美術館ニュース(2006年版)

12月24日(日)
 出品者によるギャラリートークを開催。「第8回市民作品展」閉幕。来館者は1,160名であった。

12月17日(日)
 出品者によるギャラリートークを開催。

12月10日(日)
 美術館講座を開催。ボランティア講習会を開催。

12月1日(金)
 「第8回市民作品展」開幕。テープカットに遠藤 登天童市長、小沢 精天童市議会議長、武田良一天童市教育委
 員長、酒井順一(財)天童市文化・スポーツ振興事業団理事長、木村 正天童市文化団体協議会長を迎え行った。

11月29日(水)
 金山平三「東北地方の春」、中村宗弘作品4点を受託する。

11月26日(日)
 「第8回野桜会」閉幕。入館者は815名であった。多くの方々のご来館に感謝申し上げます。

11月19日(日)
 ギャラリートークを開催。ボランティア講習会を開催する。

11月16日(木)
 熊谷守一の油彩画14点を含む34点の作品を受託する。

11月2日(木)
 「第8回野桜会展」開幕。

10月29日(日)
 ギャラリートークを開催。「山形の風土を愛した画家 金山平三・山形の風景展」閉幕。来館者は2,131名で
した。多くの方のご来館に感謝申し上げます。

10月22日(日)
 ギャラリートークを開催。

10月18日(水)
 天童市所蔵、今野忠一「霽雲(蔵王)」を福島県立美術館に貸し出しする。

10月15日(日)
 ボランティア講習会を開催。ギャラリートークを開催。

10月8日(日)
 ギャラリートークを開催。

10月1日(日)
 ギャラリートークを開催。

9月29日(金)
 「山形の風土を愛した画家 金山平三・山形の風景展」開幕。テープカットに遠藤 登天童市長、小沢 精天童市
議会議長、武田良一天童市教育委員長、酒井順一(財)天童市文化・スポーツ振興事業団理事長、安藤 勲山形放送
営業局次長、長谷川吉茂山形銀行頭取、河崎晃一兵庫県立美術館学芸員を迎え行った。

9月24日(日)
 ギャラリートークを開催。ボランティア講習会を開催。「画業30年記念 永田萠の世界 夢がうまれるその時に」
閉幕。来館者は3,422名であった。多くの方のご来館ありがとうございました。

9月17日(日)
 ワークショップを開催。

9月10日(日)
 ワークショップを開催

9月3日(日)
 ギャラリートークを開催。

8月27日(日)
 ギャラリートークを開催。

8月20日(日)
 永田萠画伯のサイン会、講演会を実施する。ボランティア講習会を開催。

8月18日(金)
 画業30年記念 永田萠の世界展 夢がうまれるその時に 開幕。テープカットに遠藤 登天童市長、小沢 精天童市
議会議長 、武田良一天童市教育委員長、酒井順一財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団理事長、大沢 衛山形テ
レビ常務取締役、藤尾登紀子株式会社妖精村取締役を迎え行った。

8月13日(日)
 天童市美術館所蔵作品名品展・天童市の文化財展閉幕。多くの方のご来館ありがとうございました。

8月3日(木)
 天童市美術館所蔵作品名品展・天童市の文化財展開幕。

7月30日(日)
 体験美術館 タングラム閉幕。来館者は495名であった。

7月23日(日)
 ボランティア講習会を開催。

7月21日(金)
 体験美術館 タングラム開会。

7月17日(月・祝)
 今野忠一展の最終日を1日延ばし、本日閉幕。美術館無料開放を実施。入館者は2,292名であった。

7月16日(日)
 ギャラリートークを開催。美術館無料開放を実施。

7月9日(日)
 ギャラリートークを開催。

7月2日(日)
 ギャラリートークを開催。

6月25日(日)
 ギャラリートークを開催。

6月24日(土)
 バックヤードツアーを実施。

6月18日(日)
 特別開館として入館料を無料とする。ギャラリートークを開催。

6月17日(土)
 第19回ミュージアムコンサートを開催する。出演は小池まどか(バロック・ヴァイオリン)、鈴木美紀子
(ソプラノ)、中野哲也(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、梅津樹子(チェンバロ)

6月16日(金)
 「こころの山河 追悼 今野忠一展」開幕。開展式に今野忠一画伯の子息(怜子さん、美知子さん、一比古さん、
彰比古さん)を迎え、遠藤登天童市長、黒澤洋介山形新聞社社長、今野一比古今野忠一画伯長男、小沢精天童市議会
議長、武田良一天童市教育委員長、酒井順一(財)天童市文化・スポーツ振興事業団理事長らによってテープカット
を行う。

6月11日(日)
 ギャラリートークを開催する。吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展閉幕。入館者は799名であった。

5月30日(火)
 天童市議会全員協議会にて、昨年度の活動報告と新年度の計画を報告する。

5月28日(日)
 ギャラリートークを開催する。ボランティア講習会を開催する。

5月27日(土)
 ギャラリートークを開催する。

5月21日(日)
 ギャラリートークの予定であったが、学芸員が村上善男画伯のお別れの会に参列のため取りやめになる。

5月18日(木)
 吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展開幕。このたびは106点の展示となった。

5月14日(日)
 両洋の眼 心に残る美術展閉幕。来館者は1,801名であった。多くの方のご来館に感謝申し上げます。

5月7日(日)
 ギャラリートークを開催する。

4月30日(日)
 ギャラリートークを開催する。

4月23日(日)
 画家・末永敏明氏と美術館学芸員によるギャラリートークを開催する。あわせて末永画伯のサイン会を開催する。
 ボランティア講習会を開催する。

 今野忠一画伯のお別れの会が東京都文京区椿山荘で催される。

4月16日(日)
 画家・諏訪敦氏と両洋の眼委員の石川健次氏のギャラリートークを開催する。あわせて、諏訪画伯のサイン会を開催。

4月15日(土)
 天童市名誉市民の今野忠一画伯が逝去される。91歳であった。

4月12日(水)
 「2006 両洋の眼 心に残る美術展」開幕。テープカットに洋画家、齋藤眞成氏らを迎える。
 齋藤眞成氏のサイン会もあわせて開催しました。

4月9日(日)
 新収蔵品展閉幕。

4月1日(土)
 本日より開館時間が変更になり、午前9時30分から午後6時まで(入館は5時30分まで)となる。
 平成17年度の総入館者は24,382名であった。多くの方々のご来館に感謝申し上げます。

3月18日(土)
 体験美術館「ブロックと箱づくり」開幕。

3月12日(日)
 ボランティア講習会を開催。

2月26日(日)
 ボランティア講習会を開催。

2月24日(金)
 「新収蔵品展」開幕。

2月19日(日)
 子ども創作体験「広重・北斎の浮世絵で版画を学ぼう」を実施。ヒロ・プランニングの主催で講師に
三田村努氏(江戸伝承浮世絵手摺り師)、久保田一洋氏(浮世絵研究家)、酒井達雅氏(浮世絵研究家)
を招き開催。20名の親子が参加。浮世絵の基礎知識を学び、摺り体験を受ける。

2月18日(土)
 体験美術館「ブロックとビーズと箱づくり」閉幕。参加者は515名であった。

2月9日(木)
 体験美術館「ブロックとビーズと箱づくり」開幕。

2月5日(日)
 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース3年の3名による。「リンク 〜会話から生まれる可能性〜」
を実施。 
 ギャラリートークを開催。
 吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展閉幕。入館者は826名であった。

1月22日(日)
ギャラリートークを開催、ボランティア講習会を開催。

1月8日(日)
ギャラリートークを開催 

1月4日(水)
 恒例のカレンダープレゼントを実施

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