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人も家も、健康・長生き!

TEL. 0234-23-4237

〒998-0838 山形県酒田市山居町1-3-19

データベース 

*木の家の良さのエビデンス(科学的根拠)
*断熱材燃焼実験
*伝統木構法と在来工法の比較
 *準備中
木は健康にいい! 木の家の良さのエビデンス 快適さを科学する
・木の香り:フィトンチッド(α-ピネン、リモネンなど)
 → 副交感神経を活発化。脈拍数・心拍数が下がり安定。脳血流の減少
・リラックス→ストレスホルモン(ノルアドレナリン)減少。
・病気になりにくい。風邪をひきにくい
  → 免疫力向上(ナチュラルキラー細胞活性化)
・塗り壁:空気の浄化
  → ホルムアルデヒドなどのVOCやアンモニア臭などを吸収分解
・透湿高気密高断熱工法
  → ヒートショック予防、湿度50%前後で安定、光熱費抑制
・自然の力によるホメオスタシスが発揮
・木の快適性を科学する 香取市木材協同組合)
命を救う漆喰:終末医療ホスピスでの漆喰塗料の効果(関西ペイント 
断熱材燃焼実験
グラスウール
無機繊維断熱
ウール
天然系断熱材 
セルロースファイバー
天然木質繊維
   
   
不燃材であるが、ビニールが一瞬で溶ける。接着剤が融け、ガラス繊維をが粉々になり、穴が開いた  溶けるように 一気に燃焼。髪の毛を燃やしたような独特の匂いがある 表面が炭化して黒くなるが全く燃えない。中は変化なし
石油化学系断熱材 
ポリスチレンフォーム ウレタンフォーム  現場発泡ウレタンフォーム フェノールフォーム
黒煙を上げてガスが発生
一気に燃焼・溶融
有毒ガスの黒煙を上げて燃焼。 有毒ガスの黒煙を上げて、一気に燃焼。 表面8mm程度炭化
不燃材であるが、実際の火災では燃える?
 
在来工法住宅と伝統木構法住宅の比較  …使用する木材の量が違う! 
一般に造られている「在来工法住宅」 
剛構造、プレカット加工
(集成材、合板)
 昔の人は、「地震の時に外に飛び出すな」と言ったものです。屋根から瓦が落ちてくるからです。それは伝統的な木造建築では意味のあることなのです。
伝統木構法建築の場合、地震の初期には土壁が変形して抵抗します。土壁が隅から崩れ始め、柱や梁の破損を防ぎます。
次に、屋根瓦を落下させることで、上部の荷重を減らして建物を守ります。
土壁や瓦が落ちても、木と木を組んだ無数の接合部が地震力を吸収します。
そして、想像を絶するような強い地震が来た場合、礎石から柱が飛び上がり、
地震力から逃れます。これが石場建て伝統木構法建築の特徴です。
伝統木構造は、自然にむやみに抵抗するのではなく、揺れながら地震エネルギーを吸収する「柔構造」なのです。粘り強さで建物の倒壊を防ぎ、家の中の人の命を守るという考え方です。

それに対して、現在一般的に造られている在来工法住宅は「剛性」を高くする工法です。木を金物で接合して強固に固めることで、地震力に抵抗しようという考え方です。
だから、一度の地震に対しては強いと言えます。その反面、想定外の強い地震や繰り返す地震には接合部が破断し、瞬時に倒壊や転倒する危険性が高くなります。

「伝統木構法住宅」 柔構造、手刻み加工 
 伝統木構造建築は、繰り返し襲う地震によって破損しても、修繕が可能です。だから、100年を超える多数の古民家が現在でも使われています。また、現存する世界最古の木造建築物である法隆寺は1300年間も耐えています。
 深呼吸する体験館は伝統木構法で建てています。
寿命が長く、土に還る循環型建築物です。祖先が築き上げてきた健康と環境に貢献する日本の伝統の技です。
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 新建材、石油化学製品  
   
     
 
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 新刊本 川田季彦著 

川田建築設計事務所

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