一般質問集
令和二年12月 一般質問

 福川タカ子の一般質問(十二月議会)
  12月9,10,11日
  福川タカ子9日7番目に登壇

◆22番(福川鷹子議員)
 それでは、通告順に従いまして質問をさせていただきます。
 3項目させていただきます。
 1番目の交通安全対策について、横断歩道の事故防止についてから始めます。
 横断歩道の事故防止について、道路交通法第38条では、車両等は横断歩道を横断し、または横断しようとしている歩行者等があるときは横断歩道の手前で一時停止し、歩行者等の通行を   妨げないようにしなければならないとあります。
 2019年には、JAFが全国9,730台を対象に実施した信号機のない横断歩道での歩行者横断における一時停止状況全国調査によりますと、1位が長野県の68.6%、2位が静岡県の52.8%、3  位が兵庫県の43.2%に対して、埼玉県は31位で11.6%です。しかし、2018年に比べれば改善傾向になっているようです。
 そのような中、先日、NHKのニュース番組で、岡山県の歩行者優先安全プロジェクトのことを知りました。それによりますと、この取組は過去10年間の交通事故を分析した結果、秋から年末に  かけて横断歩道で歩行者や自転車が巻き込まれる事故が1.6倍ほどに増える傾向があることが分かり始めたというものです。そこで、岡山県ではこういったシールを1,300枚作り、地元の企業  や会社の車のドアやトランクの扉のところに貼ってもらうことにしたようです。
 当市では、9月16日、有限会社タイセック社からぽぽたんのイラストが入った一時停止を啓発する看板を30枚寄贈していただけました。子供たちのために製作された心のこもった看板を市内  の通学路の中で交通量が多く、信号のない横断歩道に設置していただきましたことを知りました。その看板は「止まってくれてありがとぽ!」となっていますが、御覧になった方も、まだ設置され  ていることに気づいていない方もいらっしゃると思います。市内に設置されている場所はどこでしょうか、お聞きします。
 また、先ほども話しましたように、岡山県では横断歩道での事故防止啓発用のこのシールですが、これを作成し、事業者や会社の車両に貼っていただくなどの交通安全対策を実施していると  のことですが、朝霞市や埼玉県では、横断歩道での事故防止についてどのような対策を実施しているかお伺いします。

 2点目の市道4号線の交通安全についてです。
 東弁財坂下の信号より厚生病院に通じる市道4号線と市道297号線、東林橋の交差点はカーブになっていて、歩行者も車も見えづらい道路です。何年か前にも、この交差点のところが渡りづ  らい、だから信号機の設置をしてほしいという声を聞き、質問したことがありました。最近市民の方より、また安全性を確保してほしいと相談がありました。あれから何年か経過し、そのときから  随分地域に変化が起きています。あのとき建っていなかったさくら保育園、それとどれみキッズハウスが今建設され、幼い子供たちの通学路というか、登下校で頻繁に通らざるを得ない親子が  多くなっています。また、溝沼7丁目から朝霞台駅方面へ向かう多くの人が横断しているこの場所は、事故が起きる前に何とかする必要があると思っております。この交差点に信号機、もし信  号機が取り付けられないのであれば横断歩道を設置していただきたいのですが、いかがでしょうか。

 続きまして、2点目の朝霞の公園について、青葉台公園の運営についてです。
 朝霞市には、都市公園、青葉台公園を含めた41か所と、児童公園81か所があります。その一部である青葉台公園が、たくさんの思いと願いで、この10月よりCocoiroaobaとして新しく親と子  供たちに親しまれる公園として誕生しました。このCocoiroaobaは角張った印象を与えず、かわいらしい雰囲気を持った公園にしたいとの思いで名づけられたようです。青葉台公園の運営管  理は朝霞市文化・スポーツ振興公社が行っていて、公園内の自然や公園設備が中心部に固まっているので、親子で訪れ、遊びやすい場所であるという思いの発想から生まれたようでもありま す。
 そして、この公園は他の公園とはちょっと違った思いでできた公園のようです。それは、親子で楽しめることが第一の目的、願いのようでもあります。子供向けの遊具をそろえた新しい遊び場に  なっています。今までの公園というと、皆さんも幼い頃、公園に行かれてよく御存じだと思いますが、ブランコだったり滑り台、シーソー、ジャングルジム等がある公園が定番でした。しかし、ここ  は一つのこだわりやたくさんの共感を得るために工夫されたようです。オープンに当たり、市民の方から使われなくなった遊具の寄附も広く募集し、広場で共有することだそうです。たくさんの遊  具で楽しみ、思い出をつくってもらうことになったようです。
 この公園が開催される日時はどうなってますか。聞くところによりますと、平日は高齢者が元気で活動するゲートボール場になっているのを、週末だけ子供が楽しむ公園に生まれ変わったとの  ことです。
 10月のオープンから今日まで、まだ2か月足らずですが、利用者数はどれくらいですか。
 また、この公園の遊具は寄附をしていただいたものばかりだそうですが、どういったものを寄附していただけたのか、どのような遊具ですか、種類を教えてください。

 3番目、あさかミニ恋映画祭2020について、1、映画祭の結果と今後。
 6月の広報には、朝霞にあふれる小さな幸せ、魅力を伝える映像作品の募集がありました。募集部門は、朝霞市PR動画部門が1分以内の動画、また、ミニ映画部門は15分以内の作品、コイ  映画部門は15分以上30分以内作品とありました。これらの部門の応募状況はどうなっていますか。ノミネート作品は会場で上映することになっていましたが、この上映状況は、いつ、どこで、ど  のような規模で上映され、その成果、効果はどうだったのかお聞きします。
 これで1回目、終わります。

○石原茂議長 答弁願います。

◎笠間三生都市建設部長 
  1点目の交通安全対策についての(1)につきまして御答弁申し上げます。
 横断歩道の安全対策について、朝霞警察署に確認しましたところ、埼玉県警では、横断歩道の事故が多発している状況から、交通事故防止の取組の一環としてKEEP38プロジェクトを推進し  ているとのことです。この取組は、横断歩道における歩行者優先義務が規定された道路交通法第38条の交通ルール遵守をドライバーが自ら表明して模範運転をすることにより、歩行者優先  の機運を高め、安全運転の促進を図るもので、交通ルールの遵守を表明するステッカーを地元企業などに配布しているほか、街頭啓発活動や取締りを行った際にも配布しているとのことです  。
 市といたしましても、道路交通法第38条、横断歩道などにおける歩行者の優先を遵守することは非常に重要なことと認識しており、朝霞警察署に対し、適宜横断歩道付近の取締り強化をお願  いしているほか、市ホームページや「広報あさか」、駅前電光掲示板などを活用し、道路交通法第38条の遵守について周知しているところです。
 職員向けには、本年11月、公用車などの運転における交通ルールの遵守についてを発出し、継続的に道路交通法第38条の遵守徹底を促しております。
 なお、道路の形状から、ドライバーが横断歩道を認識しづらい場所や交通量の多い道路では、路面表示による注意喚起や横断旗の設置を行っており、また本年9月には、市内の事業者から  寄贈された横断歩道一時停止の啓発看板を、各小学校の通学路を中心に西朝霞公民館や溝沼学校給食センター付近など、計21か所に設置したところでございます。
 また、生活道路の安全対策のモデル地区である東弁財地区において、通過車両の速度抑制を目的に、横断歩道ハンプやスムース歩道を試験的に設置し、スピードの抑制効果について検証  する予定でございます。

 次に、1点目の(2)につきまして御答弁申し上げます。
 市道4号線と市道297号線の交差点は、市道4号線側の交通量が多く、緩やかなカーブとなっていることから、交差点横断者にとっては危険な状態であると市も認識しております。
 市では、これまで当該交差点の交通安全対策として、ベンガラ舗装や道路反射鏡、路面表示などを設置してまいりました。
 議員の御質問を受け、朝霞警察署に対し信号機の設置について確認いたしましたところ、警察庁通達の信号機の設置の指針において、主道路の1時間の自動車などの交通量が原則として  300台以上であること、歩行者が安全に横断待ちをするために必要な滞留場所が確保できること、隣接する信号機との距離が150メートル以上離れていることなどが条件となっており、当該交  差点は北側の朝霞厚生病院前交差点から約120メートルの範囲にあり、そちらのほうに信号機が設置されていること、あと歩行者の滞留場所がない、そういった状況から、新たな信号機の設  置は難しいということでございました。
 また、横断歩道の設置についてですが、当該交差点がカーブ形状となっているため見通しがきかないことや、歩行者が安全に待つことができる滞留場所がないことなどから、そちらの設置に  ついても難しいとのことでございました。
 市といたしましては、信号機や横断歩道以外でさらなる交通安全対策が可能かどうか、朝霞警察署と相談してまいりたいと考えております。

 続きまして、2点目の朝霞の公園についての(1)につきまして御答弁申し上げます。
 青葉台公園ゲートボール場で実施されておりますCocoiroaobaにつきましては、公園の魅力向上や利用促進を図る新たな取組として、青葉台公園の指定管理者である朝霞市文化・スポーツ  振興公社が自主事業として実施しているもので、子供向けの遊具を備えた遊び場として10月3日からオープンしております。
 実施内容といたしましては、毎月第1、第3土曜日及び日曜日の午前9時から午後5時までの開催で、対象者は小学校6年生までのお子さんと、その御家族となっております。遊具の一部につ  きましては一般の御家庭から31件の寄附の申出があり、竹馬や三輪車などを再利用させていただいております。11月末まででこれまで7回開催し、現在でも1日約1,000人の来場者があり、大  変御好評をいただいている状況でございます。
 今後につきましても、朝霞市文化・スポーツ振興公社と連携を図りながら、公園の活性化や魅力向上に取り組んでまいります。

◎神田直人市長公室長 
  3点目のあさかミニ恋映画祭2020について御答弁申し上げます。
 あさかミニ恋映画祭は、本年5月から作品を募集し、10月に上映を行ったもので、市内でエンターテインメント事業を展開していらっしゃる事業者を中心とするあさかミニ恋映画祭実行委員会  が、今年初めて開催したものです。テーマを朝霞にあふれる小さな幸せ、魅力を伝える映像作品としていることから、市としては市名義の後援をし、映画祭を広報したほか、審査員としても協  力させていただきました。
 作品は三つの部門に分けて募集しました。朝霞市PR動画部門には6作品、ミニ映画部門には12作品、コイ映画部門に1作品の合計19作品の応募があり、この中からノミネートされた14作品  が産業文化センターにおいて10月10日と11日に上映されました。
 この映画祭は、主催された方々や作品を通じて多くの方の本市に対する熱い思いが感じられ、改めて市の魅力に気づくことができる大変すばらしい企画であったと思います。今後におきまして  も、市の魅力を発信できる、このような取組に対しては、引き続き支援してまいりたいと思います。

◆22番(福川鷹子議員) 
  答弁ありがとうございました。
 それでは再質問と、あと要望とをさせていただきます。
 まず1点目の横断歩道の事故防止についてですが、横断歩道者の事故が多発している状況から、交通事故防止の取組としてKEEP38プロジェクトを埼玉県警では推進していますとの答弁で   した。それは、埼玉県のこんなのです。岡山県のは、このようなカラフルでかわいいのですけれども。それで、なかなか取組が我々に届いていない感があります。
 また、交通ルール遵守を表明するステッカーを地元企業等に配布しているほか、街頭啓発活動や取締りを行った際にも配布していただいているとのことですが、また、市ホームページや「広報  あさか」、駅前電光掲示板を活用し、道路交通法第38条の遵守について周知しているところですとのことですが、なかなか掲示板等を見て実行している人が少ないなと感じております。
 先日、私は朝霞の森と青葉台公園より駅のほうに向かうときに、朝霞西高校の学生と一中の生徒が横断歩道を渡ろうとしたときに行き会いました。すぐ止まり、渡ってもらおうとしたのですが、  対向車は全く止まる気配がなく、また、私の後ろからバイクが走ってきていたのですが、それも止まっているのにわざわざ追い越して走っていったような状態です。このように危険なことが平気  で起こっています。でも、少し変化もあります。それは、最近、朝霞警察がパトカーで取締りを強化していただいていることも感じています。
 今後は車に乗られる人、運転をされるドライバーさんは、一人一人が道路交通法第38条の遵守を徹底して守って、事故のない朝霞市になることを願うことと、横断歩道に行き会ったときは歩  行者を優先することを知っていただければいいなと思っております。これは要望しておきます。

 2点目の市道4号線の交通安全についてです。
 答弁を頂きましたが、少し納得がいきません。朝霞警察署に対して信号機の設置を要望していただいて、現地調査をしていただいても信号機の設置は厳しいとのことで、信号機設置の代わり  としてベンガラ舗装や道路反射鏡、路面表示等を設置していただきました。けれども、市民の方々はこれでは満足されません。そのため信号機が無理であれば、せめて横断歩道でも設置して  ほしいとの強い要望があります。
 今頂いた答弁では、信号機設置の指針においてとして、主道路の1時間の自動車等交通量が原則として300台以上であることとありますが、このような条件は何年からそうなったのでしょうか。  また、歩行者が安全に横断待ちをするために必要な滞留場所を確保できることともありますが、これも最近つくろうとすると条件として言われますが、ずっと前にできているところは、必ずしも滞  留場所を確保しているとは言えないところもあると感じております。隣接する信号機との距離が150メートル以上離れていることとの条件も分からないでもないですが、へ理屈にしか思えない。  市内全てがこれらの条件で設置されているのですか、疑問です。できないという理由ばかり言うのではなく、どうすれば安全が確保できるか、何かやれることはないかと真剣に考えてほしい。ま  た、大事故が起きてから慌てることのないよう、また大切な命が奪われる前に、ぜひ何かやれることを考えていただきたい。
 先ほど、富岡市長の出馬表明の中に安全・安心のまちとありました。幼い子供たちの生命を守るため、安全対策を何かやれることを早急に考えて取り組んでいただけることを強く要望して、こ  れは要望で終わります。

 2点目の朝霞の公園についてです。
 今までの公園とは違った大胆な発想で取り組んだこと、また子供向けの遊具をそろえた遊び場としてオープンし、11月末まで7回開催されている、1日約1,000人の来場者があるとのこと、とて  も盛況ですね。今までの公園は遊具が老朽化したりと、その管理運営が大変だったと思うのですが、今回少し工夫されたので、こんなに多くの子供たちが参加して公園を楽しんでいることは、  とても喜ばしいことだと思っております。Cocoiroaobaの実施をSNSで投稿もされたとか、予想以上の反響があったとか、たくさんの人が朝霞の公園に関心を持ってくれていることが分かった  、うれしかったとかも聞いております。利用者が増えてきたら規模を拡大し、もっといろいろなものを開催していきたいとも意気込んでもおられるようです。楽しみにしております。期待するところ  です。
 子供たちの笑顔が公園から広がっていってほしい、今後はこのような公園を徐々に増やしてほしい、ぜひ新しい発想で取り組まれた公園を増やしていただくこと、これも要望させていただきま  す。御寄附いただいた御家庭、そしてこれから公園デビューする人たちの笑顔を楽しみにしております。

 あさかミニ恋映画祭2020について。
 作品は、朝霞市PR動画の部門は6作品、ミニ映画部門は12作品、コイ映画部門は1作品の合計19作品の応募があったとの答弁でした。この中から14作品がノミネートされ、上映されたようで  す。この映画等を通じて、多くの方の本市に対する熱い思いが感じられたとの答弁でもありました。また、改めて市の魅力に気づくことができたとの声もあったようです。
 映画祭の当日の状況、また地域に与える効果、今後の実施予定についてお聞きします。
 以上で2回目終わります。

◎神田直人市長公室長 
  3点目の再質問に御答弁申し上げます。
 映画祭ですが、産業文化センターにおきましては、10月10日土曜日と11日日曜日に開催されておりますが、10日はノミネート作品の上映を行っております。11日に同じく作品の上映に加えて、  作品の制作者によります作品の解説を行ったほか、受賞者の発表と授賞式が行われました。
 また、感染症対策として客席を半分に減らして行っていったという状況でございますが、2日間で100人近くの来場者がありまして、制作者それぞれの視点で表現された朝霞にあふれる小さな  幸せ、魅力が多くの方に伝わったものではないかと考えております。
 また、来場者の皆さんからは、朝霞市で映画祭が開催されているということに感動したという御意見や、このコロナ禍で開催してくれたこと自体がうれしいと、来年も参加したいというような、継  続を望むような声もあったということです。
 主催したあさかミニ恋映画祭実行委員会によりますと、来年の開催も検討しているということですので、引き続き市としても様々な形で支援していきたいと考えています。
 以上です。

◆22番(福川鷹子議員) 
  答弁ありがとうございました。
 コロナ禍であっても、2日間で100人近くの来場者があったことはとても喜ばしいことだと思っております。この映画祭を通じて、新たな朝霞市の魅力を感じたこと、そして朝霞市のよさの発見が  できたのでは、今後は1人でも多くの人に、映像を通じて朝霞市のことを知り、そのことで自分も朝霞市のよさ探しをしていけたら、いいきっかけになるといいなと思っております。
 今回の映画祭を通じて大きな成果になっていくことでしょう。また、今後にも続くのかなとも感じます。企画、運営することは大変でしょうが、継続してほしい声もあるそうですので、ぜひよろしくお  願いしたいと思います。
 先ほど同僚議員の質問にもありました。東京から朝霞市のまちに引っ越しをしてきて朝霞市が好きになった、また、朝霞市に訪れて好きになってもらえることをすることがとても大切なことだな  と思っております。朝霞市の魅力をいろいろな角度で、いろいろなやり方で伝えてほしい、広げていってほしいと思っています。ぜひ今回を通じて広げていただけることを、また、先ほど12月  25日にイベントをするというお話ありましたよね。その中に、ミニコンサートと映画の上映を行うというお話もありました。それは、今回されたものをまた再度上映されるのでしょうか。これは特別  に今、人の質問で少し気になったのであれするのですけれども、もし再度上映していただけるのでしたら、私も楽しみにしております。要望でいいです。よろしくお願いします。
 ありがとうございました。
一般質問
平成29年3月  医療ケアの必要な子どもの
          受け皿の設置について ほか
平成29年6月  安心安全のための道路整備について
平成29年9月  赤ちゃんの聴覚検査について 平成29年12月  アパート・マンションの管理についてほか
平成30年3月  障害児について 平成30年7月   旧朝霞第4小学校跡地について
平成30年9月  オリンピック・パラリンピックについて 平成30年12月  市内循環バスの見直しについて ほか
平成31年3月 増える外国人の子への対応 ほか 令和元年6月   プラスチックの今後について   
令和元年9月 鳥獣・害虫に関する相談、実態について 令和元年12月   児童・生徒をSNS,インターネットの犯罪
            から身を守ることについて
令和二年3月  コロナ関連にて、一般質問休止 令和二年6月   子どもたちの命を守る取り組みについて
令和二年9月   障害児保育について  令和二年12月   交通安全対策について ほか