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                      元ヤードバーズのギタリスト、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの3人は、3大ギタリストと呼ばれている。音楽評論家のピーター・バラカン氏によると、「3大ギタリスト」という呼び方をしているのは日本だけで、イギリス、アメリカでは、そういう呼び方も、認識も無いらしいのですが、日本人にとっては、ロックを聴きはじめるときに、最も基本となる3本柱のアーティストで、日本のロックファンにとっては、ごく自然な表現だと思います。 
                         
                         3大ギタリストの共通点としては、第一にブルースの影響を強く受けている事。新しいジャンルの音楽も積極的に取り入れていく進化を恐れない音楽的な姿勢。3人ともヤードバーズ脱退後にブルースを基本にしたハードロックバンドを結成している。また、レゲエなどの流行にも敏感に反応し、自分達の音楽に積極的に取り込んでいます。 
                         
                         3人のギタリストのアルバムを聴いていけば、ブルース、ハードロック、ファンク、レゲエなど様々なロックを知り、楽しんでいく事ができるので、ロックファンにとってのバイブルと言ってもいいほど重要なアーティストだと思います。ロックを聴き始めたばかりの人なら、まず、この3人のギタリストのアルバムから聴いていけば間違いないでしょう。 
                     
                   
                  
                 
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              いとしのレイラ (デレク&ザ・ドミノス)  | 
          
           
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                 エリック・クラプトンの長いキャリアの中で、1枚だけアルバムを選ぶと言うのは難しいと思いますが、攻撃的過ぎず、落ち着きすぎず、一番バランスがいいのは、このアルバムかもしれません。名曲レイラが収録したアルバムであり、故デュアン・オールマンも参加、ブルース、カントリーなどのアメリカ音楽に強い影響を受けて製作された名盤で、エリック・クラプトンの音楽性が決定付けられたと言っても過言ではないと思います。 
                   
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            |  スローハンド (エリック・クラプトン)  | 
          
           
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                エリック・クラプトンのニックネームである『スローハンド』がアルバムタイトルになった自信作、アルバムタイトル、センスのいいアルバムジャケット、もうこれは、アルバムジャケットを見ただけでも名盤と分かりますね。今でもライブの重要なレパートリーとなっている『コケイン』『ワンダフル・トゥナイト』、シングルカットされ大ヒットした『レイ・ダウン・サリー』を含む傑作アルバム。  
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            |   ベック・ボガート&アピス  (ベック・ボガート&アピス)  | 
          
           
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                  ジェフ・ベックが中心となって結成されたスーパートリオBBAの唯一のスタジオ録音アルバム。このアルバムを名盤と紹介すると、多分、ジェフ・ベックはイヤな顔をすると思いますが、『レディ』のギターリフは、もはやロックの古典的なリフとして知られていますし、ポップでメロディアスな曲が多いので、ジェフ・ベックのテクニックを楽しめると同時に、歌も楽しめる曲が多いと思います。 
                      
                 
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              ブロウ・バイ・ブロウ  (ジェフ・ベック)  | 
          
           
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                ジェフ・ベックのアルバムの中で最も有名な作品。ロックアルバムなのにヴォーカルが1曲も入っていません。にも関わらず、ギター好きのファンのみならず、一般のファンにも人気の高い傑作。アナログ盤で発売された頃は「ギター殺人者の凱旋」という邦題がついていましたが、当時このアルバムを聴いてショックを受けたギタリストが何人か自殺してるかもしれませんね。だとしたら本当に「ギター殺人者」になっちゃいますけど。  
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            | レッド・ツェッペリンU  (レッド・ツェッペリン) | 
          
           
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                 『胸いっぱいの愛を』『ハートブレイカー』『モビー・ディック』などを収録した 
                  レッド・ツェッペリンの中でも最も人気高いアルバム。一度聴いたら忘れられないような印象的なギターのリフがギッシリ入ったアルバムで、ビートルズのようなポップセンスではありませんが、はじめて聴く人には、一番なじみやすいアルバムだと思います。まだレッド・ツェッペリンを聴いた事のない方には、是非このアルバムから聴いていただきたいですね。 
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              レッド・ツェッペリンW  (レッド・ツェッペリン) | 
          
           
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                   『天国への階段』『ロックンロール』『ブラック・ドッグ』などロックの古典的な名曲を含むレッド・ツェッペリンの代表作。このアルバムから、ジミー・ペイジの中世への探究心が、音楽性に強く反映され、より個性的なサウンドへと進化していく事になります。このアルバムを聴くと、異様なの空間に入り込んでしまったような錯覚をおこしてしまうので、情緒不安定な方は聴かない方が良いかもしれません。 
                 
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              アームズ・コンサート  (ジミー・ペイジ、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック)  | 
          
           
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                エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジの3大ギタリストが共演したライブ映像。その他にも、ローリングストーンズのビル・ワイマン、チャーリー・ワッツ、スティーブ・ウィンウッドなど、驚くほど豪華なメンバーによるライブで、3人それぞれの演奏はもちろん、3人が共演するシーンもあり、ファンにとっては涙ものの映像、3大ギタリストを知らない人にとっても、3人のギタリストの特長をしることができるので参考になると思います。  
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