栃木県歴史散歩
那須・塩原
雲照寺

稲荷大明神鳥居

狛狐2

狛狐1

神殿


石仏1

石仏2

石仏3

石仏4
雲照寺1


雲照寺2

山門

元大杉

石仏5

石仏6

石仏7
 
鍾堂
 
光照寺2

創建は天文2年(1533)、僧宥全により創建された。
境内の弁天堂には弁財天が祀られ、八溝七福神の一つになっている。
また、境内には樹齢450年のイチョウの木がある。
雲照寺


内部

 
 


本堂

石仏8

道祖神
雲照寺3


烏森神社

鳥居

狛狐(吽形)

狛狐(阿形)


拝殿

拝殿扁額

内部

烏ヶ森神社

社殿

御神木
烏森神社


塩原八幡宮


参道

狛犬2

狛犬1

石灯籠

手水舎

若水橋

池の鯉


若水

境内社

有綱神社
塩原八幡宮1


塩原八幡宮

御神木

拝殿

こま

狛犬(阿形)
馬頭郷土資料館1

那珂川町の縄文時代からの歴史文化を展示している。
また、2階展示室では古くから金の産出地であった馬頭町の産金の歴史、
町の特産品である小砂焼の歴史を紹介している。
ここでは古墳時代の文化を紹介する。
妙雲寺
馬頭郷土資料館2

古墳時代前期は那須小川古墳群を中心とした
前歩以降方墳が築かれ、那須野中心であった。
古墳時代後期になると、前方後円墳である川崎古墳や 北向田古墳が作られ、
から御所を含む北向田・和見横穴墓群が作られた。
妙雲寺
静神社

往古より馬頭町に鎮座し、創建は詳らかではない。
元は八幡宮と称し、武茂城の守り神であった。
後には佐竹氏が守護神として崇敬保護した。
江戸時代になり、徳川光圀により「静神社」と改名した。
妙雲寺
乾徳寺1

龍澤山大渓院乾徳寺という曹洞宗のお寺。
創建は明応8年(1499)宇都宮正綱の子兼綱が
武茂家の名跡を継ぎ、居城である武茂城を大修理した際、
舜方和尚を招き開山したのが始まり。
妙雲寺
   
   
武茂山神社

創建は大同元年(806)と伝わる古社で、
延喜式神名帳の式内社下野十一社の一つ。
当地は古くは優良な砂金算出の山として、黄金山神社(宮城県とともに
東大寺の大仏鋳造に使用されたと記録されている。
祭神は日本武尊、金山彦命を祀る。
 妙雲寺
 
 嶽山箒根神社
   
   
   
   
 
 
 嶽山箒根神社・奥宮
   
   
   
   
   
   
 
 
 
 
霞ケ浦常陸風土記を歩く会
第16回  
1.大田原1 2.大田原2 3.大田原3 4.大田原4 5.大田原5
6.大田原6 7.烏山 8.那須町1(伊王野) 9.那須町2(芦野) 10.那須町3
11. 
 

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