四天王寺高安山霊園は、聖徳太子により約1400年前に建立された日本仏法最初の官寺・総本山四天王寺が運営する、伝統と格式に恵まれた巨大な霊園墓地です。奈良と大阪の中間に広がる信貴山/金剛生駒紀泉国定公園内に位置し、四季折々の豊かな自然と陽光を享受する環境を生かしました。
すでに5,000件以上の霊園施主さまにご利用いただいています。新区画「きよらの森」は東南向きを考慮した設計で、全区画が陽光にあふれ、訪れる方々に快適な空間を提供します。また、新本堂(管理寺務所)、バス停、駐車場が近くに配置され、バリアフリー仕様にも配慮しているため、いつでも安心してお参りいただけます。
四天王寺高安山霊園は、自然美と伝統が融合した場所として、故人への供養と心の安らぎを求める方々に、心温まる聖域としての役割を果たします。
格式と安らぎのある聖地 |
自然が彩る快適環境 金剛生駒紀泉国定公園にある高安山の麓に広がる霊園。四季折々の自然と心を洗うような澄みきった陽光の中に、温かでやすらげる空間を実現させました。豊かな自然環境に恵まれたこの聖地で、ご先祖様とご家族様のとこしえの安らぎをお守りします。 |