美術館ニュース2003年版

12月27日(土)
 「吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展」開幕。寄託作品118点のうち101
点を公開。

12月23日(火)
 「第5回市民作品展」「東北芸術工科大学日本画科卒業生有志による野桜会展」閉幕。
入館者は1,522名であった。

12月7日(日)
 ボランティア講習会を開催。

12月4日(木)
 「第5回市民作品展」「東北芸術工科大学日本画科卒業生有志による野桜会展」開幕。
 テープカットを行う。来賓に天童市出身、ブラジル在住の彫刻家、豊田豊氏を迎える。

11月30日(日)
 「仏陀に帰依するアーティスト 齋藤眞成展」閉幕。入館者は1,158名であった。
 第3回目のギャラリートークを開催。

11月26日(火)
 齋藤眞成画伯来館。29日まで滞在。

11月16日(日)
 今年度第2回目のミュージアムコンサートを開催。

11月11日(火)
 齋藤眞成画伯来館。13日まで滞在。

11月9日(日)
 第2回目のギャラリートークを開催。

11月2日(日)
 ボランティア講習会を開催。

10月26日(日)
 第1回目のギャラリートークを開催。 

10月24日(金)
 「仏陀に帰依するアーティスト 齋藤眞成展」開幕。画家・齋藤眞成画伯、美術評論家・瀧悌三氏、
 山形放送専務取締役・園部稔氏らを迎えて開展式を行う。
 齋藤眞成画伯は25日まで天童に滞在。

10月19日(日)
 「子どもと楽しむ静物・風景画展」閉幕。来館者は1,930人であった。

10月16日(木)
 市内中学校2年生が授業の一貫として来館、美術の授業を行う。

10月12日(日)
 第3回目のギャラリートークを開催。
 白鷹町立東中学校の美術部員が来館、鑑賞する。

10月5日(日)
 第2回目のギャラリートークを開催。
 ボランティア講習会を開催。

10月4日(土)
 国民文化祭開催に伴いこの日より13日まで無休、無料解放を行う。

10月2日(木)
 市内中学校2年生が授業の一貫として来館、美術の授業を行う。

9月28日(日)
 第1回目のギャラリートークを開催。

9月25日(木)
 特別展「子どもと楽しむ静物・風景画展」開幕。

9月23日(火・祝)
 体験美術館「デルタサンドでサンドアートにちょうせん」終了。参加者は477名であった。

9月21日(日)
 吉野石膏コレクションの公開を終了。

9月19日(金)
 体験美術館「デルタサンドでサンドアートにちょうせん」開幕。
 あわせて、新しく寄託を受けた吉野石膏コレクション19作品(20点)を展示公開。

9月15日(月・祝)
 「ネクストスピリッツ。現代日本画の旗手展」閉幕。入館者は、3,549名であった。

9月14日(日)
 第4回目のギャラリートークを開催。

8月31日(日)
 ボランティア講習会を開催。

8月24日(日)
 第3回目のギャラリートークを開催。

8月10日(日)
 第2回目のギャラリートークを開催。

8月3日(日)
 体験美術館「磁石・ビーズ」閉幕。参加者は891人であった。

7月27日(日)
 ボランティア講習会を開催。

7月24日(木)
 体験美術館「磁石・ビーズ」開幕。

7月20日(日)
 第1回目のギャラリートークを開催。

7月19日(土)
 「ネクストスピリッツ。現代日本画の旗手展」開幕。ニュース等で取り上げられる。

7月13日(日)
 「吉野石膏コレクション展(名品)、所蔵品による郷土作家展」閉幕。入館者は1,483人であった。

6月28日(土)
 吉野石膏株式会社より新たに20点の作品寄託が行われる。作品は次のとおり。前田青邨「日の丸鯉」「那須與一」
「風神・雷神(2点組)」「真鶴之濱」「洞窟の頼朝」、安田靫彦「行成卿」、上村松園「美人書見」「青葉の頃」
「春」「蛍」、鏑木清方「肌寒」、杉山寧「還」、小山敬三「紅浅間」、小磯良平「婦人像(素描)」、
棟方志功「大顔の柵」「花見の柵」「獅子窟の柵」「美神誕生の柵」「首陀羅の柵」。これらの作品は9月19日から
21日まで3日間急きょ公開され、その後、通常展示の中へ組み込まれます。(ただし上村松園「美人書見」は貸し出
しの為不出品)

5月24日(土)
 「吉野石膏コレクション展(名品)、所蔵品による郷土作家展」開幕。

5月20日(火)
 「聖母子と子供たち展」閉幕。入館者は2,143名であった。

5月18日(日)
 ギャラリートークを開催。

4月29日(火)
 ミュージアムコンサートを開催。

4月22日(火)
 「聖母子と子供たち展」開展式を開催。

4月20日(日)
 「聖母子と子供たち展」開幕。第1回目のギャラリートークを開催。

4月15日(火)
 「新収蔵品展」閉幕。入館者は1,692名であった。

4月3日(木)
 「聖母子と子供たち展」の展覧会会期が5月20日(火)まで延長されることとなった。

3月30日(日)
 ワークショップ「ハマビーズで遊ぼう」閉幕。3月の入館者は1,275名であった。
 平成14年度の総入館者は16,819名となり、前年比8,711名の減であった。

3月14日(金)
 天童市美術館ワークショップ「ハマビーズで遊ぼう」を開幕する。3月30日まで。

2月21日(金)
 「新収蔵品展」開幕。新しく収蔵した作品8点の内、7点の日本画を公開する。

2月19日(水)
 天童市美術館の平成15年度予定が確定する。

2月16日(日)
 体験美術館「くっつけて遊ぼう ビーズ・磁石」閉幕。入館者は1,264名であった。

2月6日(木)
 体験美術館「くっつけてあそぼう ビーズ・磁石」開幕。

2月2日(日)
 ギャラリートークを開催。「吉野石膏コレクション展」閉幕。入館者は559名であった。

1月26日(日)
 ギャラリートークを開催。

1月19日(日)
 ギャラリートークを開催。

1月12日(日)
 ギャラリートークを開催。

1月5日(日)
 ギャラリートークを開催。

1月4日(土)
 「吉野石膏コレクション展」開幕。あわせて毎年恒例のカレンダー配布を行う。                 


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