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2025年4月27日更新【江南区下早通の水田地帯で動植物との一期一会を楽しむ。晴天、Tシャツ、ワイシャツ、シューズで出かける。気温は17~22℃、南の風4m/s、陽射しは暖かい、湿度は43%、時々突風が吹くが、日傘をさす。小松堀排水路、幹線用水路、代掻き作業の水田で佇むアオサギ(前姿)、ダイサギ婚姻色が代掻き作業の水田に佇む(後姿)、代掻き作業の水田でチュウダイサギ夏羽が羽を逆立てる、代掻き作業の水田でチュウダイサギ夏羽が餌を探す、代掻き作業の水田でチュウダイサギ夏羽がミミズを嘴に挟む、チュウダイサギ夏羽が代掻き作業の水田を歩く(横姿)、を撮影した。ダイサギとチュウダイサギの見分け方は「新-日本の野鳥(山渓ハンディ図鑑)」に、『冬羽(嘴が黄色)の場合は、ダイサギは脛節とふしょの一部が肉色、チュウダイサギは全体が黒色または脛節が肉色でとふしょが黒色である。夏羽(嘴が黒色)や婚姻色(嘴が黒色で赤い眼)の場合は、ダイサギはチュウダイサギと変わらない。脛節の赤みは出ても、ふしょの赤みが無いか、あってもごくわずかである。チュウダイサギは脛節が赤く、ふしょにも赤みが出るが、個体変異がある。』と書いてある。冬羽の場合は、ふしょの一部が肉色ならダイサギ、足全体が黒色またはふしょが黒色ならばチュウダイサギである。夏羽の場合は、足の色だけでは見分けることはできないようである。体格はダイサギ>チュウダイサギであるが、両者が並んで立っていることは、ほとんどない。今回は、たまたま、眼が赤いダイサギがチュウダイサギの傍に飛んで行って、「ここは俺の縄張りだ!!」と威嚇した。体格の小さい方がチュウサギかと思ったら、嘴が黒く眼元が緑色なので、チュウダイサギと同定した。】
★S54会の写真
更新日誌2023年9月30日まで.
更新日誌2024年9月30日まで
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 お尻を振って、長い足を震わせて、水際底の水生昆虫や小魚を探る様子。
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★“母の花器”をリニューアル:2024/11/5 |
★鳥類を更新中:2024/5/29~4/8(チュウサギまで)
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