美術館ニュース(2004年版)

(4月8日更新)

12月26日(日)
 「吉野石膏コレクション 近代日本絵画名品展」開幕。新しく寄託を受けた13点をあわせ129点
 を展示公開。葛飾北斎「来燕帰雁」、小倉遊亀「若いひと」など、画家の代表作も展示。福王寺法林
 「聖なる山(ヒマラヤ)」、松尾敏男「山の秋」は他の展覧会へ貸し出しのため不出品。

12月23日(木・祝)
 「第6回市民作品展」閉幕。入館者は984人であった。

12月19日(日)
 ボランティア講習会を開催

12月2日(木)
 「第6回市民作品展」開幕。テープカットに天童市長、天童市議会長、天童市文化団体協議会長らを
 迎える。テープカット後は参列した出品者たちによる作品解説が行われた。

11月28日(日)
 「第6回野桜会 東北芸術工科大学日本画卒業生有志展」閉幕。入館者は834人であった。

11月6日(土)
 「第6回野桜会 東北芸術工科大学日本画卒業生有志展」開幕。

11月3日(水・祝)
 ギャラリートークを行う。
 「歩いてきた道 今野忠一展」閉幕。入館者は2,600人であった。

10月31日(日)
 ギャラリートークを行う。

10月17日(日)
 ギャラリートークを行う。ボランティア講習会を開催。

10月9日(土)
 テレビユー山形にて「出番ですよ特別企画 今野忠一 歩いてきた道」を放映する。

10月3日(日)
 美術講演会「今野忠一芸術について」を開催。講師は美術館学芸員池田良平。30名の参加があった。

・0月2日(土)
 ミュージアムコンサートを開催。山形チェンバーミュージシャンズのメンバーにピアノを加えて
 4名の出演者を迎える。出演者は小林路子(ピアノ)、犬伏亜里(ヴァイオリン)、成田寛(ビオラ)、
 竹谷智(オーボエ)。100名の来館があった。

9月30日(木)
 「歩いてきた道 今野忠一展」開幕。テープカットに今野忠一画伯夫妻、テレビユー山形取締役
 営業局長斎藤正和様を迎える。今野画伯による作品解説を開催。

9月26日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 「いろのまほうつかい エリック・カール 絵本の世界展」閉幕。入館者は8,093人であった

9月25日(土)
 絵本の読み聞かせを行う

9月19日(日)
 ボランティア講習会を行う

9月18日(土)
 絵本の読み聞かせを行う

9月12日(日)
 ワークショップ 天童だけの「はらぺこあおむしをつくろう」を開催

9月5日(日)
 ワークショップ 天童だけの「はらぺこあおむしをつくろう」を開催

9月4日(土)
 絵本の読み聞かせを行う

8月29日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

8月28日(土)
 絵本の読み聞かせを開催

8月25日 (水)
 「いろのまほうつかい エリック・カール 絵本の世界展」開幕

8月22日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 ボランティア講習会を行う。
 「熊谷守一展 所蔵作品全展示」閉幕。入館者は642名であった。

8月8日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

8月6日(金)
 「熊谷守一展 所蔵作品全展示」開幕。

8月1日(日)
 体験美術館「タングラム」閉幕。入館者は902名であった。

7月23日(金)
 体験美術館「タングラム 組み合わせて遊ぼう」開幕。

7月19日(月・祝)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 ボランティア講習会を行う。
 「現代フランス・ナイーヴ派絵画展」閉幕。入館者は2,018名であった。

7月17日(土)
 吉野石膏株式会社より新たに13点の絵画の寄託を受ける。主な画家は浮世絵・葛飾北斎(肉筆)、
 日本画家・下村観山、小林古径、小倉遊亀、加山又造、上村淳之、後藤純男、下田義寛、田渕俊夫、
 手塚雄二、洋画家・奥谷 博、中川一政。12作家13点。年末から開催の吉野石膏コレクション
 展で公開予定。

7月4日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

6月20日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

6月18日(金)
 「現代フランス・ナイーヴ派絵画展」開幕。

6月13日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 「吉野石膏コレクション 近代日本絵画名作展」閉幕。入館者は1,587名であった。

5月30日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 美術館ボランティアの講習会を開催。

5月16日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

5月14日(金)
 「吉野石膏コレクション 近代日本絵画名作展」開幕。

5月9日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。
 「2004 両洋の眼 新美術主義の画家たち展」閉幕。入館者は1,297名であった。

5月2日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

4月17日(土)
 日本画家平松礼二画伯と両洋の眼委員石川健次氏による作品解説を展示室で開催。

4月11日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

4月10日(土)
 第15回ミュージアムコンサートを開催。バロック音楽のコンサート。出演者は本間正史
(バロックオーボエ)、中野哲也(ヴィオラ・ダ・ガンバ)、梅津美樹子(チェンバロ)

4月4日(日)
 美術館学芸員によるギャラリートークを行う。

4月3日(土)
 「2004 両洋の眼 新美術主義の画家たち展」開幕。開展式を開催。
 両洋の眼委員 瀧 悌三氏、洋画家 齋藤眞成画伯、山形新聞社専務取締役 黒澤洋介氏
を迎えてテープカットを行う。

3月30日(火)
 「新収蔵品展」「体験美術館」ともに閉幕。入館者は1,654名であった。

3月24日(水)
 財団法人天童市文化・スポーツ振興事業団評議員会・理事会、両会が開催され、平成・6
年度事業が決定する。事業内容は事業予定を御覧になって下さい。

3月20日(土・祝)
 体験美術館「ビーズ・箱づくり」開幕。美術館ラウンジを利用する。

2月29日(日)
 ボランティア講習会を開催。

2月26日(木)
 「新収蔵品展」開幕。

2月22日(日)
 「体験美術館 ブロック・ビーズ・箱づくり」閉幕。入館者は1,137名であった。

2月15日(日)
 ストリートオルガン(演奏:佐々木 司さん)の演奏を行う。

2月11日(水)
 「体験美術館 ブロック・ビーズ・箱づくり」開幕。

2月8日(日)
 「吉野石膏コレクション 日本近代絵画名品展」閉幕。

1月18日(日)
 ボランティア講習会を開催する。

1月4日(日)
 恒例のカレンダープレゼントを開催する。


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