償還金などのため、繰入金ほかで対応 令和６年度朝霞市高齢者医療特別会計補正予算（第１号） 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ３５５万４千円を追加し、 歳入歳出予算の総額をそれぞれ１８億２，７２８万８千円とする。 ※後期高齢者医療広域連合納付金不足による繰越金で対応 朝霞市職員の育児休業等に関する条例の一部改正 地方公務員法改正に伴う条文の変更 朝霞市税条例の一部改正 地方税改正に伴う条文の変更 朝霞市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正 国の基準改正に伴う条文の変更 第３２条第２皇大３号中「２０人」を「１５人」に改め、（３歳児） 同項第４号中「３０人」を「２５人」に改める。（４～５歳児）ほか 朝霞市国民健康保険条例の一部改正する条例 法律改正のための条文の変更 朝霞市税条例の一部を改正する条例 地方税改正に伴う文言の改正など 朝霞市水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに 水道技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正 基準見直しによる条文の変更 朝霞市下水道条例の一部改正 第９条第2項第10号中「大腸菌群数」を「大腸菌数」に改める。 朝霞市施設等利用費の支給に係る認可外保育施設の基準を定める条例の廃止 認可外保育施設の経過処置終了による廃止 市道の路線の廃止について
工事請負契約の締結について １工事名 仲町市民センター大規模改修工事 ２工事場所 仲町１－２－１６ ３請負契約金 1億6,350万円（税抜） ４工事概要 施設内及び敷地内劣化ケ所大規模改修工事 ５請負契約者 埼玉県志木市本町４－１０－２１ 協同建設株式会社 代表取締役 高橋 健一郎 ６契約の方法 一般競争入札 教育委員会委員任命に関する同意を求めることについて 朝霞市溝沼７－５－８－３０６ 平木 倫子 昭和33年9月8日生（65才）ほか 埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の変更について 別表第1中「被保険者証及び資格証明書」を「資格確認書等」に改める。 和解することについて 令和6年2月20日に、不適切指導等慰謝料調停事件があり、 調停委員より調停条項が示されたので和解するもの。 本件解決金として20万円を支払うことによって、和解した。 財産の取得について（追認） １財産の種別 令和2年度教師用教科書、指導書及び教材 ２契約の方法 随意契約 ３契約価格 2,480万6，142円（税抜） ４契約相手方 朝霞市幸町１－５－３ 鈴木書店 代表者 鈴木 栄司 財産の取得について（追認） １財産の種別 令和６年度教師用教科書、指導書及び教材 ２契約の方法 随意契約 ３契約価格 2,３５４万2,707円（税抜） ４契約相手方 朝霞市幸町１－５－３ 鈴木書店 代表者 鈴木 栄司 財産の取得について（追認） １財産の種別 災害用資機材 ２契約の方法 指名競争入札 ３契約価格 1,999万4800円（税抜） ４契約相手方 埼玉県さいたま市見沼区卸町２－６－１５ 株式会社サイボウ 代表取締役 結城 剛 などを審議、認定、可決した（本文参考） 建設常任委員会 ９月１０，１１日 於 第２委員会室 令和５年度朝霞市一般会計歳入歳出決算書認定 歳入歳出の総額 ５４９億４，３５４万３千円（対前年１０２％） 構成比 対前年 主な歳入 市税 ２４３億８，１０５万円（４４．４、１０１．１）） 国庫支出金 １１６億９，９５４万円（２１．３，９６．５） 県支出金 ３６億７，３５８万円（ ６．４，１０７．１） など 主な支出 民生費 ２７３億６，４１９万円（５１．８，１０３．５） 衛生費 ４２億６，４１７万円（ ８．１，９６．５） 土木費 ５３億６，５６０万円（ ６．０，１４７．５） など 建設関係の令和５年度朝霞市一般会計の主な施策 排水機場維持管理事業 １億９，８０４万２千円 橋梁改修事業 ３億４，４００万６千円 岡通線整備事業 ３億２，８９７万６千円 下水道事業会計負担金 ４億１，４１０万０千円 公園管理事業 ２億１，８８７万７千円 （仮）宮戸二丁目公園整備事業 ６億７，０１７万６千円 市内循環バス運営事業 ８，７９９万９千円 自転車駐輪場管理運営事業 ２億７，５９５万９千円 交通安全施設事業 １億４，５６９万０千円 ほか 令和５年度朝霞市水道事業会計歳入歳出決算認定 歳入決算額（収益） ２７億３，４１１万１千円 歳出決算額（費用） ２３億６，９７９万０千円 当期利益余剰金 ６億４，９５８万２千円 令和５年度朝霞市下水道事業会計歳入歳出決算認定 歳入決算額（収益） ２０億８，３２１万６千円 歳出決算額（費用） ２０億８，３２１万６千円 当期余剰金 ０円 令和6年度朝霞市一般会計補正予算（第4号） 土木費では 道路橋梁費 ３７１万０千円 都市計画費 ８８万７千円 などで補正を行った。 朝霞市水道事業の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに 技術管理者の資格基準に関する条例の一部改正 実務経験を重視した条文に変更 朝霞市下水道条例の一部改正 第９条第２項第１０号中「大腸菌群数」を「大腸菌数」に改める。 市道路線の廃止について 市道第５００号線が廃止もれにつき、確認の上廃止した。 など審議、認定、可決した。 |
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