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1年生大会は3年ぶり9回目の優勝 (2024/11/16) |
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第44回三重県高等学校野球1年生大会は海星が3年ぶり9回目の優勝。2−4とリードを許す7回裏、無死満塁で安藤選手Cの内野安打がミスを誘い同点、さらに4番・山本選手Bと5番・内田選手Aの連続タイムリーで逆転に成功!救援した伊藤丈流投手Jが2イニングをパーフェクトピッチングで優勝を決めた。
>>>決勝(桑西戦)のブログはこちらです。
>>>1年生大会特集「号外」 |
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三重県ピックアップチーム (2024/11/10) |
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津商業高校でピックアップチームの結団式が行なわれました。
愛知県チームとの交流試合は11/23に津球場公園内野球場で開催。
>>>結団式・練習会のブログ。
>>>三重県高野連のページ。 |
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1年生大会は接戦を制して決勝進出 (2024/11/9) |
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準決勝は、鈴鹿と対戦。投手戦となったが、7回に加藤楓太選手@自ら3塁打でチャンスを作ると、打線が繋がり3得点。加藤楓太投手@が完投して決勝進出を決めた。
>>>準決勝(鈴鹿戦)のブログはこちらです。
>>>予定表のページ。 |
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1年生大会はコールドでベスト4進出 (2024/11/4) |
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第44回三重県高等学校野球1年生大会は準々決勝が行なわれました。
ベスト4に進出したのは、海星・鈴鹿・松阪商・桑名西の4校。
準決勝は、11/9に松阪商業高校のグラウンドで行われます。
>>>準々決勝(高田戦)のブログはこちらです。
>>>予定表のページ。 |
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秋季東海大会は初戦敗退 (2024/10/20) |
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シードで臨んだ東海大会は、夏の甲子園出場の掛川西にコールド勝ちして勢いに乗る岐阜第一と対戦した。先発加藤投手が中盤まで粘りの投球を見せたが、失点し降板した以降も救援投手陣が失点を重ねてまさかのコールド負け。
>>>ブログはこちらです。 |
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秋季東海大会の組み合わせ決まる (2024/10/8) |
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第77回秋季東海地区高等学校野球大会の組み合わせ抽選会が行なわれました。
海星の初戦は10月20日(日)で草薙球場12:30開始予定です。
>>>ブログはこちらです。
>>>予定表のページ。 |
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海星、8年ぶり14回目の優勝! (2024/9/29) |
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決勝は東海地区最強と呼び声高い菰野と対戦。試合は、屈指の好投手・菰野の栄田投手と、海星・加藤楓太投手の息詰まる投手戦となりました。
4回表に無死から川ア選手Fが2塁打で出塁すると、犠牲バントで3塁に走者を進めて5番・森田選手Hの犠牲フライで海星が先制。
強打の菰野打線を加藤楓太投手が3安打に抑えて完封。海星が8年ぶり14回目の優勝を決めました。
>>>決勝のブログはこちらです。 |
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強打の津田学園を完封リレー。大量得点で東海大会出場! (2024/9/28) |
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準決勝は強力打線と好投手擁する津田学園と対戦。
海星先発の1年生・加藤楓太投手Iと津田学園の桑山投手@、両左腕の投手戦となったこの試合、均衡を破ったのは海星。4回表に古屋選手Oのタイムリーで1点を奪った。9回表に3連続のセフティーバントで追加点を上げると、満塁で3番・川ア選手Fが走者一掃の2塁打。4番・水谷選手Aは左中間フェンス直撃の3塁打(写真)、5番・森田選手Hが特大の2ランの3連続長打で試合を決めた。
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津商業をコールドで下して準決勝進出! (2024/9/23) |
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準々決勝は中地区を圧倒的な強さで1位通過した津商業と対戦。
海星は2回表、先頭の森田選手Hがヒットで出塁すると、犠牲バントなどで走者を進めて二死3塁で中世古選手Gがタイムリー内野安打で先制。さらに宮本選手Eのタイムリーのあと、満塁で4番の水谷選手Aが走者一掃の3塁打を放つなど(写真)打者一巡の猛攻で一挙8得点し試合を決めた。準決勝は津田学園と対戦する。
>>>準々決勝のブログはこちらです。
>>>2回戦のブログはこちらです。 |
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三重高校との激闘を制して2回戦へ (2024/9/14) |
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初戦の相手は強豪の三重高校。1回戦屈指の好カードは両チームの投手が好投。投手戦となりました。
海星先発は1年生左腕の加藤楓太投手I。強力三重打線を散発の3安打1点に押さえる好投を見せた。同点の9回表、二死2塁で打席に立った8番・中世古悠馬選手G(写真)が殊勲の勝ち越しタイムリーヒット!
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秋季三重県大会の組合せ決まる (2024/9/10) |
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第77回秋季東海地区高等学校野球三重県大会の抽選が行なわれました。
海星の初戦は三重高校と対戦です。
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準々決勝、三重高校に惜敗 (2024/7/24) |
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準々決勝は二桁得点で勝ち上がってきたシード校の三重と対戦しました。
初回に強打者の澤村選手に2ランを許して先制されたが、海星もその裏に一死満塁と反撃のチャンス。しかしダブルプレーで得点できずに立ち上がりから苦しい展開。毎回、先頭打者の出塁を許しながらピンチをしのいだが、追いつくことができずに惜敗。
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粘る久居を振り切りベスト8! (2024/7/22) |
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3回戦は勢いに乗る久居高校と対戦した。2回表に古屋選手Nのタイムリーで先制した海星は、3回表に川ア選手Fのタイムリーと辻選手Eの犠牲フライ、松岡憲伸選手Gのホームランなどで更にリードを広げた。しかし先発の増地投手@が3ランを浴びてリードは1点となり、細かい投手リレーで久居の反撃をかわす。最終回は、寺谷侑晟投手Sが二死満塁のピンチで相手4番打者を三振に取ってベスト8を決めた。
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優勝候補で第3シードの昴学園を撃破! (2024/7/19) |
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2回戦は優勝候補で下克上第2幕と話題の昴学園と対戦しました。
息詰まる投手戦となりましたが、初回に2点を先制した海星が豊田I、増地@の投手リレーで昴学園を1点に抑えて勝利。3回戦に進出を決めました。
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コールドで初戦突破! (2024/7/7) |
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今大会ノーシードの海星は、1回戦で四日市商業と対戦。
先発した豊田投手Iが抜群の立ち上がりを見せ、先制した海星が着実に加点。最後は水谷選手Aの特大場外本塁打でコールドサヨナラ勝ちを決めた。2回戦は優勝候補の第3シード・昴学園と19日に対戦します。
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選手権三重大会が開幕! (2024/7/5) |
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第106回全国高等学校野球選手権三重大会が開幕。四日市ドームで開会式が行なわれました。
>>>ブログ
>>>大会メンバー一覧 |
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夏の組合せ決まる (2024/6/18) |
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第106回全国高等学校野球選手権三重大会の組合せ抽選会が行なわれました。ノーシードの海星は7月7日に1回戦、四日市商業と対戦。それに勝つと、2回戦は第3シードの昴学園と対戦となります。
>>>ブログ
>>>三重県高野連サイト組み合わせ |
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春季大会地区予選は2次予選へ (2024/3/24) |
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春季地区予選の初戦はシードの菰野と対戦しました。
雨の中、先発したエース豊田投手@は好投するも、終盤逆転を許してサヨナラ負け。2次予選に回ります。
>>>1次予選1回戦のブログはこちらです。
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準々決勝で敗退 (2023/9/23) |
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ベスト4を賭けて神村学園伊賀と対戦した準々決勝、先発した1年生左腕・川ア投手F(写真)が好投を見せ、強打者・寺井選手にヒットを許さなかったが、7回にアクシデントで降板。その後逆転を許して敗退となった。
>>>準々決勝のブログはこちらです。 |
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秋季三重県大会の組合せ決まる (2023/9/12) |
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今日、秋季三重県大会と一年生大会の抽選が行なわれました。
海星の初戦は菰野高校と対戦です。
>>>ブログはこちらです。 |
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秋季県大会への出場決定 (2023/8/19) |
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四日市工業との代表決定戦は、両エースによる投手戦の様相だったが、8回に海星がバントを多用し好投手を攻略。ビッグイニングとなり、8回コールドで県大会への出場を決めました。(写真は先発し好投した堤投手@)
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秋季地区予選は初戦敗れ2次予選へ (2023/8/12) |
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新チーム公式戦の初戦は津田学園と対戦しました。
エースの堤投手が9回を投げ抜くも、海星は再三のチャンスで1本が出ず敗戦。2次予選に回ります。
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3回戦敗退 (2023/7/22) |
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序盤、木本の好投手・西投手からヒットが打てず、リードを許す苦しい展開。
終盤追い上げを見せたが届かず敗退。準々決勝に進むことはできませんでした。
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初戦をコールドでベスト16 (2023/7/15) |
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第105回全国高等学校野球選手権記念三重大会の2回戦は6回コールドの快勝。先発の橋龍史投手がほぼ完璧なピッチングを披露した。
最速は143`、ストレート主体のピッチングで桑名打線を圧倒した。
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東海大会は1勝するも東邦に大敗 (2022/10/23) |
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先発の豊田投手(写真)が5回コールドの参考記録ながら完全試合を達成。
1回戦で菰野をコールドで退けた鈴鹿を2本のホームランなど10得点で圧勝。3回戦進出を決めました。
3回戦は10月15日に松阪商業と対戦します。
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2年ぶり25回目の東海大会出場! (2022/10/4) |
3位決定戦は木本を破り10/22開幕の東海大会(草薙球場・清水庵原球場)へ出場を決めました。
二番手で登板した橋龍史投手(写真)が4回2/3をパーフェクトリリーフの活躍。
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強豪山商下しベスト4進出! (2022/9/28) |
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南地区予選で三重高を下して1位通過の宇治山田商業と対戦。
6回に4番・伊藤英吉選手Aのタイムリー2塁打で先制するも、8回に追いつかれ延長戦に突入。延長10回に伊藤英吉選手(写真)のタイムリーヒットで勝ち越した海星が準決勝に進出。
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好投手を揃える津田学園投手陣から17安打13得点。7回裏に7点差で二死まで追い込んだが、服部泰河投手Jがタイムリーを浴びてコールドならず。3投手の継投で反撃をかわして2回戦進出です。
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海星は1回表に満塁のチャンスを活かせず、その裏に松阪商に先制を許した。先発の服部泰河投手は7回途中まで1失点と粘投したが、打線の援護なく敗退。準決勝に進むことはできませんでした。
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延長12回、死闘を制してベスト8 (2022/7/21) |
3回戦は大会ナンバー1投手の山中投手擁する第4シードの白山高校と対戦しました。海星は小刻みに得点を重ねましたが、8回に大逆転を許して万事休す。9回二死、山川主将に全てが託されました。
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朝明高校と対戦した2回戦は、後半打線が沈黙するも辛勝。3回戦進出を決めました。3回戦は大会ナンバー1投手の山中投手擁するシード校の白山と対戦します。
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初戦を突破!2回戦は朝明と対戦(2022/7/11) |
第104回全国高校野球選手権三重大会が開幕しました!
紀南高校戦は森口選手と益川選手の特大アーチなど、打線が爆発。
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第104回全国高校野球選手権三重大会の組合せ抽選会が行われ、対戦校が決まりました。紀南高校と対戦いたします。>>>ブログはこちらへ。 |
春季県大会の初戦は宇治山田と対戦 (2022/4/12) |
野球部の3年生は、3月1日の卒業式を控えて進路が決定しました。
>>>「号外」 |
秋季三重県大会の初戦はコールド (2021/10/2) |
秋季三重県大会の組合せ決まる (2021/9/21) |
代理抽選による組合せ抽選が行われ、初戦の相手が伊勢高校に決まりました。
>>>ブログ |
四日市地区二次予選・代表決定戦は、4番・宝山選手Hが2本のホームランを放つなど四日市南に大勝。代表決定いたしました。
>>>ブログ |
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秋季大会の四日市地区一次予選は暁高校と対戦。4回に白山選手のタイムリーヒット(写真)などで逆転するも、投手陣が9四死球と崩れて敗戦。
明日の二次予選にまわります。
>>>ブログ |
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宇治山田商業との試合は1点を争う試合となりました。走塁ミスで得点機を失いながらも、最終回に代打・平井選手(写真)が2ベースヒット、しかし一打同点のチャンスも実らず敗退。
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2回戦は鈴鹿と接戦。ベスト16(2021/7/17) |
鈴鹿高校との試合は接戦。
8回裏、二死2・3塁のピンチでリリーフエース水谷投手が登板。4番打者を三振に打ち取り、ピンチを脱しました。
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初戦を突破!2回戦は鈴鹿と対戦(2021/7/10) |
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第103回全国高校野球選手権三重大会が開幕!
津高に勝利し2回戦へ進出です。
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初戦は7月10日、津高校と対戦します(2021/6/22) |
第103回全国高校野球選手権三重大会の組合せ抽選会が行われ、対戦校が決まりました。
津高校と対戦いたします。
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3位決定戦に勝利し夏の第1シード獲得(2021/5/6) |
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3位決定戦の松阪商戦は8回に逆転!最後は最速140`右腕・水谷投手がリリーフ。
春季大会3位となり、夏の選手権第1シードを決めました。
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準々決勝は乱打戦を制しベスト4(2021/4/25) |
初回に6点を奪い有利に試合を進めるも、先発の水本投手が制球に苦しみ失点。
打線が援護し12得点で逃げ切ってベスト4進出!
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桑名工業をエース山崎投手が完封!ベスト8(2021/4/24) |
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2回戦は好投手擁する桑名工業。
初回のチャンス、2本の適時打で先制した海星。
投げてはエース山崎投手が貫禄の完封。ベスト8進出!
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春季大会2回戦の相手は桑名工業(2021/4/18) |
今日行われた1回戦は桑名工業が神村学園伊賀を7−0(7回コールド)で下し、2回戦進出。
海星と対戦します。 |
第68回春季東海地区高校野球三重県大会は順延。2回戦は24日に延期となりました。 |
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第73回秋季東海地区高校野球大会は1回戦で静岡2位の常葉大菊川と対戦。序盤に5点を失い苦しい展開も山崎投手が立ち直りを見せ粘投。9回に逆転し2回戦へ進出を決めた。
>>>ブログはこちらへ。 |
立ち上がりから制球に苦しむエース宮田投手は、3回に松商の強打者・阪本選手にソロホームランを浴びるとその後も失点。
なかなか得点できない海星も最終回に粘りを見せて得点するも及ばず。3回戦敗退となりました。
※試合の内容はこちら。>>>ブログ |
2回戦は三重高校を下した桑名西と対戦。3回に藤澤選手の犠飛と木選手の適時打で先制した海星のペースで試合は進み、8回に打線が爆発。水本選手の2ランを含む5本の長打を集中してコールドゲーム。3回戦へ進出を決めた。
※試合の内容はこちら。>>>ブログ |
1回戦の宇治山田高校との試合は、先発した海星のエース・宮田投手が3イニングを5奪三振の完璧な投球。攻撃は満塁の場面で村田主将のレフトオーバーのタイムリーが飛び出すなど初回に7得点。5回コールドで快勝し2回戦へ進出を決めた。
※試合の内容はこちら。>>>ブログ |
夏の代替大会組み合わせ決まる(2020/6/23) |
三重県高等学校野球夏季大会の組合せ抽選会が行われました。
海星の初戦は7月12日(日)18日(土)、宇治山田高校と対戦です!
(控え選手や保護者以外の観戦はできません。)
※3年生の選手紹介はこちら。>>>ブログ |
秋季県大会は初戦敗退。センバツ絶望的 (2019/9/14) |
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秋季県大会の初戦は木本高校と対戦。不安定な立ち上がりのエース宮田投手@も粘りの投球を見せたが、満塁のチャンスを逃した海星がピンチの場面で粘れず失点。初戦で敗退となった。
>>>ブログはこちらへ。 |
秋季大会四日市地区一次予選の代表決定戦は、菰野に延長で敗れたため、海星は二次予選に回ります。
>>>ブログはこちらへ。 |
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秋季四日市地区予選はじまる (2019/8/11) |
決勝は津田学園に逆転を許し甲子園出場ならず (2019/7/28) |
初回に4番・伊藤選手A(写真)、5番・森本選手Dの連続タイムリーヒットで2点を先制した海星、しかし津田学園に逆転を許し敗戦。
21年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。
>>>ブログはこちらへ。 |
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準決勝は第1シード・菰野を撃破!決勝へ進出 (2019/7/26) |
先発した中川投手@が2失点の好投。プロ注目の岡林投手を攻略した海星が決勝進出を決めました。決勝は台風接近に伴い、28日(日)に順延となりました。
>>>ブログはこちらへ。 |
準々決勝は中川投手が力投!ベスト4 (2019/7/24) |
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先発した中川投手@が熱投。7回には試合を決める一打を自ら放ち、暁を下して準決勝進出を決めた。
>>>ブログはこちらへ。 |
2回戦は朝明にコールドでベスト16 (2019/7/21) |
先発した川瀬投手Jが力投。リリーフした竹内投手Rも好投し、コールドで朝明を下してベスト16を決めた。
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四日市ドームで開会式が行われました。
海星の選手たちも元気に行進。
21年ぶりの甲子園に向けて熱い戦いが始まります。
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第101回全国高等学校野球選手権三重大会の組合せ抽選会が行われました。
海星の初戦は7月1617日(火水)、紀南高校と対戦です!
>>>三重県高野連サイト。 |
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センバツ出場の津田学園と対戦した2回戦。先発した中川投手@の好投で中盤まで押し気味にゲームを進めたが、8回に猛攻を受け大敗。2回戦敗退となりました。
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春季県大会の初戦は、秋季県大会ベスト8の暁と対戦。
先発の中川投手@は完璧なピッチングを披露したが、リリーフ陣がつかまり、9回に同点となって延長に突入した。
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春季四日市地区予選はじまる (2019/3/23) |
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春季大会の四日市地区予選が始まりました。
シードの海星は2回戦で四日市高校と対戦。12−0の5回コールドで快勝しました。
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三位決定戦は津田学園に敗れ東海大会出場ならず (2018/10/2) |
津田学園と対戦した三位決定戦は、0−4で敗れ東海大会出場ならず、来春のセンバツ出場は絶たれました。 |
準決勝は三重に敗れ三位決定戦へ (2018/9/23) |
準決勝は惜しくも三重に敗れ海星は三位決定戦へ。
9月29日(土)に霞ヶ浦球場で津田学園と対戦いたします。
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3回戦、近大高専に競り勝ちベスト4 (2018/9/22) |
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海星は3回に2番・山崎選手Fのタイムリーで先制すると、4番・森本選手Dにもタイムリーが出て加点。中川投手@と川瀬投手Iのリレーで逃げ切ってベスト4を決めました。
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秋季県大会の2回戦を勝利しベスト8 (2018/9/16) |
秋季四日市地区予選はじまる (2018/8/11) |
海星は終盤粘りを見せたが力及ばず準決勝で敗退。20年ぶりの甲子園出場はなりませんでした。 |
準々決勝は四日市に圧勝でベスト4 (2018/7/22) |
初回に守りのミスが出て失点するも、近處選手Oの3ランなど打線が爆発!5回コールドで準決勝進出を決めた。
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3回戦は津商に完勝でベスト8 (2018/7/21) |
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先発した川瀬投手Iが好投。強力津商打線を4安打に抑えて完勝し、昨夏のリベンジを果たした。
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1回戦は序盤、打ちあぐねるが、5回に5安打を集中し先制すると、好機に確実に得点を重ね四郷を振り切った。
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四日市霞ヶ浦球場で開会式が行われました。海星の選手たちも堂々行進。
20年ぶりの甲子園に向けて熱い戦いが始まります。
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津商との準々決勝は満を持して大須賀主将Bが先発。しかし、立ち上がりから制球が定まらず先制を許す。守備も乱れて完敗。夏までの課題が浮き彫りとなった。
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春季大会の初戦は延長タイブレークでサヨナラ!(2018/4/15) |
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2回戦は秋季県ベスト4の四工と対戦。8回裏に重丸選手Aのタイムリーで同点とした海星は、延長13回タイブレークでサヨナラ勝ち!ベスト8進出。
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秋季大会まさかの初戦コールド負け (2017/9/18) |
1回戦で松阪商と対戦した海星、1回裏に連打で逆転したが、2回以降失点を重ねコールドで敗戦。秋季大会3連覇はなりませんでした。
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