地域でオンリーワンのこども園をめざして
木の実(きのみ)こども園は平成16年10月に当初無認可園として開園しました。
平成19年4月に山形県で初の「保育園型認定こども園」として認可され、平成27年からは「幼保連携型認定こども園」として親の就労に関係なく地域の子ども達を受け入れています。
木の実こども園は開設当初から、たくさんの特色を持って開園しました。
地域でオンリーワンのこども園を目指してきて、その特色は今、市民の方たちに広く認知されるまでになってきたと思います。
それでは木の実こども園の『特色ある保育・教育』にご案内しましょう。
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