1999 Summer Concert in Sendai
July 20,1999.

 

飢えてたのはワタシだけじゃないハズ!春コンなしで迎えた99年夏コン初日。7月20日、火曜日、海の日。仙台グランディ21でございます。今回はMCレポに心血注いじゃったんで、本編のほうはさらっといきたいと思います。なんで心血注いじゃったかなあ…っていうムダバナシMCですけど(笑)。

 

○実はタイヘンだったのよね…
今回は珍しく、張り出しステージというよりも前面全部ステージというカタチでした。もちろん両脇とセンターに花道ついてます。最初客電が下りると、Jr.がみんなで「フラワー」ワンフレーズだけ歌います。すると、センター花道先端にキンキ登場。「キミは泣いてツヨくなる」がオープニングナンバー。こうきたか!という感じですね。「It’s All Right」と予想した人多数かと思うんですが。オープニングでともかくも印象的だったのは、昼の1部。つまりこのツアーのほんとの最初の最初。光一さん、もうキアイがこっちまで伝わってきまして。キアイというか、なんというか。客にとにかく今の自分をぶつける覚悟、みたいなものかな。踊りはキレてるし(またこの曲のしょっぱなのダンスがめちゃめちゃカッコいい!)、顔は鋭いし。やはり例の乱○パーティーうんぬんの渦中ですから、そういうのを払拭してやる、いやしなければならない、という気持ちだったんだと思うんですよ。そんなこと勝手に考えてちょっと感動。なんか、「存在証明」という言葉が頭をよぎりました。

続いて、「やめないで、PURE」。ここまでは赤い裾長めのジャケット着てます。あの、今回の衣装の裏テーマはですね、「炎」なんではないかと。ワタシは思いました。ハイ(笑)。遅くなりましたが、光一さん、髪かなり切ってます!サイドがスッキリ。いや若いわー。若いといえばコンで光一さんの生声聞くといつも「わけー(^_^;)」と今更ながら感じてしまう。なんか生声の方が声高い。で、一方剛はどうなのか、というと。踊りは流してるし、ぴょこぴょこしてないし(笑)。光一さん大変なときなのに、また調子悪いんか?っていう。それともテンション上がんないだけなのか? なんて思ってると、衣装早替えで、「フラワー」。上だけ黒くてちょっと光る感じのシャツになります。実は「やめピ」のあとに「愛されるより愛したい」がちょこっとだけ1部では入ってたんですけど、2部ではカットされてましたね。

 

○Thang=Thingなんだそうです
「コンサート、まだまだ続きます!」という、もうなんでしょ、口上も板についた光一さんの挨拶が入り、♪Do you feel me…というささやくようなコーラスがカットイン。「Natural Thang」ですね。出ました米倉ソングということで、てっきりワタシはつよの独壇場だと思ってたんですが。1番は全部つよが歌って、光一さんが後ろでずーっとダンサー頭のように踊ってくれてるんですけど。このね! 光一さんから目が離せないんですねー。なんだろな。2番は今度逆でして。つい後ろで踊ってる剛のほう見ちゃうっていう。でもやっぱ光一さんバージョンの時のほうが目いっちゃったけど。実はこれ、歌ってないときのほうがおいしいということなんでしょうか。間奏でジュニアと一緒にセンター花道をざっざざっざと前に進んでくる様子がめっちゃ決まってました。ダンスに関しては流れの中でここらへんでピークがきてしまいます。

そして、Dance Wave!もしかして久しぶりでしょうか。光一さん、「Tsuyoshi Dohmoto!」とまず剛をイントロデュース。センター花道先端で剛、踊るのかと思いきや、シャツを脱いで、着ました。もう1回、脱いで、着ました。終ー了ー(笑)。1部ではもうちょっとちゃんと踊ってたんだけどね…。「Koichi Dohmoto!」というお声が掛かり、次は光一さん。いつのまにかせりあがってたステージ中央のリフターの上で踊ってますわ。して、最後、その上からステージ上にバク宙で着地。台宙っていうのねコレ。ああ、また…この人、自分ができることは全部やるんだよなあ。全部見せる。このあと行われた真駒内アイスアリーナ(札幌)では、野外で雨天、ステージつるつる。みんな(もちろん相方筆頭です)が「やめとけば?」ゆーてるにもかかわらず、「できないと思われるのやだから…」ってことで台宙したらしいです。もう!アンタかっこいいよ!今回はこれ含めて、ノーマルバク転ですけど4回はやったと思いますね。

続いてジュニアが踊って、「元気がくたくた」。光一さんはピンク、剛は水色のサテンの(笑)上下です。部分部分に炎と雫のピカピカした金糸銀糸の刺繍入り。結局この格好のままMCやることになります。それにしても好きなんですよねー、この曲。というよりも作曲・馬飼野、アレンジ・CHOKKAKKUコンビが。あ、でも、なんか短く編集されてる(笑)。切り上げて、「ふらいんぐ・ぴーぷる’99」へなだれこみます。これスキー!!今回のコンサートでは1番スキ。と思ったらやはりこれもCHOKKAKUアレンジ曲ではありませんか。コレ全編二人のユニゾンなんですよ。そこも好きなのかもしれない。サビのね、♪太陽に〜、ヒュー!ってジャンプする感じがなんとも爽快です。飛ぶといえば後半の「Rocketman」でも♪Rocketman〜、ヒュー!って飛ぶんですけど。断然こっちの方がいいよう。リズムがね。これイチオシです。でもなぜにひらがななんだろう…。

 

○MCです
ここで1回目のMC入ります。詳細は後に譲ることにして。1部でもここいらへんになると、光一さん、だいぶこなれてきたような感じです。でもなにしろ遠目なのでよくわからないんですが(ちなみにワタシ、1部はアリーナの後ろの方、2部はスタンドの真ん中へんで見ました)。剛はテンション低いトークを聞かせてくれるのかと思いきや、なんか、フツーに喋ってますね。いや、むしろ頑張って喋ってる(笑)。わかりました。もしかしたら、この人、いつも以上に平常を心がけようとしていたんではないでしょうか。「いつもと同じに」って。騒ぎの中で「意識せずに」ってことをめちゃくちゃ意識して。…なかなか泣けるじゃないか(深読み)。あと、MCの途中で剛がしばらくはけて光一がステージ上に一人になるんですけど、1部ではね、剛は裏にいるのにずーっと喋ってんです。マイク落とさないで。他愛ないことですけど、これ、もしかして光一への配慮なのかと…まだ一人にさせたくないっていう。まあそんなフォローなくても光一は大丈夫なんですけどね。思わずドリーマーなワタシはそんな深読みもしたくなります。だってMCでは全く剛奥さんモードだし(笑)。

 

○寝ちゃダメ(by北の国から)。
光一さんの用意してくれた椅子とスタンドで、剛ソロ。自作曲で、タイトルは「マイナーチェンジ」。…やっぱキバツだわ、この子のネーミングセンス(笑)。つか天然なのか?誰か、「マイナーチェンジ」の正しい意味を教えてやってください。で、曲はミスチ…まあいいや(笑)。あの、2部では、付き合いで来てくれたワタシの姉さん、寝てました(笑)。「コンサート会場で寝るなんて…オレ老人か?」ってショックを受けていた彼女。そんなことないです。その気持ち、よくワカル。いやいや部外者は容赦ないな!思えばキンキでバラードをラストぐらいにしかやらなくなっちゃったのは、このコがソロで2曲バラードとかやっちゃうようになってからなのではないでしょうか。なんて思っちゃったんですけど。そんなことないか。でも中盤とかバラード入れてもいいと思うんですけどね。ラジオで「今回のコンサートでは『あのときの空』はやりたいと思います」なんて光一さん言ってたのに。入らなかったし。ここでの剛の衣装はいたって普通の、白Tに水色系のチェックのシャツはおって、ジーンズっていうカッコ。

○踊るって素晴らしい。光一ソロ
次は光一ソロですね。青のロングジャケット(もちろん前全開+インナー何も着てない)に、赤いパンツ。ヘッドセットでちゃんと踊ってくれます。コンで光一ソロなきゃ始まんないでしょ!もうワタシは「いよっ、待ってました!」と声を掛けたいぐらいなのです。新宿コマにいるおばはんの気持ちというか(笑)。誤解しないでいただきたいんですけど、ほんと大喜びして見てるんですよー。でもこの曲なんていうのか結局ハッキリしなかったんですが、どうやら「雨」というタイトルらしいです。自作曲ではない。この曲のオープニングでセンター花道の半ば付近から火柱が立ちます。…アレ?でもなんか、片方だけ…それに、1部では火柱自体なかったよね…?まあ特殊効果はいろいろありますね(^_^;)。初日ですし。

 

○アダルトな。
で暗転。「Tell Me」〜「Distance」と続きます。上が白シャツ、下が赤いパンツ。妙にシンプルです。つよは黒っぽい帽子かぶって。もしかしてこの2曲って最近のコンでは皆勤賞なのかしら。前回冬コンレポで、「いつも変わらない『Tell Me』はいいなあ」なんて入った矢先にガラリと変えられました(汗)。今回はとてもアダルトな雰囲気になってます。ブラスの音が多めに入ってね。でも、二人と共に曲も成長するといった感じで、なかなか感慨深かったんですけども。ダンスもオトナな雰囲気で、ハウス系のダンスでした。ハウス系のダンスって剛がよく好んでやりますね。でもあの、そんなに向いてないんじゃないでしょうか(爆)。いや、向いてるか向いてないかなんてのは、シロートですから全然わかんないんですけど。見てて面白くない。つか、勿体無い(笑)。パンフで「セクシーなダンスナンバーをやって欲しいという要望にも応えていかなアカン」って言ってましたけど。もうずいぶんつよのエロいソロはご無沙汰じゃないですかー?そんなにもファンのニーズを的確に把握してんだからさ。やろうよ、エロソロ(泣)。しかもダンス系の。全国のかわいそうな人(例えばワタシのような)のために。慈善事業と思ってさ。

 

○ヘッドセットは踊る時だけにしよう!
ここで光一さんのナマ着替えタイム(笑)。白シャツ脱ぎ捨てて、きんきTシャツに着替えます。ステージの真ん中で。剛は白シャツの中に着てたんですね。脱がないなあ今回…ドラマの合間の方が脱いでるでしょ?絶対。もう、素の時に脱ぐなよな(笑)!「あの娘はSo Fine」 で客をあおります。もう困ったときの「あの娘は…」といった感じで。盛り上げ要員ですね。でもいい加減これに変わる曲が出てきてくれてもいいような気がする…。それが次やった「Rocketman」あたりになるんでしょうか。いづれにせよジャニ系の明るいロックナンバーがあんまり好きでないオレなんですけど。全く個人的な好みの問題ですね。これは。このへんでCO2がブワー出てきたと思うんですが、出過ぎで最前列の人とか頭からかぶりまくってました。白髪と化してた(笑)。特にこの曲ではつよちゃん、ギター片手にヘッドセットで歌ってます。いやだー、こんなTOKIOみたいなキンキいやだー(笑)。でもギターつよちゃんと光ちゃんのからみとかあって、それはそれでツボです。

この曲のとき印象的だったのが、光一さん。1部ではワタシ、アリーナ席だったんですけど、下手花道の先端近くで。ここにキンキさんきてくれるとかなり近くで見れるわけだったんです。そんでこの時に、光一さんが回ってきたわけです。んでみんなにばー手を振るんですけど、そん時の笑顔が。なんかねー、ものすごいほにゃーとしてたんですよ。コンのとき、光一さんてのは基本的にいつもニコヤカではあるんですけど、あくまで営業スマイルというか。男前な笑顔だと思ってるんです。ワタシはね。でもこんときは、なんか溶けちゃってる感じで。また髪切ってTシャツ一枚の姿がもう華奢でいたいけなほどなんですもん。体脂肪6%もうなずける細さで。ううっ、こんな光一さん見たないよう。オレ光剛なのに(笑)。思うに1部での光一さんの心の動きとしては、「緊張」→「弛緩」ということで、自分がオーディエンスに受け入れられてると確認して、一気に弛緩したんではないかと思うんです。ほっとしてね。いつもの光一さんでないくらいに。2部はスタンド席で表情なんてよく見えなかったんですけど、結構、いつも通りな光一さんという印象を受けました。

 

○剛ソロはこれでいいの(^_^;)?
続いてギター片手の剛だけがスタージに残って、ネタ曲の披露。1部は「相方のうた」、2部は「東山くんのうた」。去年の夏コンにもこんなコーナーありましたね。その拡大版といった感じです。きっとそのうち「岡田のうた」も出てくることでしょう(笑)。このコーナーのことだったんですね。光一が剛にコンでやってくれってお願いしていたことというのは。なにもよりによってこんなことを頼むか(笑)。確かにコンの回数だけ曲作らなければならないとしたら大変だけどもさ。今後もしかしたら光一さんもやるかもしれないなんて思ったんですけど…いまだそういうハナシは聞きませんね。だってこれが剛ソロの2曲目だそうですから(マジ)。いいのかソレで(^_^;)。ここで2回目のMC。主にきんきTシャツに関することですね。

○自作光一ソロ
光一ソロ2曲目は明るいポップスで。「In Our Dream」。自作曲だそうです。うーん、でも個人的にこういうシンガーソングライター然としたたたずまい、光一さんの場合、ハマリすぎちゃって嫌なんです。なんか見えるんですよ。数年後の超サワヤカ系シンガーソングライター光一の姿が(笑)。でも光一さんってエンタメオタクだから、そっちの方向にはいかないでくれると信じてるんですけど。そう、アナタの居場所はエンタテイメントの世界にこそあるのよぅ。…よくわかんない話になっちゃいましたね(汗)。でもこの人の作曲の引出しはなかなか多いですよねえ。今回も「剛がああくるから、俺はこう」って感じで。バランスをとって作ってるんですね。歌詞はまだよく聞取れてませんが、光一の詞って、普段なかなかそういうこと言わないだけに、いろいろ詰まってる気がします。読むほうとしてはおもしろい(笑)。

 

○チェック怠った…(反省)
こっからは「硝子の少年」「kissから始まるミステリー」「ジェットコースター・ロマンス」「このまま手をつないで」とメドレーのように続きます。前半は水色と青の炎をイメージした(んだと言い張るオレ)上下。あ、パンツは白かな。後半は上が薄ピンクのベスト1枚です。あらー、光一が薄ピンクで剛が薄青だったかしら…とにかくそんなです。更に「このまま…」前で白のロングジャケットを羽織りなおします(細かいことを言えば1部では白ジャケ羽織るのはラスト「To Heart」の前でした)。やはり「このまま…」はラスト定番になっちゃいましたね。というかラス前か。この曲聞こえてくると、「あ、終わっちゃうんだ」ってちょっときゅんときます。んなオトメな(笑)。ここで今度は1部のとき、つよが近くに来たのよく覚えてるんですけど、今回は妙にリアルで。わかりますかね。ライブとか芝居って、近くに来てもなんか現実感ないじゃないですか。それが今回はワタシがやっと慣れたのかな、非常に「あ、剛がいるー」って感じで。あのねー、近くで見て何が感動するって、マユゲですよ(笑)。目とマユゲの近さとかひっくるめてそのへんの造りの美しさね。「うわあ造作美人…」と思わずつぶやいたワタシ。あとエラフェチなもんで、痩せて鳥テイストの強まったエラのあたりも堪能して参りました。エラというと光一さんの方がラインキレーに出てるんですけど、キレーすぎるんですね。線が一様なんです。イレギュラーな線がない。そのへんつよのエラはたまんないっすね。…いかん、マジでマニアなトークになってきた。こういうのをマニアックっていうんですよ?いや誰に向かって言ってるわけじゃないですけど。ただ今回はなにかと光一さんを見てしまってる機会が多かったもんで、どうもつよのボディチェックが甘くなっちゃったなあ。それが心残りです(笑)。

本編ラストは「To Heart」。「真夏のハーモニー」と「青の時代」を足して2で割ったような…でも好きですよ。この曲。シンプルなラブソングだし。なによりキンキ、歌うまい。Aメロの剛の声は切ないし。大サビ前の光一さんの♪永遠な〜、っていう高音もキます。う〜ん、クるなあ。センター花道先端のリフトに二人で乗って、最後のほう歌います。すると、エンディングのオケをバックにジュニアが一人一人紹介されていきました。そういえば今回、ジュニアが歌うコーナーはなかったんですね。踊りのみ。今回参加してたJr.は、桜井・屋良・松本(淳)・米花・高橋・小場・上里・山下・風間・生田・福田・宮城・長谷川…あとはよくわかんないッス(^_^;)。プレゾン中ではありますけど、去年の山形コンとはもうメンバーがかなり違いますね…。別に悪いことでもないけどさ。

 

○アンコールです
Jr.の紹介が終わると、「もう1曲」ということで、「全部抱きしめて」。こっから一応アンコールというカタチなのかな。蛍光黄緑ベースの、前全面におっきく花のビーズ刺繍のついてるお衣装で登場。いやー、これが今回一番すごいビックリ衣装だったんではないかと(笑)。「フラワー」のテレビ衣装なんて、やはりアレでも押さえに押さえてたのね?っていう。いやいや、これあってのジャニコンです。「全抱き」は客席みんな歌ってる声がよく聞こえますね。相変わらず剛は、♪いいさ落ちこんで誰かを傷つけたいなら〜迷うことなくキンキ選べばいい〜、って替え歌してました。あの、以前から思ってたんですが。落ちこんで誰かを傷つけたいとき。よりによってそんなときに、誰も剛は選ばないだろうと。思うのですが(笑)。そんな自分に倍になって跳ね返ってくるようなことしないよ…。今回は「つよし」じゃなく「キンキ」でしたけども。

いよいよオーラス。「フラワー」です。これでアンコール2曲というカタチになってるのかな。Wアンコールは2部でもなかったです。「このまま…」とかやって欲しかったんだけどなー。ともかく、「フラワー」。今回、この曲なかったら結構淋しいコンサートになったかなとも思うんですよ。なんか辛口ですけど。でもこの曲があることによって救われるというか。それぐらいチカラのある曲だとワタシは思いますね。すごいたくさんの人と歌ってる気がするんですよ。これ歌ってると。…ってすいません、ワタシ基本的にコンは聴きに行くとこというよりも、歌いに行くところだと思ってんで(汗)。とにかくなんか感動しちゃうんですよ。イントロはどうかと思うけど(^_^;)。この曲のために、ヒマワリとかお花持ちこんでる人も結構いました。なんかSOPHIAみたいですねー(笑)。ワタシはこの曲で是非イナホをやりたいと思ってたんですけど、あんまり会場ではそういうふうにはならなかったですね。ジャニコンって横の動きほんとないんですよ。それが欲求不満なもんで。やりたかったなあ。

 

どこがさらっとしてるんだか(笑)。フツーにレポってしまいました。なんか不満ぽいこと結構書いてますけど、MCではなかなか二人ラブラブでしたし、満足です。しかもエピソードに愛情がうかがえるっていう…ホンモノだわあ(笑)。一つ言うとすれば、利府町ってめちゃめちゃ交通の便悪いんでもっと他の会場にしてくれるとありがたいな。

 

以  上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MCコレクションヘ…