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ヒョウ1 セレンゲティ公園はネコ科との遭遇率が高い。 ほとんどの地域にネコ科の見れるポイントがある。 このヒョウもその中の―頭でお気に入りの木の下を行ったり来たり。 残念ながら、ヒョウの狩りは日没とともに見ることが出来なかった。 |
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ヒョウ2 翌日、朝一番でこの木に向かう 何と木の上にインパラの子供を引き上げている。 狩りこそ見れなかったが狩りをしたばかり・・・ その後、樹の上でヒョウがインパラを食べ始めた。 野生のヒョウの食事が目の当たりに見れ幸せ。 |
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ヒョウ3 しばらくの間、ヒョウの食事を独り占め。 そのうち、一台、二台と車が増え、見る場所を求めて、木の周りはギャラリーでいっぱい。 さすがのヒョウも居ずらくなったのか、獲物を樹の上に残して・・・ 去りがたくも去って行った。 |
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![]() 全員集合 |
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キスラ・ジャグジュアリ―・テンティド・キャンプ セレンゲティ公園のキャンプはここキスラ・ジャグジュアリー・キャンプ。 タンザニアの宿泊地は原則すべて、移動式テント。 トイレが使えなくなったら、その区域内をテントが移動する。 したがって、シャワーも洗面場もテントの中にはある。 しかし、水が問題。外の水道施設にバケツが二つあり、一つは水。 一つはお湯。(シャワー時にお湯を入れるが、前が使い切らなかったら、ほとんど水・・・) テントの中央には管理棟兼食堂のテントがある。 夕食はアフリカン式(肉を中心)の一汁(スープ)1菜(サラダ)。 それでも、予定していたよりは快適なテント暮らし・・・ 二泊目の朝にはガイド、ドライバーと共に記念写真。 どの顔も輝いており、疲労の色は感じられない。 アフリカの大地に来られた歓びが感じられる。 |
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ディックディック ディックディックは小型のレイヨウ類で、主にブッシュに暮らしていて、 臆病と聞き、あまり見ることが少ないと聞いていた。 ところが、セレンゲティにはブッシュの影で一休み。 あちらこちらでかわいい姿を見せてくれた。 |
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インパラ 中型のレイヨウ類ではインパラがよく見かける。 インパラも臆病で、すぐに背を向ける。 おかげで、お尻の「川」の縞がよくわかる。 この群れは小さな若雄の群れであった。 |
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グランドガゼル 広大なセレンゲティにはレイヨウ類が溢れている。 中型では数的には圧倒的にトムソンガゼルが多い。 グランドガゼルはその中に混群でいる。 こちらも臆病で、これでもかなりの距離がある。 |
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ヒメハチクイ ハチクイ科 東アフリカ最小のハチクイ。 頭上から背は緑色で喉は黄色。 過眼腺は黒く、虹彩は赤い。 低木の下枝などに止まり、飛び立ってハチなどを捕える。 |
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ホロホロチョウ 日本では食用に養殖されているのでよく知られている。 全身が細かい白斑のある黒色をしている。 東アフリカ全土に分布し、群れを作り暮らしている。 日中は地上で草の実やバッタなどを捕って食べ、夜は樹上で過ごす。 |
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東アフリカの鳥たち(ワシ類) ワシタカ類二題。ノスリとチョウゲンボウ(?) セレンゲティにはワシタカ類も多い。空を見上げると輪を描いている。 梢にはどこからともなく小型のワシタカが・・・ |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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