#300 ドラナビ
TBSのドラマ番宣番組。特に枠組みがないため、いろんなことをやりますね。舞台裏をおったドキュメンタリータッチだったり。出演者を使ってのバラエティータッチだったり。ただ予告を流すだけだったり。なかなか拾い物が多かったりする。
#299 「関係者以外立ち入りKinKi」
「ザ・テレビジョン」の連載。98年6月〜99年12月まで(たぶん)。SENENTEENの連載よりはずっと面白かったですねえ。毎回諸永氏のグラビアも楽しみでした。ついでにWinkUpと合わせて見るのも楽しみでした(笑)。
#297 サマーメドレー
なんて言葉は一言も言ってなかったんですけど。ジェロマ〜フラワー〜夏の王様、のメドレー。
#296 「夜もヒッパレ」
今週の1位は「もう君以外愛せない/夏の王様」で、後者をアルベルトと貴水博之が歌いました。2人の陽性の歌声がなんとも夏らしいこの曲にマッチング〜。大変よかったのですぅ。
#295 「Summer Snow」
あー、やっぱサマースノウはマリンスノウにかけてたんですね。7月7日スタートの剛の夏ドラ。「若葉のころ」「青の時代」に続く少年3部作完結篇だそうです。でも伊藤Pが剛にみる夢はまだまだ終わらないんだろうね…。別にもう何も言いませんが。たまには嫁以外に脚本書いてもらったらいいんじゃないでしょうか(^_^;)。
#294 ドッジボール審判員
線審をする上で大事なのは、旗を上げるときにお尻にきゅっとチカラを入れることだそうで(笑)。
#293 コンサート前の様子
光一さんは超余裕でトイレへ(笑)、剛は森くんどころでなく、「いててて…」とずーっとオナカを押さえていたそうです。
#292 筒美京平
次は及川ミッチーのシングル曲を書くそうです。30年以上にわたって第一線でヒット曲を書き続ける、歌謡界のオバケみたいな人。本人もあまりマスコミに出てこないしほんとにオバケでは(笑)?キンキには「やめないで、PURE」を提供しています。
#291 「考えるヒット」
週刊文春に連載中の近田春夫の音楽評論エッセイ。「ヒットを読み解く」というのがコンセプト。ジャニーズにはいつも非常に気を使った評をしてる気がします。でも今どきジャニタレをつかまえて「その妖しさが魅力」とか堂々と言っちゃうっていうのが…なんつーか天然なんだなあと思う。きっとイイ人だ(笑)。
#290 森下愛子
本名は吉田佳代でいいのか?「佳代〜〜〜〜〜!!」でお馴染み、吉田拓郎さんの奥様であり、女優。結構長いこと休んでましたけどね。
#289 桃
光一さんの好きな果物。しかも「柔らかいのを、ナイフで切らないで、流しでダラダラになって食べる」のがいいそうです。でもこうやって食べるの確かに美味しいよな。
#288 よく鼻血出してた王子
光一さんはよく鼻血出したりしてましたよねえ。コンサ中とか(笑)。
#287 黒ヒョウ
キンキさんは2人とも、動物占いが黒ヒョウ。スマートさを重んじる、おしゃれでクールな人だそうです。合ってるような合ってないような。実はこれ系の占いをすると、キンキさん2人が同じになるもの結構あったりします。
#286 靴下投げちゃいました
カトリがよくとる行動。主にキンキさんを見てていろんなことが目に余ったとき、「バーカ」と言いながらテレビに向かって投げます。そのへんにあるものは大体投げます。至福の時間です(笑)。
#285 兄弟の恋愛話
自閉症の輝のことをどんなに想っても、報わることはない。その時感じる淋しさや苛立ちは、ほとんど恋愛感情に近い。つーことで最初プロデューサーはこんなコンセプトを語ってたように思います。
#284 翼
今井翼。彼の15・6歳の頃ですか、どんどんどんどん成長してくさまはすごくダイナミックでしたねえ。あのまんまるおさる顔が、こうなるのか!っていう感動がありました。ワタシはジュニアでは一番美形だと思いますよ〜。しかしどうも彼に自我が感じられないのは、オレがおばはんな証拠なんでしょうか。
#283 後片付け
これはなんていうか、「ああっ!お義母さん、私がやりますから!」「いいんだよ、ツヨコさんは休んでて」「いえいえ!私が!」とか、そういう感じの後片付け(笑)。
#282 木村くん
SMAPの木村拓哉。中断してたウォン・カーウァイ監督の映画も再クランクインの目途がたったそうですねえ。世界にはばたく、キンキの偉大なる先輩です。「目が合って、ニッって笑われるだけで、ぽーっとなってしまう」そうですが(剛談)。それだけ偉大ってことですかね(そうか?)。
#281 おにぎり山
卓球の素振りのさまを例えて言う(そんなの光一さんだけ)。光一さんは小学校のとき器械体操部に所属。しかし途中で廃部となり、卓球部に転部したそうです。知らなかったなあ。
#280 ギャラン○△×
「とくばん」('97)にキンキが出た時、ちょっとおへそが見える衣装だった剛を目ざとく見つけて「ヘそ毛結構ある?」とひとさし指でへそ下をなぞったタカさん。鼻血出ました(T_T)。あの絵面、オレは一生忘れないよ…。
#279 合鍵
1999年大阪冬コンMCにおいて、「合鍵よこせ!」と剛に迫った光一さん。行ったこともないのにそれはステップ飛ばしすぎ(はぁと)。
#278 夏コンのMCネタ作り
夏コンのMCというと、どうしてもドラマネタに終始してしまうことが多いのを意識してか、はたまたファンサービスか。なにかネタ仕込むのが恒例になりつつあるような。去年は「2人で食事」でしたね。
#277 和田アキ子
4月10日、剛と同じ誕生日であることは有名。キンキ司会の「どっきり大作戦SP」に出た時に、剛の手をつかんで自分の胸に押し当てるというセクハラ行為に及んだことがある。芸能界はコワイ…いやこの人がコワイ(笑)。
#276 田中
ココリコ田中。これまたボケ担当。剛とも遊んだりするそうです。剛が田中をターゲッティングしたのって、やっぱ松ちゃん狙いでしょうか(爆)。
#275 森くん
エネルギーの森和弥。一応ボケ担当。現在剛と一番仲のよい人。欽ちゃん劇団出身という滲み出る悲哀はなかなか払拭できないが、思ったより頑張ってるなあ。ルックスが無駄にいいのがまた可哀相(笑)。しかし欽ちゃんってルックスには結構うるさいんですよね。実は。
#274 つよ太郎
「つよチャン堂本舗」に出てきた、へっぽこアイドルキャラ。しかし栗色のマッシュルームカットで衝撃的にかわいらしいこんなアイドルがいたら、絶対売れ売れに決まっちょる。スクールメイツの回はあらゆる意味で名作でした(笑)。
#273 広末
広末涼子。1980年高知県生まれ。94年クレアラシルピカピカフェイスコンテスト優勝。同年同CMに出演(高橋直気と共演)。99年自己推薦入試で早稲田大学教育学部に入学するも、03年退学。その2ヶ月後、モデルでデザイナーの岡沢高宏と結婚。04年男児出産。剛とは「Summer
Snow」(TBS・00年)、「元カレ」(TBS・03年)で共演。自分のラジオで剛のヘタレぶりを暴露していたのを聞いたことがある。「同年代のキラキラした男の子と共演することが余りない」ので、どういう感じかと思ったそうですけど、剛との共演は「すごい楽」だったそうです(微妙)。妙に「大物女優」扱いされているが、実はドラマ・映画ともにこれといった代表作に乏しい彼女。ワタシはグリコのヨーグルトのCM(95年)に出てるときはすごい好きでしたけどネ!
#272 受け継ぐもの
例えば福祉の心、とか(爆)。
#271 マボ
TOKIOのドラマー、松岡昌宏。カール・ルイスに勝った男として有名。しかしキンキファンとしては、「Toki-Kin」で、剛に顔を近づけられて真っ赤になっちゃったというエピソードのが印象深い(笑)。
#270 二人の世界ネタ
光一と長瀬、二人にしかわからないネタ。「ピカチュウのぬいぐるみ捨て置き事件」「トイレのスッポン購入顛末記」「失われたボディソープ」など沢山あるらしい。そのごく一部を我々は垣間見るのみ。ちなみに今回お披露目あったネタは、「何故か長瀬んちにある光一さんのコンデンスミルク」というネタでした(笑)。
#269 「さらばハイヒール」
「気まぐれマロン」(フレンドKC:83年)に収録。
#268 松本隆
作詞家。キンキに提供しているのは現在、「硝子の少年」「ジェロマ」「ハピグリ」「シン・クリ」「kissから始まるミステリー」「このまま手をつないで」の6曲。名曲ぞろい。こないだNHKで特集やったの見逃した〜(T_T)。ちなみに公式サイトはコチラ。
#267 優しい部分を外に見せない
見せない、のか見せられない、のか。ワタシはなんとなく後者のような気がします。
#266 ツヨシ不足
2000年の日本を襲った突然の不幸(笑)。週イチしか剛をテレビで拝めないという日々が続いたりしちゃったりした。
#265 ヨコ
横山裕。本名:横山侯隆(キミタカ)。名前の読みが難しいため、いきなり社長に「ユー、裕になったから」と言われたとか。んな理不尽な(^_^;)。
#264 プロジェクトH
「ピカイチ」の1コーナー。謎のプロデューサー頭光の指令によって、ラスベガスでのショーを目指し毎回様々なエンタテイメントの修行にいそしむヨコ・ヒナ・斗真(以前はすばるでした)。特に「和太鼓」の回のヒナの凛々しさはすんばらしかったっす〜。
#263 ねるねるねるね
カネ○ウのいかにも男の子の実験ゴコロをくすぐりそうなお菓シリーズの一つ。その全てがまずいのは言うまでもない。こういうネタ聞くとキンキさんと同年代のような共感をえられるのが不思議(はぁと)。ホンマはかなりに違いますがー(^_^;)。してもカ○ボウと小林○薬のネーミングセンス…つーかネーミング方針(笑)って、どーなってんでしょう?!
#262 アルゼンチンタンゴ
小柳ゆきとダンス対決、ってことで、光一さんがリードして二人で踊ったそうです。OAでは剛が1人で踊ってるとこしか流れてなかった…。光一さんはかじったことあるのかもしれないですねえ。他の番組でもアルゼンチンタンゴの話してたような。なんてたってコンサではマタドールの名を欲しいままにしてる男ですから。
#261 「ぼくらの勇気 未満都市」
1997年冬の日テレ土9ドラマ。ウィルスの感染を食い止めるために子供だけが隔離され残された街にやってきた2人の少年。「金田一少年の事件簿」「銀狼怪奇ファイル」でKinKiの魅力を余すことなく引き出した櫨山P&堤監督の黄金コンビが満を持して世に出したKinKi
Kids共演作。ツートップ共演としては3作目。このドラマを作るにあたり、ハゼPがネットに潜ってファンにリサーチをとったという話は、もはや都市伝説と化している。
#260 「おす」イメージ
ものすごいおしたのは『ハルモニア』ぐらいだったのかも知れないんですけど(あとわかんねーっす)、なんか妙に「無理をさせられる」感じがする…。あくまで光一さんにまつわる「イメージ」ですが。
#259 領域設定
画面は800×600を基準にしてるんで、1024×768だともうどんな感じかわかんないっす(^_^;)。
#258 締固め用機械資格(無制限)
資格ゲッターピカイチさん、1stゲット資格。この番組のおかげであの工事現場のローラーが「締固め用機械」と呼ぶことを知った人、多数。ちなみに98年3月8日取得。
#257 ボブ&バッハ
別に新しいユニット名ではありません。やだそんなデュオ。絶対売れない(笑)。でもこのころのヘアスタイルも好きだったなあ。そう!ワタシはバッハは好きだったんです(爆笑)。
#256 ばったもん
今回の特典はデッカイポスターでしたが、どうも「川の流れのように」の試写会とか、そんな時に撮ったものくさい(笑)。結構最近のでした。
#255 「KiSS」
キンキ初のベストアルバム。収録曲全てがオリコン1位獲得ってのは、あとマライア・キャリーのアルバムぐらいだそうで。ちなみにタイトルは「KinKi Kids Single Selection」の頭文字なんだよ、ってジャニさんが言ってたそうです(光一談)。
#254 「緑野原学園シリ−ズ」
星野架名のマンガ。弘樹と彼方という二人の少年を中心に、緑野原学園に起こる不思議な出来事など。「花とゆめ」掲載。ちょっとくっさいとこあるけど、そこがまたいいんです。夢中になって読んでたなあ。是非十代のうちにキンキさんでドラマ化して欲しかった。勿論弘樹は剛、彼方は光一。製作はNHK(笑)。特に完結篇とかあったわけじゃないですけど、ここ数年は新作がないですね…。
#253 前田さんのうた
剛がコンソロで歌ってたのは、『君となら』と『そばにいるよ』。ロングコートで歌うソロバラードは妖精ちゃんソロとして有名でした。『そばにいるよ』はビデオにも入ってますね。
#252 宝塚ファイナル
'97-'98の冬コンin東京宝塚劇場のこと。キャパ3000ぐらいだったんじゃないかなあ。今思うとすごい競争率。
#251 サクショー
ジャニーズ1のげっ歯類顔の持ち主。米みたいにちっこいのが特徴だった彼ですが、いつのまにやらキンキさんよりでかくなり(T_T)。今年から慶大生だって。なんにしてもツブシきくよなー。
#250 オカマキラー
やじ○まワイドに出てる芸能デスクFが、タッキーの話題になると「うふうふ度」が普段より増すのを見ても、つくづくオカマキラーだなあと思ったりする(爆)。
#249 FF[
ファイナル・ファンタジー[。プレステのゲームです。光一さんの一番好きなゲームもFFらしい。RPG好きってのがらしいですねえ。でもシリーズの中でどれが一番好きなのかな?ワタシはZです。
#248 安息
「顔見るだけで、ほっとする」って以前言ってませんでしたっけ?
#247 FSP
http://www.fsp.ne.jp/ 無断リンクっぽいので張りません。
http://www.fsp.co.jp/ って入れると全然関係のないトコロに行ってしまうのでご注意。
#246 猫好き
光一さんは、猫好き。ことあるごとに猫好きをアピールするその真意は…よくわからないですけど(笑)、言うだけあって光一さんと猫とのツーショ写真というのはこれまた大反則な名作が多い。しかし猫アレルギーという悲しい運命だったりする。
#245 石くん
石森敏行。エレカシギタリスト兼ミヤジのおもちゃ。1ライブにつき最低3回は行われる「石くんイジリ」は、
演奏妨害・フィジカルバイオレンズ・セクハラ等、多岐に及ぶ。過去、NHK「ポップジャム」において、
「だってあれ、カラオケですもん(byミヤジ)」という理由で、演奏中あろうことかギターを奪われるという事件は余りに有名。
っていうか、すげーカワイイ。
(Tomoさんアリガト☆)
#244 「四月の風」
通算10枚目(ポニキャン移籍後第1発目)のシングル「悲しみの果て」C/W。アルバム「ココロに花を」に収録。
ミヤジの確信犯的嘘つき前向きソングの1つで、コア周辺領域ファンに絶大な人気を誇る。無論、名曲。
(Tomoさんアリガト☆)
#243 輝
高野輝。達郎の異母兄。自閉症で、金魚と床屋さんの回ってるのとレッツやせやせ体操が枕元にないと寝られない。ファンキーだ。藤井フミヤが演じます。
#242 達郎
山下ではない。高野達郎。「天使が消えた街」の主役。孤児院出身で、父親に捨てられた心の傷を持つ。友達の借金をなぜか背負ってしまい、その日暮しの殴られ屋をしてる22歳。でも明るいよね。光一さんが演じます。
#241 カラーオーダー
無印の26型自転車といったらアイボリーと黒しかなかったんですが、シルバーとエンジとグリーンとイエローも出たんですね。ほ、ほしぃ。
#240 けんしろちゃん
「ケンシロウ」と表記するのがなんか恥ずかしいのでこう書いてしまう〜。剛の愛犬。愛息子。ミニチュアダックスのロング。色はゴールデン。鼻の色素が抜けてきちゃったんだって。確かにピンク色でした(笑)。にしてもミニチュアダックスって心なしかみんなさびしげな顔してません?
#239 社会的損失
というふうにいい切れるほどなんつーか正々堂々としたものではないというか…ヨコシマに楽しんでる人が大多数だと思いますので(^_^;)。光一さんのコンソロがなくなったらそりゃ社会的損失と言ってもいいでしょう。つーか歴史的損失か?
#238 自分で考えた
タッキーの趣味は「MDでオリジナルメドレーを編集すること」。光一さん以上に作る作業にハマりこんでるようですねえ。でもそれをパフォームしてナンボなんですよ>タッキー。
#237 図解:壊れる光一さん
今週末は濃かったなあ。今日の「ピカイチ」も面白かったっすね〜。光一さんの負けず嫌い魂に火をつける、バイクゲーム対決だけでかなりおナカいっぱいだったのに。やはりチャイルドマインダー資格は放送禁止ものでした。予想以上。赤ちゃんを沐浴させる光一さん…しかもあやしながら…とっても子煩悩で…しかもなんだか自分がよだれかけかけてやってるし(T_T)。もう随所に「ギャー!」な映像でした。ツボすぎてもはや苦しいです(T_T)。ヒマなあまり図解。「新しいプレイに目覚める光一さんの図」。いや「お得意プレイに興ずる光一さんの図」のほうがいいかしら(爆)。
#236 『ガストロンジャー』
ほとんどセリフのこの曲のカラオケをCSのカラオケチャンネルで目にしたときは固まりました(^_^;)。誰が歌うっちゅーねん。
#235 I.W.G.P.
「池袋ウエストゲートパーク」の略。TBSで金曜夜9時放送中のドラマ。長ちゃんと窪塚のキャラがツボ〜。かっけー。お馴染み堤カントクが演出。
#234 「とんかつ」
「定食何を一番最初に食べるか?」で。他メンバーは全て「みそ汁」でした(笑)。
#233 「元気が出るテレビ」
正確には「天才!たけしの元気が出るテレビ」。岡田准一をはじめ数々の有名人を輩出した番組ですが、インディーズ時代のX
JAPANも「ヘビメタ軍団」で出てた。当時から人気は突出してたみたいですけどねー。
#232 「剛に話しかけられると嬉しい」
5月号のポポロより。そんときの日記(00/3/26)はコチラ。
#231 WinkUpの撮影裏日記
5月号のこと。某地下駐車場でグラビア撮影してたキンキさんですが、撮影中、剛が見たばっかりの「ビューティフルライフ」のあらすじを「杏子がな〜…」と話しだし、まだ見てないという光一さんは「だーっ、おまっ!」って(笑)、聞こえないように自分の耳を塞いで「わー」って言ってたとか言ってないとか。それから興に乗って今度はB'zの主題歌を歌い出した剛でしたが、なんか全然ちがくて光一さんにツッコまれ二人で爆笑してたとかしてないとか。もうもう(T_T)!それが「下手な鼻歌」なのか(爆)?
#230 花に水やるラヴ・ソング
林田健司の曲。これが入ってるアルバム「Ralph」には光一さんが98年夏コンソロでやった「CrazyFunkyDown」も入ってます。
#229 読売新聞の「テレビ試写室」
「藤井がもっと肩の力を抜いて演じれば…」と言ってました。もっとフツーっぽくやれってこと?
#228 合格点をあげてた自分
「K松にしては頑張った!」とかゆーてたんです(笑)。ドラマに関してはなんつーか、つくづく貧乏舌になってた…。
#227 ちょっと淋しそう
「言うことちゃう…かな?」と。言ってましたよ。
#226 二人で焼肉
念願の二人焼肉は99年夏、光一さんが「俊平」の撮影中に体調大崩ししているにも関わらず決行されました。しかも光一さんの強い希望で(笑)。
#225 勝負はしてません
ただやってる様子を写真に撮ってもらっただけで、互いの親指を見詰め合ってただけだそうです(笑)。指相撲くらい勝負つけなさい。
#224 ノリツッコミ
という言葉を一躍メジャーにしたのがSMAPだということに、日本のお笑い界はもうちょっといろいろ考えた方がいいのではないかと思う。余計なお世話で。
#223 ファンサイトの日記調
ちょっとした文章がね。「はは。」とか「…と思うけどな〜」とか「で、いいよいよ2ショットバナシ」とか。ちょっと悪ノリしてないか(^_^;)?ま、気に障ってるのは心の狭いワタシぐらいでしょうが。
#222 カミ倒し
なのは光一さんが顎関節症なのと関係あるのかしら。←たぶんナイ。しかしポップジャムだとかんだことをネタにしてくれる人もいないので、ノーフォローで何回もはきっとキツかろうなあ。
#221 「ラブストーリーは突然に」
小田和正のうた。光一さんが初めて買ったCD。小6ぐらいかなあ。
#220 エアーキッス
コンMCでよく出るのがドラマのキスバナシ。剛はなんでか「間5センチ」とか実際は空気としてることが多かったそうです。でもそろそろ解禁ムード…。
#219 アンドーちゃん
安藤政信。北野武の映画「キッズリターン」でデビュー。剛のオシャレともだち。
#218 「今日のわんこ」
CX「めざましテレビ」の1コーナー。7時40分くらいにやるのかな?すごい昔からある。光一さんはこれ見てから寝るんだそうで(^_^;)。ワタシは「どーなってるの?!」終わりの「ペット百科」も好きでした。
#217 狩人
仲の悪い兄弟デュオ。
#216 イヤリング
キンキが森光子さんの誕生日にあげたもの。カメオみたいなデッカイやつでした。
#215 ミツコ様
森光子。1920年京都生まれ。「ジャニーズの母」といわれているが、なんでなのかはパンピにはよくわからんス。少年隊が初出場した1986年の紅白歌合戦で審査員をしていて、ヒガシに一目惚れしたのがキッカケと言われているが…。いつか加賀まり子が「やっぱつきあうなら若いコのほうがいいですか?」とか訊かれてて、「私そんな森光子みたいなのじゃない」と言ってたのが印象的。
#214 ミナコちゃん
石井竜也の妹、石井美奈子。米米ではシュークリームシュとしてダンス担当。兄同様顔が濃い。
#213 編集点
年末の「めちゃめちゃあいしてるッ!」の中で、光一さんは「皆さん生放送なのに編集点作ってるのがおかしい」と言ってました。いつも編集点の多いバラエティをやってきたからこその発言なんでしょうね…。
#212 忘れ物王
光一さん。着てきた服とか忘れるって…(^_^;)。
#211 負けず嫌い
光一さんのパーソナリティをパーセンテージで表すと、その50%くらい占めるんじゃないか?それぐらいの負けず嫌いですね。最初「熱くなるのはカッコ悪!」なんて思ってたんですけど、最近ではこういうところがあるからこそ光一さんだなと。逆に光一さんに熱くなれるところがあってよかったなとすら思う。…注釈で語ってしまいました(^_^;)。
#210 ボヤキ芸
光一さんが齢21歳にして習得しかけてる芸(笑)。
#209 山田先生
ピカイチさんのフネの師匠。「ベリーグッド!」が口癖。ちょっと松岡憲治似だけど帽子とるとかっこいいよね。光一さんを「仲間」って感じに受け入れてくれるところが見ててなんとも嬉しいです。
#208 全身くるくる
剛は天パ、まつげも眉毛もモミアゲも天パ、ということを指して光一さんがよく言う言葉。ちょっとやらしそうに言うのが特徴。
#207 「芸能人は営業!」
LOVE×2で武田鉄也が言ってた(笑)。
#206 ジャニーズエリート
少年隊とかキンキとか、天塩にかけられ度の特に高い人を指して言う。まー最初っから別格な扱いの人ってのはいるわけですが、ジャニっていうシステムに合う素養がないとこうは言えないでしょうね。剛健とか最初っから別格だけど、ジャニーズエリートとはなんとなく言えないじゃないですか。ちょっとアウトサイダーだから。
#205 クドカン
宮藤官九郎。1970年宮城県生まれ。劇団「大人計画」の役者であり自分で作・演出もやるし放送作家だし映画監督だし…まあいろいろやる人。バンド「グループ魂」として笑点に出たこともある。剛とは「夢のカリフォルニア」(02年・TBS)で共演。それにしても大人計画って70年とか69年生まれ多い。
#204 「僕の靴音」
Myojo連載中の剛のエッセイ。…あまり触れたくないなあ(笑)。
#203 目の調子悪くなっちゃう
のはコンタクトのせいではなく、もしかしたら相方をよく目に入れてるからかもしれません(爆)。
#202 ちーちゃん
池脇千鶴。ASAYANにて「三井のリハウスガールオーディション」に合格して芸能界入り。
#201 今村敏彦
カメラマン。「TVガイド」でよく見かける。とっても(なんつーか)味がある写真なので、「あ、これは今村!」とスグわかります。全然よく知んないんですけど、撮るときのテンションはめちゃめちゃ高いらしい(笑)。