片瀬温泉 片瀬館ひいな

温泉名かたせおんせん
片瀬温泉
施設名かたせかんひいな
片瀬館ひいな
所在地しずおかけんかもぐんひがしいずちょうかたせ
静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬6-1
場所概略真鶴道路の福浦ICより国道135号線を南下する。片瀬温泉の大きな看板が右側に見えるので、右折する。そのあと左折して海岸に向かう。突き当りを左折して行くと左側にある。
駐車場専用駐車場あり。20台くらい停められる。無料。
営業時間宿泊者は14:30〜9:00
料金宿泊者は\0。日帰り入浴不可。
風呂数男女別露天風呂各1、貸切露天風呂6、貸切内風呂1
脱衣所男女共用7、男女別各1
泉質ナトリウム・カルシウム−塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)
湯色無色透明
問合せ先0557-23-2323
入湯日2024/1/19
感想6つの貸切露天風呂と1つの貸切内風呂があり、合計7つの貸切風呂がある。そのほかに男女別露天風呂が1つずつある。貸切露天風呂は、「遠笠」、「万二郎」、「万三郎」、「天の川」、「ぼんぼり」、そして「つきみ」という名称だった。貸切内風呂は「さざなみの湯」という名称だった。男女別露天風呂は、男性用は「さくら」、女性用は「たちばな」という名称だった。お湯は少し塩味があった。お湯の温度はどれも40度〜42度に保たれていた。加水あり、加温なし、循環・ろ過なし、入浴剤なし、そして消毒処理あり。源泉温度68.1度C。pH値7.7。
評価5

 片瀬温泉 片瀬館ひいなに宿泊しました。
 片瀬温泉は、古くは南熱川温泉と呼ばれていた温泉地です。
 「ひいな」とは「ひな」の古語です。漢字で書くと「雛」になります。この地に伝わる、つるし飾りの「おひな様」を旅館名にしたそうです。旅館内にはつるし飾りのおひな様が所々に飾られていました。

 片瀬温泉 片瀬館ひいなの外観です。
 今回、私たちが宿泊した部屋です。広い部屋を用意してくれました。半露天風呂付きで、海が一望できる部屋です。
 下賀茂温泉 花のおもてなし 南楽と同じサービスを受けられて、うれしかったです。
 寝室が別にありました。広すぎです。(^^;
 客室内にある半露天風呂です。半露天風呂からは海を一望できます。
 私は旅館を出て周辺を散策しました。すると、温泉櫓(やぐら)がありました。
 ここからこぼれたお湯が「片瀬こぼれ湯」として流れているのかな、と思いました。
 ちなみに、片瀬こぼれ湯とは大原利雄氏著の『誰も行けない温泉 前人未湯』に載っている温泉です。
 散策から帰ってきて、私は貸切露天風呂と男女別露天風呂がある場所へと向かいました。
 貸切露天風呂と男女別露天風呂の玄関口です。
 玄関口を出るとすぐ右側には、男女別露天風呂がありました。
 左側には男性用露天風呂の「さくら」がありました。右側には女性用露天風呂の「たちばな」がありました。
 男性用露天風呂のさくらですが、写真は撮っていません。広い石風呂でした。誰も来なかったので、くつろぐことができました。お湯は少し塩味がありました。実測温度は41.0度Cでした。
 玄関口を出た正面には、貸切露天風呂群へと続く道がありました。
 以下に貸切露天風呂群の写真を載せます。玄関口に近い順に並んでいます。
 貸切風呂はすべて、扉にある札を「入浴中」にして、内側から鍵を掛けて入浴する仕組みになっています。予約は必要ありません。
 貸切露天風呂の「遠笠(とおがさ)」です。貸切露天風呂群の一番手前にあります。
 「遠笠」というのは「遠笠山(とおがさやま)」のことです。遠笠山は天城山(あまぎさん)の1つになります。標高は1,197mです。ちなみに、天城山は山の名前ではなく、連山の総称になります。
 実測温度は40.0度Cでした。

 貸切露天風呂の「万二郎(まんじろう)」です。
 こちらも山の名前から来ています。「万二郎岳(ばんじろうだけ)」は天城山の1つになります。標高は1,299mです。
 実測温度は41.1度Cでした。

 貸切露天風呂の「万三郎(まんざぶろう)」です。
 こちらも山の名前から来ています。「万三郎岳(ばんざぶろうだけ)」は天城山の1つになります。標高は1,406mです。天城山そして伊豆半島の最高峰の山です。
 実測温度は42.0度Cでした。

 貸切露天風呂の「天の川」です。
 天の川から奥の貸切露天風呂は、手前の3つの貸切露天風呂よりも浴場が比較的新しかったです。
 実測温度は41.5度Cでした。

 貸切露天風呂の「ぼんぼり」です。
 実測温度は40.5度Cでした。

 貸切露天風呂の「つきみ」です。貸切露天風呂群の一番奥にあります。
 実測温度は41.3度Cでした。

 貸切内風呂の「さざなみの湯」です。
 7つある貸切風呂の中で、ここだけ内風呂になります。
 実測温度は41.0度Cでした。

 夕食です。
 イセエビの刺身です。
 特製金目鯛の姿煮付です。
 牛肉のステーキです。
 アワビの踊り焼きです。
 アワビを焼いているときは磯の香りがしました。
 踊り焼きしたアワビをバターで焼いたものです。バターを入れたことによって、磯の香りが消えてバターの風味が強く感じられました。レモン汁をかけるとさっぱりして、さらにおいしかったです。
 朝食です。

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