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ウイルダネス・キャンプ ンゴロンゴロのクレータからお別れしてンドウトウ地区に移動。 ここはセゲンティとの境界で、まだンゴロンゴロに属する。 まづはロッジに入り、昼食後のサファリ―に備える。 これからはテント・ロッジ。ロッジ内の空間は最高・・・ |
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ンドウドウ・サファリ― 昼食後、ンドウトウ地区のサファリ―に出かける。 ここは乾燥した平原が続く。時折、湖があらわれる。 乾燥した台地を車で走っていると、道(?)の真ん中でオウカンゲリが抱卵中! いやはや鳥好きにはたまりませ〜ん。 |
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ライオン 余り高い木がない道を走らせると、所々に低い茂みが。 なんと、メスのライオンが昼寝。 「昼寝の金魚」ではないが何とも平和な光景。 このライオンもお腹を空かせると・・・ |
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ンドウトウの郷物たち1 ンドウトウの地形もなかなか複雑になってきた。 高いアカシアの木の下にはキリンがいる。 草原に出れば草食動物が現れる。 近いところではシマウマが愛を確かめている・・・ |
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ウンドウトウの鳥たち ンドウトウにも鳥たちがたくさんいる。 草原らしく、ダチョウがあらわれた。 やぶが多いところではキノドサケイの群れが姿を現した。 人の気配を感じるとすぐ茂みに逃げ込んでしまった。 |
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シママングース 食肉目ジャコウネコ科マングース亜科 名前の通り、背中から腰にかけて縦縞がある。 群れでサバンナから疎林帯にかけての古いアリ塚や木の根の隙間などに住んでいる。 昼行性で、日差しの強い日などは朝夕に活動する。 昆虫類やムカデ、サソリなどを捕食する。 |
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オオフラミンゴ 突然、湖が現れた。そこにはフラミンゴをはじめ水鳥がいる。 オオフラミンゴは大きさが約130cm、体色は淡いピンクで白っぽい。 少数で飛来し、主に動物プランクトンを食べる。 ゆっくり見たいところだが、鳥派は一人・・・ |
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ンドウトウの鳥たち2 この湖はフラミンゴがいることから塩湖のようだ。 したがって、近くにはシギチドリがいる。 その中で目立つのはセイタカシギ。 ここではフラミンゴが主だが、脇役もいい・・・ |
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インパラ 偶蹄目ウシ科ブルーバックス亜科ハ―ビスト族インパラ属 中型の優美な容姿のレイヨウの仲間で、林縁などに群れている。 1頭のオスがメスの群れを支配しハレムを形成している。 オスは別に群れを作っている。 後からは、お尻に「川」の字が見える。 |
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ボタンインコ オウム目インコ科ボタンインコ属 アフリカのローデシアからタンザニアにかけて生息する。 体長は約13,5cm、体重が35〜50g。 つがいは非常に仲が良いため英語ではラブバードと呼ばれている。 一般にはオスの方がメスよりクチバシが大きい。 |
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アフリカサファリ―の旅V(タンザニア) | |||||||||||||||
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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