ペリカン目シュモクドリ科 全体が濃褐色。 太くて長い冠羽が横から見るとクチバシと対になって 鐘をたたく撞木のように見えるのが和名の由来。 淡水の湖沼や川辺で魚を待ち、くちばしで一気に魚をくわえる。 その後、いったん空中に放り上げて受け止めて食べる。 単独かつがいで見かけることが多い。 樹上に枯れ枝を集めて非常に大きな巣を作る。 |
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コシベニペリカン1 全体的に灰色ぽい、クチバシはやや黄色で細い。 眼の位置は上クチバシの付け根すぐのところ。 目周りの裸出部は小さく目立たない。 後頭に冠羽があり、足は薄い黄色をしている。 |
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