よもやの三泗地区予選敗退 (2014/7/23)

全国制覇を目指した全中・三泗地区予選。 県大会出場を賭けた準決勝は延長９回裏、守りのミスが重なり羽津中にサヨナラ負け。三重県大会へは大池中と羽津中が出場を決めました。 　>>>ゲーム内容

第５回全日本少年春季軟式野球大会 (2014/3/22)

3/21に大会が開幕！海星中の選手たちは堂々入場行進し、西村主将が選手宣誓（写真）。 初戦は大会屈指の速球派右腕・福浦投手を擁する島根県代表と激突。試合は予想通りの投手戦となりました。 　>>>ゲーム内容　　　　>>>ブログ　　　>>>全国大会ＨＰ

二年連続３回目の春季全国大会へ出場が決定！ (2013/12/7)

津球場で行われた東海代表決定戦は、全国屈指の左腕・諸岡投手を擁する海星中が、愛知覇者の鷹来中を降して二年連続の春季全国大会への出場を決めました。 諸岡投手は7回を完投し、毎回の12奪三振。許したヒットは１本のみの素晴らしいピッチングを披露した。 　>>>ゲーム内容

第35回 全国中学軟式野球大会は堂々の３位！ (2013/8/19)

１回戦・鶴来中（石川県）との試合は、長田選手のタイムリーで逆転し、２年生・諸岡投手�B（写真）が１２奪三振の完投で勢いに乗った海星中。 ２回戦・東北チャンピオンの三沢市立第二中戦と準々決勝・中国チャンピオンの出雲市立平田中戦は、飯島・諸岡両投手の好投で得点を許さず準決勝へ。惜しくも沖縄・西原中に敗れ全国制覇はならなかったが、堂々３位で表彰を受けた。 　>>>２回戦のゲーム内容 　>>>戦績はこちら　　　　　　>>>全国大会HP

春季全国大会への出場決定！ 　(2012/12/1)

瀬戸市民球場で行われた東海代表決定戦は、東海地区屈指の剛腕・末松投手を擁する海星中が、堅い守りと機動力で圧倒。 ６−０の完封勝利で、二度目の春季全国大会への出場を決めました。 　　>>>ゲーム内容

東海大会優勝！　横浜スタジアムへ！！ (2012/6/10)

準決勝の強豪・東海大翔洋中戦は、エース・高木投手の好投で快勝。 決勝も岐北中クラブ（岐阜代表）を２年生の末松投手が完封で完勝！ 念願の横浜スタジアムで開催される全日本（全日本少年軟式野球大会）の全国大会への出場を決めました。 全国大会は、8月20日から４日間開催されます。　　　　　>>>全国大会

今年こそ悲願の横浜スタジアムへ！県大会を三連覇で東海大会へ！ (2012/5/13)

県大会の初戦は、好投手擁する平田野中をエース高木投手�@が完封し、４−０。 準決勝の多気中戦は、堀内投手と飯島投手の完封リレーで、２−０。 決勝は、高木投手と末松投手の継投で逃げ切り３−２、大会初の３連覇で東海大会への出場を決めました。

横浜スタジアムまであと２つ、三重県大会は圧勝で２連覇！ (2011/5/15)

県大会の初戦は、好投手擁する神戸中と対戦。 エース中川投手�@が完封し、５−０の快勝。 準決勝の矢渕中戦は、長田投手�Fが完封、１０−０（５回コールド）。 決勝は、永野投手�Hが強打の久保中相手に５回を１失点の好投。６回から登板した中川投手�@がパーフェクトリリーフ。最終回も三者三振に取り、連覇を達成した。 東海大会は６月１１日、静岡県で開催。　>>>公式戦戦績

第32回 全国中学軟式野球大会、惜しくも準優勝！ (2010/8/22)

8月19日から4日間、岡山県倉敷市で行われた、中体連・夏の全国大会。 初出場の海星中が、出場約9,000チームの頂点を競う最終決戦に臨みました。 全国大会への出場数16チームが、昨年から24チームに増えたことで試合数も増加。厳しい日程でしたが、堅い守りとチャンスでの集中打で、決勝まで勝ち上がりました。 >>>準決勝　　>>>決勝