コウノトリ目トキ科 全長67cm〜76cmで、クロトキより少し小さい。 全体が濃灰色に見え、背はさらに濃い。 雨覆は金属光沢のある濃緑色で、 地上にいるときは光線の具合にもよるが、よく目立つ。 さらに目立つのは目の下の半円形の白斑で、 これがブロンズトキとの識別に役立つ。 クチバシは黒く、クチバシ峰は赤い |
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ハダダトキ サハラ以南に分布し、 水辺よりも林縁部やサバンナ、牧場などでみられる。 東アフリカではケニア北部に分布し、 湿地帯で昆虫、甲殻類、カエルなどを捕食する。 アマサギなどと同様動物の周りで昆虫を捕食する。 名前の「ハダダ」は鳴き声により由来する。 |
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