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車庫を改修して、キッチン、リビングルームに改造した事例です。 |
この改修工事に要した期間は概ね20日間でした。費用は使用する材木やキッチン等の設備によって変化します。 |
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外壁張替え工事1 |
外壁張替え工事完成 |
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完成したキッチン |
完成したキッチン |
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完成したリビング |
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薪ストーブや煙突設備の費用は、これがなかなかお安くありません。
例えば1メートルの直煙突で、2重断熱用煙突1本で3万5千円になります、その他いろいろ部材等が要るわけです。
我が家の薪ストーブは、38万円で煙突及び部材が48万円、取り付け費用が5万5千円で、計91万5千円の見積り金額でした。
又、現場によって、煙突の数量が違いますので、多少の差はあると思います。
上記の設置で使用すれば1年間は煙突掃除無しで使用できる訳であります。
こまめに体を動かす人であれば、煙突をお安く調達し、費用を安く抑えることが出来ます。
ホームセンターで売っている、ステンレス制の煙突1メートルなら120mmで1本約1200円で購入出来ます。このように格段に安く設置することが出来ますが、ステンレス煙突は2ヶ月に一回位で掃除をしなくてはいけません、冬季1シーズンで3回の掃除は必要です。
薪ストーブもホームセンターでは、4〜6万円で売っていますが、2〜3年で内部の部品がぼろぼろになり危険です。薪ストーブだけは、メーカー品を薦めます。10年は確実に使用でき、内部部品等を交換すれば、更に10年、計20年は使用出来ます。長いスパンで考えればメーカー品が絶対お徳です。
又、薪を調達したら、ストーブ内部の大きさに合わせての“薪割り”も楽しみの一つです。当然ながら、その前に薪の調達が必要です。この薪の調達方法は出来るだけ安く、或いは無料で調達することも出来ます、その方法は見積り時に伝授しましょう。是非、ご連絡下さい。 |
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「薪ストーブ生活」にリンク
頑固親父の「薪ストーブ生活」にいらっしゃいませ!
北海道札幌市で薪ストーブにハマリ16回目の冬に挑戦中!
薪ストーブの暖かさ・
優しさ・素晴らしさを知ってほしい!
現在焚いている方・これから薪ストーブを考えている方!
私の十ン年がきっとお役に立つ筈です!
私の"家"も"心"も覗いて身も心も暖まってお帰りください! |
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■ 薪ストーブは煙突が重要です。 |
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●煙突の役割を十分に理解して取付けましょう。
自分でストーブや煙突を取り付ける場合、室内の横引きを4〜5メートルも長くしないことです。
●煙突の予算もストーブと同様に大切です。
煙突はストーブと同等の耐用年数となる材質でお選びください。ストーブの買い替え、取り付けは簡単ですが、煙突は工事が伴い大変です。
●煙突の主な目的は排煙と上昇気流を得ることです。
排煙はもちろんですが、上昇気流が大切な理由は、外部に出た煙突が外気で冷やされると上昇気流は低下し、冷えた煙(空気)は結露し、ススと木酢液に分離して、煙突にススが付着しやすくなるからです。
●煙突は、どのような構造で取り付けるかが大切です。
設置する室内の構造、ストーブの形、屋根の材質、風の流れなどを要素にして、消防法などの規制の他、積雪対策、定期的なメンテナンスの必要性などを考慮して設計する必要があります。風の強い地域では、煙突トップの形状も重要です。
●煙突は二重断熱煙突を使うことがベストです。
断熱煙突は高価ですが、安全性のほか、機能、保温面からも欠かせない部材です。
薪ストーブの性能を最大限に引出すには、煙突を通って排出される煙の温度(排気温度)を高温に保つことが重要です。排気温度が高温であれば、煙がスムーズに排出されて出力や熱効率も良く、煙突内部に煙のスス、タールが付着しにくいのです。二重断熱煙突は、煙突に求められる性能をすべて満たした煙突と思います。 |
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木目の美しさを際立たせるシンプルなスタンダードドア |
暖炉でくつろぐリビング |
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四方框クローゼット折れ戸 |
青い空、白い壁に映えるナチュラルな木目の風合い。 |
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親子ドア ユーロモールデザイン |
あたたかい光がふりそそぐ南欧風のインテリア |
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明るい日差しがまぶしい! |
伝統的な框デザインとシックな色調が高級感あふれる寝室 |
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落ち着いた和風造り |
上品な和の一室を現代和風造りで |
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キッチンを家族が集まる空間に |
豊富なカラーバリエイションの中からお選びを |
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デラックス仕様の無垢扉 |
美しいナラ板目を使った格調高いシステム階段 |
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大理石の浴槽でリラックス |
穏やかなデザインな木目調 |
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エクストラ工事で個性ある塀 |
エクストラ工事で個性ある門扉 |
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