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   函館の事をウィキメディアで調べてみると

古来、この地はウスケシ宇須岸)と呼ばれていた。1454年享徳3年)、南部氏との戦いに破れた津軽の豪族・
安東政季
を擁し、武田信広らと共に蝦夷地に渡った河野政通が、函館山の麓(現在の弥生町付近)に築いた館
(「宇須岸館」とも「河野館」とも呼ばれる)が箱に似ていたため箱館と呼ばれるようになり、明治時代になって
函館と改められたとされるが、諸説ある。

        函館山展望台にて記念写真(標高334m)
函館山展望台にて記念写真

  

  

      函館市内の夜景(日没手前の写真)
函館市内の夜景






    湯ノ川温泉「平成館 海羊亭」での宴会、大変な盛り上がりでした。内容は・・・・・(^_^)\(^o^)/出席した方に聞いて下さい。
  

     宴会終了は一本〆で無事終了。2次会へはみなさんお疲れのため誰も、行きませんでした。
宿泊先での宴会、大変な盛り上がりでした。内容は・・・・・(^_^)\(^o^)/出席した方に聞いて下さい。








   2日目はトラピスチヌ修道院への見学
   1898年(明治31年)フランスのトラピスチヌ修道院から派遣された8名の
   修道女によって設立された。
   一度修道女となれば、壁内、囲い中のみの生活となり俗世から完全に隔離された世界に住む。
   壁の外に出るのは、選挙などに限られる。
   一生を神に捧げ、厳格な戒律に従い、共同生活に入る。
   祈り、読書、そして農作業などの労働が生活の中心となる。
   会話は必要最低限に限られ沈黙が義務づけられている。朝3時30分起床。夜7時45分就床。
   現在女子修道院62名 会員数役5千名。(平成15年3月15日)


    トラピスチヌ修道院
   


   







 函館の歴史と共に歩んできた赤レンガ倉庫で楽しい函館観光やショッピング・レストラン、イベントをお楽しみました。
   






      「北島三郎記念館」演歌歌手「北島三郎」の、高校時代から歌手生活まで感動につつまれたその半生を紹介。
        原点である函館の地で、日本人のこころ“演歌”を愛するサブちゃんの熱き魂に触れることが出来ました。

      は〜るばるきたぜッはこたて〜〜!!
    

祭りを熱唱   サブちゃんの声を聞きながら握手
             祭りを熱唱                            サブちゃんの声を聞きながら握手


演歌の大御所 北島三郎


「北島三郎記念館」演歌歌手「北島三郎」の、高校時代から歌手生活まで感動につつまれたその半生を紹介。

                     は〜るばるきたぜッはこたて〜〜!! ヨッ、サブちゃん
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