美術館ニュース(2002年版)

 (12月26日更新)             

12月25日(火)〜26日(水)
 美術館全館のカーペット清掃を行う。

12月23日(月)
 「昭和世代の画家たち展」閉幕

12月14日(土)
 ボランティア講習会を開催。

12月6日(金)
 「昭和世代の画家たち展」開幕。

12月1日(日)
 『第4回市民作品展』閉幕。入館者は859名だった。

11月30日(土)
 第12回ミュージアムコンサートが開催される。出演者は竹谷智、犬伏亜里(以上山形
交響楽団)、東海千浪、石川祐治、成田寛(以上東京フィルハーモニー)。演奏曲目は、
ハイドン「弦楽四重奏曲『皇帝』」、アーノルド「オーボエ四重奏曲」などを演奏。

11月13日(水)
 『第4回市民作品展』開幕。テープカットを開催する。その後、出品者による作品解説
が行われた。

11月10日(日)
 ボランティア講習会を開催する。
 ギャラリートークを開催する。
 『菅野矢一展 流れる雲と、地平』閉幕。入館者は2,097名だった。

11月6日(水)
 浮世絵連絡協議会大会が天童市美術館、広重美術館などを会場に7日(木)にかけて開
催される。

10月20日(日)
 ギャラリートークを開催する。

10月13日(日)
 ギャラリートークを開催する。

10月10日(木)
 『菅野矢一展 流れる雲と、地平』開幕。テープカットを菅野武、圭子ご夫妻。山形
放送株式会社 取締役営業部長 斎野洋氏らを招き開催。油彩画50点、スケッチブッ
クなどを展示する。

10月6日(日)
 『目黒雅叙園美術館コレクション 近代日本画名品』展閉幕。入館者は2,445名
だった。ギャラリートークを開催。

9月29日(日)
 ボランティア講習会を開催する。

9月15日(日)
 ギャラリートークを開催する。

9月7日(土)
美術講演会『目黒雅叙園の歴史と絵画コレクション』講師:森友三雄(美術史家)を開
催する、参加者は50名であった。

9月1日(日)
 ギャラリートークを開催する。

8月30日(金)
 『目黒雅叙園美術館コレクション 近代日本画名品』展開幕。テープカットを監修者
の森友三雄氏はじめ、山形テレビ 大沢衛氏の出席をいただき開催する。

8月25日(日)
 『収蔵品による 山形の美術』展閉幕。入館者は528名であった。

8月2日(金)
 『収蔵品による 山形の美術』展開幕。

7月28日(日)
 『体験美術館 タングラム 組み合わせて遊ぼう』閉幕。入館者は929名だった。

7月18日(木)
 『体験美術館 タングラム 組み合わせて遊ぼう』開幕。タングラムやハマビーズ、
そのほかのパズル等を用い、美術館で遊ぼうという企画。展示作品としては、動物のい
る作品に限定した。新寄託作品のうち依田万実『夜明け前』を公開中。28日まで。

7月16日(日)
 特別展『両洋の眼 新美術主義の画家たち』展終了。入館者は2,801名だった。
ギャラリートークを開催する。

7月4日(木)
 新しく寄託を受けた作品3点(加藤晋「いつもいて遠い空」、土屋禮一「黒い沼」、
依田万実「夜明け前」)の搬入を行う。公開は来年2月を予定。

6月30日(日)
 ギャラリートークを開催する。

6月16日(日)
 ギャラリートークを開催する。
 美術館ボランティア講習会を開催する。

6月14日(金)
 浮世絵連絡協議会総会、及び大会が東京・太田記念美術館視聴覚室で開催される。大
会・シンポジウム(「美術館の未来」について)に学芸員がパネラーとして参加。

6月14日(金)
 『両洋の眼 新美術主義の画家たち』展開幕。テープカットに齋藤眞成画伯。両洋
の眼事務局より代表、村瀬公一氏。山形新聞社より専務取締役、黒澤洋介氏を迎える。

6月11日(火)
 吉野石膏コレクション展閉幕。入館者は363名だった。

6月6日(木)
 全国美術館会議総会が、岩手・盛岡メトロポリタンホテルで開催される。学芸員が
出席。翌日、同会議・小規模館ワーキンググループ総会も開催される。

5月31日(金)
 美術館連絡協議会総会が、東京・帝国ホテルで開催される。美術館長が出席。

5月31日(金)
 吉野石膏コレクション開幕。このたびの展示は吉野石膏コレクションより40点、
今野忠一作品、熊谷守一作品の展示を行う。今野忠一を紹介するビデオも上映。

5月26日(日)
 有元利夫展閉幕。入館者は3,036人だった。

5月12日(日)
 ミュージアムコンサートを開催する。有元利夫の版画作品のために書かれた楽曲
「7つの音楽」ほかを演奏する。出演はリコーダー:森吉京子・浅井愛、チェンバロ
:梅津樹子

4月20日(土)
 作品解説ボランティアが始まる。ボランティアがつめている時は、来館者の希望に
よりボランティアが作品解説を行う。

4月14日(日)
 第1回目のギャラリートークを開催する。ボランティア講習会を開催する。

4月12日(金)
 『有元利夫展 花降る時の彼方に』開幕。テープカットに有元利夫夫人の容子氏、
産経新聞社事業部長、浜見良樹氏を迎える。

4月1日(月)
 新美術館長に佐藤和彦を迎え新体制が始まる。

3月31日(日)
 美術館長 有路孝子が退任する。

3月17日(日)
 ボランティア講習会を開催する。

2月22日(金)
 理事会・評議委員会が開催され、新年度予算及び、事業計画が承認される。

2月3日(日)
 ボランティア講習会を行う。
 『吉野石膏コレクション』展閉幕。

1月4日(金)
 『吉野石膏コレクション』展開幕。毎年恒例のカレンダープレゼントを行う。


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