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オグロヌー 1 偶蹄目ウシ科ブルーバック亜科ハーテビースト属ヌー科 ケニア南部から南部アフリカ中央部まで分布している。 かつて和名は「ウシカモシカ」と呼ばれ、その特徴をよく表している。 体色は灰褐色で頸と胴前半部の十数条の縦縞がある。 通常は単雄群とあぶれ雄群に分かれる。 |
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オグロヌー2 今回のサファリ―の目的はセレンゲティ―の大移動。 セレンゲティでは予想以上の動物との出会いがあったが、 動物の繁殖、子育てが一番。 ヌーも大草原で子供を産み、育てていた。 この親子はこの朝繁殖したばかり、その証拠に尾に産褥の跡が・・・ |
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セグロジャッカル1 食肉目イヌ科 体形は犬というよりキツネに似ている。 東アフリカでは最も出会いやすいのがセグロジャッカル。 名前の通り、背中には首の付け根から尻にかけて黒い帯状の毛が目立つ。 群れは作らずペアーで行動していることが多い。 |
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セグロジャッカル2 セグロジャッカルは朝夕が最も活動的で、昼のサファリ―でもよく見かける。 ジャッカル類は昆虫、鳥の卵やヒナ、ヘビ、ネズミさらにはガゼル類の幼獣まで捕食する。 ハイエナには厳しいライオンは意外にハイエナには寛容である。 一方、チーターはジャッカルを目の敵にしている。 |
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キンイロジャッカル うわさは聞いていたがキンイロジャッカルが出た。 セレンゲティには居ると聞いていたがこんなに早く出会えるとは。 背中が黒くなく、全体が黄茶色で毛並みが乱れたような体色をしている。 行動その他はセグロジャッカルに似ている。 |
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トムソンガゼル 偶蹄目アンテロープ亜科ブラックバック族ガゼル属 種名のトムソンは探検家トムソンの名にちなむ。ガゼルはノヤギを意味するアラビア語。 ケニア南部からタンザニア北部にかけて多く分布する。 ガゼルでは小型の方だが、オスは立派な角を持っている。 このグループはメスのグループで、子育て中。 |
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ンゴロンゴロの動物たち クレーターの中は野生動物の楽園である。 喰うや喰われつということはあるが、どの動物ものんびり暮らしている。 その暮らしを邪魔立てしているのは人間かもしれない・・・ バッフアローの大きな動物でも狙われる。ハイエナはサバンナでは意外にのんびり・・・ ゾウやカバはそれぞれの環境で精一杯生きている感じ・・・ |
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モモイロペリカン ペリカン目ペリカン科 クチバシは鮮やかな黄色で袋を含めて太い。 眼は大きく、オスは黄色、メスは赤色、繁殖期はピンク色をしている。 足の色は赤みを帯びている。 普通は群れで生活し、食事も群れで追い込み捕食する。 |
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ンゴロンゴロの鳥たち1 クレータ内にも多くの鳥がいる。 大型肉食獣がいるので、大型のワシもいる。 ソウゲンワシやトビはそのうちでも最もポピュラーなワシ。 クレータ内の青空をバックに飛ぶ姿には・・・ |
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ンゴロンゴロの鳥たち2 クレーター内にも地上を行く鳥がいる。 代表選手がダチョウであるが、数的にはホロホロチョウが・・・ 鳥たちも繁殖中の真っただ中。 アフリカオオノガンを目いっぱい喉をふくらませてディスプレイ。 |
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アフリカサファリ―の旅V(タンザニア) | |||||||||||||||||||
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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