長野県_阿智村のチョウ
更新日(2020/10/13) 新着写真 ⇒
- 現在、アゲハチョウ科 5種、シロチョウ科 4種、シジミチョウ科 13種、 タテハチョウ科 35種、セセリチョウ科 7種、計64種の 阿智村のチョウ の写真掲載中。
- 随時、良い画像のものに差し替えながら、種類も増やしていきたいと考えています。
- ※ このホームページは、チヨウ、草本...最後にキノコの順で作りました。作り始めたときは、時間がどれくらいかかるのか予測できませんでした。 何十枚も写真を撮っている種もありますが、とりあえず一枚しか写真を掲載していないものも沢山あります。
- ※ 今後は、2020年3月から再開予定の "ずく散歩" をしながら新しく撮った写真を加え、判り易いページになるように工夫していきます。
お知らせ
2020.03.28 更新
- チョウのページのリニューアル(2019年までの写真は大体終了)
2020.03.23 更新
- アサギマダラの写真、私見など追加しました。
- アゲハチョウ科の写真の枚数増やしました
- アオバセセリの写真が増えました(幼虫も載せてみました)
- アオバセセリに興味を持つとアワブキ(木本のページへ)という樹木も覚えますに
- アワブキを覚えるとスミナガシというチョウも覚えるよ
2020年10月
2020/10/13
* ヒオドシチョウ 標高1600m ヘブンスそのはら展望台
正午過ぎ、日の当たる石の上に飛んできて固まってしまった。うまく越冬できるかな...


2020年7月
2020/07/02
* ヒメキマダラヒカゲ 標高1450m * コミスジ 標高1150m
2020年6月
2020/06/09
- 写真には撮れませんでしたが、コミスジと○○ミスジ?の姿も見かけました
(写真を撮るチャンスはあったのですが逃してしまいました) - ⇒ ボチボチ、グライダーが飛び始める季節が来たんですね
ツマジロウラジャノメ
- 2011年9月以来、9年ぶりにツマジロウラジャノメを見ることが出来ました(AM6:50頃)
- 発生時期から推測して羽化して間もない個体ではないかと思います
- 2020/06/09 ツマジロウラジャノメ♀


シロチョウ科
- 残念ながらモンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ヤマトスジグロシロチョウを識別スキルを持ち合わせていません
- スジグロシロチョウ、ヤマトスジグロシロチョウは識別し易い写真がありました?ので掲載しておりますが、これは絶対モンシロチョウでしょうという写真がなかったのでモンシロチョウは掲載しておりません
- この写真も写真としてはいいと思うのですが、私には種を特定できませんでした
- 2020/06/09 シロチョウ科(左から3枚は同じ個体、右端は別個体)




2020/06/03
コツバメ
- 6月にコツバメを見たのは初めてです/今年は諦めていたのですが歩いてみるもんだね
- 4月20日頃から1か月くらいがコツバメを見る時期だと思っていましたが ...
- 2020/06/03 標高1100m コツバメ


2020年5月
2020/05/25
ウスバシロチョウ/ ヤマキマダラヒカゲ/ サカハチチョウ春型
- 残念ながら今年はコツバメを見ずに終わりました
- 特別なチョウではありませんが、今年の初物なので載せてみました
- 2020/05/25 標高1100~1200m
- ウスバシロチョウ(左下)、写真は羽化したばかりで上手に飛べないウスバシロチョウ
- ヤマキマダラヒカゲ(中下)、サカハチチョウ春型(右下)
2020/04/15 ウスバシロチョウ
2020/04/15 ヤマキマダラヒカゲ
2020/04/15 サカハチチョウ春型
コジャノメ
- 2020/05/25 標高1100m コジャノメ/ヒメジャノメだと嬉しいのですが ...コジャノメでしょう


2020年4月
2020/04/15
ミヤマセセリ/ スギタニルリシジミ/ ベニシジミ
- 2020/04/15 標高1200m ミヤマセセリ(左下)
- 2020/04/15 標高1150m スギタニルリシジミ(中下)
- 2020/04/15 標高1150m ベニシジミ(右下)
2020/04/15 ミヤマセセリ
2020/04/15 スギタニルリシジミ
2020/04/15 ベニシジミ
2020/04/09
スギタニルリシジミ
- 2頭同時に写真に撮れることは稀ですに
- (例年通り、標高1000mから1200mで見ることが出来ました/今日は10頭ぐらい確認)
- 写真には撮りませんでしたが、他にヒオドシと沢山のテングチョウも見ました
- 来週にはコツバメの写真が撮れると思っています
2020/04/09 標高1000m スギタニルリシジミ

2020/04/09 スギタニルリシジミ
2020/04/09 スギタニルリシジミ
2020/04/09 スギタニルリシジミ
2020年3月
2020/03/21
ヒオドシチョウ/ テングチョウ
2020/03/21 ヒオドシチョウ
2020/03/21 テングチョウ
2020/03/21 テングチョウ
アゲハチョウ科(5種)
● 1.ウスバシロチョウ

2015年5月13日 標高1000m ↑ ウスバシロチョウ
2018年5月 6日 標高1000m ↓ ウスバシロチョウ

-
12.06.105 ウスバシロチョウ -
17.05.07 ウスバシロチョウ -
18.05.15 ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ♀ ↑ (左上:受胎嚢がある)
● 2.オナガアゲハ
- オナガアゲハの写真を撮ったのはこの時一回だけです(標高1600m)
17.07.22 オナガアゲハ
17.07.22 オナガアゲハ
17.07.22 オナガアゲハ
● 3.キアゲハ
- 左下 ノアザミで吸蜜中のキアゲハ
- 中下 シシウドの花序に産卵中のキアゲハ
- 右下 シシウドの葉に産み付けられたキアゲハの卵
11.07.23 キアゲハ
11.07.23 キアゲハ
12.10.12 キアゲハ幼虫
11.08.10 キアゲハ
11.08.10 キアゲハ
● 4.カラスアゲハ

● ↑ 2017年7月17日 標高1400m ノアザミで吸蜜中のカラスアゲハ?(後翅裏に白帯がないので ...)
11.07.23 カラスアゲハ
12.07.10 カラスアゲハ
12.07.18 カラスアゲハ
17.07.17 カラスアゲハ?
▲カラスアゲハと▼ミヤマカラスアゲハを区別するポイントがハッキリと判る写真が見つかりませんでした。 取り敢えず掲載してみましたが、間違っていたらご指摘下さい。
● 5.ミヤマカラスアゲハ

● 2015年7月20日 標高1600m ↑ ノアザミで吸蜜中のミヤマカラスアゲハ(orカラスアゲハ)?
12.06.22 ミヤマカラスアゲハ
17.07.24 ミヤマカラスアゲハ
シロチョウ科(4種)
● 6.キタキチョウ
メドハギに産卵中のキタキチョウと産み付けられた卵
(メドハギは売るほどある草、道理でキタキチョウが多いわけ)

2017/07/28 標高1550m (840*160/120px)

11.10.09 キタキチョウ
12.7.27 キタキチョウ
12.7.30 キタキチョウ
12.9.16 キタキチョウ
16.6.17 キタキチョウ
17/07/28 キタキチョウ
● 7.モンキチョウ
12.10.09モンキチョウ
13.06.04 モンキチョウ
13.06.04 モンキチョウ
● 8.スジグロシロチョウ

● 2016年5月23日 標高1100m ↑ 上の写真は、スジグロシロチョウorヤマトスジグロシロチョウ
● 2016年6月19日 標高1600m ↓ 下の写真は、スジグロシロチョウorヤマトスジグロシロチョウ

17.07.28 スジグロシロチョウ
17.07.28 スジグロシロチョウ?
17.07.28 スジグロシロチョウ?
- 2種の区別:自信はありませんが交尾姿勢の♀の写真2枚を比べると違いがあるようなのですが...
- (黒帯の大きさ、明瞭度の違いから ...区別してみたのですが)
● 9.ヤマトスジグロシロチョウ
16.06.17 ヤマトスジグロシロチョウ
16.06.17 ヤマトスジグロシロチョウ
16.06.17 ヤマトスジグロシロチョウ
シジミチョウ科(13種)
● 10.ウラギンシジミ
15.09.04 ウラギンシジミ
17.07.09 ウラギンシジミ
17.07.29 ウラギンシジミ
17.07.29 ウラギンシジミ
● 11.ゴイシシジミ
ゴイシシジミは、ササに完全依存のチョウだから、ササの多いこの地では普通に見ることが出来てもよかったはずなのですが(2014年までは数回しか見た記憶がありません)、私の観る目がなっかたのかもしれませんが ..


● 2015/08/16 標高1400m(左上 この頃からゴイシシジミをよく見るようになったかも?)
● 2016/08/31 07:50 標高1400m(右上)
15.08.16 ゴイシシジミ
15.09.12 ゴイシシジミ
15.09.12 ゴイシシジミ
16.07.11 ゴイシシジミ
16.07.12 ゴイシシジミ
17.07.06 ゴイシシジミ
● 下の2枚の写真はゴイシシジミがササの裏にお尻をくっつけているところなのですが産卵しているのかどうかは ...?(2016年7月30日 標高1600m)


● 12.ムラサキシジミ
16.07.19 ムラサキシジミ
17.06.16 ムラサキシジミ
● 13.ミドリシジミ?
● 14.エゾミドリシジミ?
11.08.30 ミドリシジミ?
11.08.30 ミドリシジミ?
18.08.12 エゾミドリシジミ?
● 15.トラフシジミ
12.07.27 トラフシジミ
13.07.09 トラフシジミ
17.07.18 トラフシジミ

● ↑ 2013年7月9日 ネジキに産卵中のトラフシジミ 標高1400m (840*240px)
● 16.コツバメ
コツバメ
● コツバメは珍しいチョウではありませんが、この地では4~5月の季節限定のチョウです(私の大好物)
● 他のチョウではあまり見ない仕草がカワイイですね~(桜の咲く頃、標高1000m~1200m)
○ 補足:私は翅を広げたコツバメを見たことがありません
2014/04/24 コツバメ
2014/04/24 コツバメ
2016/04/18 コツバメ
2017/05/07 コツバメ
● 17.ベニシジミ
11.10.11 ベニシジミ
11.10.11 ベニシジミ
13.05.03 ベニシジミ
17.05.09 ベニシジミ
17/07/18 ベニシジミ
● 18.ウラナミシジミ
12.07.27 ウラナミシジミ
12.09.26 ウラナミシジミ
14.09.29 ウラナミシジミ
● 19.ヤマトシジミ

● 2017年5月27日 ↑ 標高1650m 笹原の石の上で日を浴びるヤマトシジミ
● 2016年9月19日 ↓ 標高1600m ●2016年9月24日 ↓ 標高1600m
16.09.19 ヤマトシジミ
16.09.24 ヤマトシジミ
16.09.24 ヤマトシジミ
ヤマトシジミ?(ルリシジミか ...)
2019/05/10 標高900m カタバミで吸蜜中のヤマトシジミ?/何か違う感じがするが ...

● 20.ルリシジミ
● 2016年7月15日 標高1000m

- ↑ フサザクラ若葉の上で産卵前のルリシジミ
- ↓ フサザクラ若葉に産卵中のルリシジミ(卵見えますか?)

12.07.28 ルリシジミ
15.03.30 ルリシジミ?
15.06.24 ルリシジミ
16.09.14 ルリシジミ
17.05.02 ルリシジミ
● 21.スギタニルリシジミ
スギタニルリシジミ
● 2014年4月16日 標高1000m 羽化してまだ間もないキレイな個体 ↓ (左下、中下は同じ年の個体)

14.05.17 スギタニルリシジミ
14.05.17 スギタニルリシジミ
15.04.25 スギタニルリシジミ
17.05.07 スギタニルリシジミ
18.04.20 スギタニルリシジミ
● 22.ツバメシジミ

● 2017年7月18日 標高850m ♀のツバメシジミ ↑ ↓


2017.07.17 ツバメシジミ♂
2017.07.17 ツバメシジミ♂
2017.07.17 ツバメシジミ♀
タテハチョウ科(35種)
● 23.テングチョウ
12.07.19 テングチョウ
12.07.19 テングチョウ
14.10.19 テングチョウ
16.07.11 テングチョウ
● テングチョウ
● 上の写真はその年に羽化したテングチョウ、下の写真は成虫で越冬したテングチョウ
● 日付を見ていただくと判りますがテングチョウは3月~10月まで見ることができます
● ずく散歩のフィールドでは、ヒオドシチョウと共に長期間楽しませてくれるチョウです
14.03.24 テングチョウ
14.04.03 テングチョウ
15.03.30 テングチョウ
16.03.21 テングチョウ
18.03.26 テングチョウ
18.03.26 テングチョウ
2020.03.20テングチョウ
● 24.アサギマダラ
アサギマダラ
● 2017年7月28日 イケマで吸蜜中のアサギマダラ♀

アサギマダラ&イケマ&ヨツバヒヨドリ
● アサギマダラを長期間、たくさん見るためにはイケマとヨツバヒヨドリは欠かせない2つのアイテム
● イケマは木に絡みついて高く伸びていくよりも、1.5m~2mくらいの空間を好むようです
● イケマにとってササ、イタドリ、ウドなどが繁茂している環境がベストコンディションを保てる環境
● ヨツバヒヨドリにとっても自らよりも高く成長するイタドリ、ウド、ゴマナなどが周りにある環境がベスト
生物には生存競争は避けられないことだが、自然の生き物を観ていると、競争:共存は1:9位に感じる
無数のアブラムシに集られ疲弊している単体のヨツバヒヨドリはよく見る光景
改めて "生物多様性" を考えていきたいと思います!
アサギマダラの食草であり、一番好んで吸蜜するイケマの株(イタドリに絡みつき、すこぶる良い状態)(2017.07.28)
↓

2017.07.28 アサギマダラ♂
2017.07.28 アサギマダラ♂
2017.07.28 アサギマダラ♂
- イケマで吸蜜中のアサギマダラ♂(上3枚、左下 17.7.28)
- ヨツバヒヨドリで吸蜜中のアサギマダラ♂(中下 13.07.21)、♀(右下 17.07.28)
2017.07.28 アサギマダラ♂
2013.07.21 アサギマダラ♂
2017.07.28 アサギマダラ♀
・ヨツバヒヨドリで吸蜜中のアサギマダラ♀(2015.08.16)と♂(2018.07.27)
2015.08.16 アサギマダラ♀
2018.07.27 アサギマダラ♂
アサギマダラ
● 24.アサギマダラはこの地で、2回は世代交代をすると推測しています(6月~9月)


● ↑ 2016年6月1日 標高1350m
● 産卵にするのに良さそうな若いイケマの株を見つけたので葉裏を覗いてみると卵(↑)が産み付けられていました。
● この地でアサギマダラの卵~2齢幼虫くらいまでは、イケマの若い株を探せば意外と簡単に見つかります。

● ↑ 2013年10月11日 イケマ葉裏の2頭のアサギマダラ幼虫 標高1400m(840*240px)
● ↓ この時期(南の暖かい所へ渡る時期)に、まだ2~3齢のこの2頭の幼虫はこの後どうなったのか?


● 25.クモガタヒョウモン
17.06.04 クモガタヒョウモン
17.06.04 クモガタヒョウモン
17.06.04 クモガタヒョウモン
● 26.ミドリヒョウモン
2017/07/19 標高1200m ミドリヒョウモン♂ (840*160px)

12.07.23 ミドリヒョウモン
12.07.27 ミドリヒョウモン
14.07.29 ミドリヒョウモン
17.07.18 ミドリヒョウモン
18.06.19 ミドリヒョウモン
18.06.19 ミドリヒョウモン
● 27.オオウラギンスジヒョウモン
● 2012年7月10日 ノアザミで吸蜜中のオオウラギンスジヒョウモン 標高1400
-
12.7.25 オオウラギンスジヒョウモン
● 28.ギンボシヒョウモン?
12.07.10 ギンボシヒョウモン?
● 29.ウラギンヒョウモン
11.09.22 ウラギンヒョウモン
11.09.24 ウラギンヒョウモン
12.07.10 ウラギンヒョウモン
12.08.03 ウラギンヒョウモン
16.07.22 ウラギンヒョウモン
17.07.17 ウラギンヒョウモン
● 30.ツマグロヒョウモン
11.08.26 ツマグロヒョウモン♀
12.07.10 ツマグロヒョウモン♂
12.07.27 ツマグロヒョウモン♀
12.09.16 ツマグロヒョウモン♀
16.07.02 ツマグロヒョウモン♂
● 31.イチモンジチョウ
17.06.04 イチモンジチョウ
17.06.04 イチモンジチョウ
17.06.04 イチモンジチョウ

● 2017年6月4日 標高1000m ↑ ウツギの花を吸蜜中のイチモンジチョウ
● 2018年6月3日 標高1560m ↓

● 32.アサマイチモンジ

● 2017年8月2日 標高800m アサマイチモンジ(前翅肩の白斑でアサマイチモンジとしました)
● 33.コミスジ
11.09.15 コミスジ
12.06.05 コミスジ
12.08.27 コミスジ
14.05.22 コミスジ
16.06.11 コミスジ
● 34.ミスジチョウ
18.06.13 ミスジチョウ
18.06.13 ミスジチョウ
18.06.19 ミスジチョウ
18.06.19 ミスジチョウ
18.06.19 ミスジチョウ
● 35.オオミスジ
2017/07/19 標高1000m オオミスジ(840*100px) ↓ 写真に撮った初めてのオオミスジ

17/07/19 オオミスジ
17/07/19 オオミスジ
18.07.01 オオミスジ
18.07.01 オオミスジ
18.07.01 オオミスジ
● 36.サカハチチョウ
● サカハチチョウ(春型)
2018/05/11 標高1100m サカハチチョウ(春型)


● 2017/05/31 標高1100m サカハチチョウ(春型)


16.06.13 サカハチチョウ
16.06.19 サカハチチョウ
17.06.16 サカハチチョウ
● サカハチチョウ(夏型)
● 2018年8月30日 標高1400m


12.07.27 サカハチチョウ
12.07.30 サカハチチョウ
12.08.01 サカハチチョウ
● 37.キタテハ
11.09.13 キタテハ
11.09.13 キタテハ
11.09.13 キタテハ
12.09.28 キタテハ
12.09.28 キタテハ
12.09.28 キタテハ
● 38.ヒオドシチョウ
13.06.04 ヒオドシチョウ
13.06.04 ヒオドシチョウ
13.06.04 ヒオドシチョウ
17.07.06 ヒオドシチョウ
18.06.13 ヒオドシチョウ
ヒオドシチョウ
● 上の写真はその年羽化したヒオドシチョウ、下の写真は成虫で越冬したヒオドシチョウ
13.03.30 ヒオドシチョウ
14.04.09 ヒオドシチョウ-
2020.03.20 ヒオドシチョウ
● 39.エルタテハ
12.07.27 エルタテハ
● 40.キべリタテハ
● 8月10日頃から9月にかけてよく見られたが、2014年くらいから個体数が減少している
● 2013年8月16日 標高1400m

12.04.28 キべリタテハ
13.08.11 キべリタテハ
13.08.12 キべリタテハ
● 41.ルリタテハ
12.07.26 ルリタテハ
18.06.19 ルリタテハ
18.06.19 ルリタテハ
- 食草のホトトギス(ヤマジノホトトギス等)が結構あるので見つけることは困難ではない
- ただ、チヨウ界のスピードスターなので写真は簡単に撮らせてくれません
- 写真はヤマジノホトトギスの葉裏についていた幼虫(標高1100m)
15.07.07 ルリタテハ
15.07.07 ルリタテハ
15.07.07 ヤマジノホトトギス
15.07.24 ルリタテハ
15.07.24 ルリタテハ
15.07.24 ヤマジノホトトギス
● 42.クジャクチョウ
11.07.21 クジャクチョウ
11.09.13 クジャクチョウ
11.09.14 クジャクチョウ
11.09.14 クジャクチョウ
12.04.28 クジャクチョウ
● 43.アカタテハ
● 2018年5月6日 標高1400m 越冬明けのアカタテハ

11.07.21 アカタテハ
11.07.21 アカタテハ
14.7.20 アカタテハ
● 44.ヒメアカタテハ
● 2012年6月1日 標高1400m 外来種タンポポで吸蜜中のヒメアカタテハ

12.06.01 ヒメアカタテハ
13.10.17 ヒメアカタテハ
13.10.17 ヒメアカタテハ
● 45.スミナガシ
スミナガシの食草のアワブキを見つけてから幼虫は何度も見ていますが、成虫は2回だけしか見た事がありません。(スミナガシ幼虫の写真はこちら)
11.08.05 スミナガシ
11.08.05 スミナガシ
18.07.28 スミナガシ
● 46.コムラサキ

2017年7月27日 標高1400m
13.08.21 コムラサキ
17.07.27 コムラサキ
17.07.27 コムラサキ
コムラサキは比較的よく見かけますが、オオムラサキは2回しか見ていません。
コムラサキが食草にしているヤナギは沢山あるが、オオムラサキの食草のエノキは?
実は私はエノキを認識していません。数年前から探してはいるのですが ...
● 47.オオムラサキ
13.08.08 オオムラサキ
13.08.08 オオムラサキ
● 48.ジャノメチョウ
11.08.31 ジャノメチョウ
11.09.18 ジャノメチョウ
13.08.18 ジャノメチョウ
14.09.06 ジャノメチョウ
17/07/26 ジャノメチョウ
● 49.オオヒカゲ
2014年8月29日 標高1400m


● 50.ツマジロウラジャノメ
- まだツマジロウラジャノメを知らない時に撮った写真(初めて見たツマジロウラジャノメ)
- 2011/09/11 標高1400m ツマジロウラジャノメ♀
2011/09/13 ツマジロウラジャノメ
2011/09/13 ツマジロウラジャノメ
2011/09/13 ツマジロウラジャノメ
- もう見ることはないと、半ば諦めていましたが9年ぶり2回目のツマジロウラジャノメ
- 2020/06/09 標高1000m ツマジロウラジャノメ♀
2020/06/09 ツマジロウラジャノメ
2020/06/09 ツマジロウラジャノメ
2020/06/09 ツマジロウラジャノメ
● 51.ヒカゲチョウ
13.08.29 ヒカゲチョウ蛹?
16.06.19 ヒカゲチョウ
16.06.19 ヒカゲチョウ
16.06.21 ヒカゲチョウ
17.06.18 ヒカゲチョウ
52.クロヒカゲ
2017/07/15 標高1400m クロヒカゲ(840*180px)

11.09.13 クロヒカゲ
12.09.27 クロヒカゲ
15.07.21 クロヒカゲ
17.06.14 クロヒカゲ
18.07.09 クロヒカゲ
● 53.ヤマキマダラヒカゲ

2017/05/31 標高1200m ヤマキマダラヒカゲ 840*220px
16.07.11 ヤマキマダラヒカゲ
18.05.11 ヤマキマダラヒカゲ
18.05.11 ヤマキマダラヒカゲ
18.06.09 ヤマキマダラヒカゲ
18.06.19 ヤマキマダラヒカゲ
● 54.ヒメキマダラヒカゲ
雑談
よく見るヒカゲチョウ best3 1.ヤマキマダラヒカゲ 2.クロヒカゲ 3.ヒメキマダラヒカゲ
3種の中で一番早く出現するのはヤマキマダラヒカゲ、一番遅く出現するのがヒメキマダラヒカゲ
2017/0719 標高1450m ヒメキマダラヒカゲ ↓ (840*175px)

13.07.06 ヒメキマダラヒカゲ
13.07.06 ヒメキマダラヒカゲ
17.07.18 ヒメキマダラヒカゲ
● 55.コジャノメ

2016年6月13日 標高1100m(園原川沿い) コジャノメ 840*240px
14.05.22 コジャノメ
16.06.19 コジャノメ
● 56.クロコノマチョウ
17.09.23 クロコノマチョウ
● 57.ヒメウラナミジャノメ
- 自分の撮った写真を振り返ってみると
- 6月初旬の晴れた日がヒメウラナミジャノメのシャッターチャンスなのか
2018/06/01 標高800m ヒメウラナミジャノメ(外来種タンポポで吸蜜中)

12.06.05 ヒメウラナミジャノメ
16.06.09 ヒメウラナミジャノメ
16.06.21 ヒメウラナミジャノメ
17.06.09 ヒメウラナミジャノメ
17.06.13 ヒメウラナミジャノメ
17.09.03 ヒメウラナミジャノメ
偶然とはいえ ...へ~という話
新しい写真を加えながらHPを更新していて気が付いたのですが、2016年、2017年と2年続けて6月9日にヒメウラナミジャノメとダイミョウセセリの写真を撮っていたことが判明!
2年続けて2種類のチョウを同じ日に同じ場所(800m)で撮っていたとは(PM12:30~50)
6月9日の晴日はヒメウラナミジャノメとダイミョウセセリを同時に見ることができる特異日か~?
セセリチョウ科(7種)
● 58.アオバセセリ
アオバセセリ
- A. 標高1400m イケマで吸蜜中のアオバセセリ
- B. 標高800m アワブキの葉で作ったアオバセセリの巣
- C. 標高800m 巣の中から頭が見えているアオバセセリの幼虫
A. 12.08.03 アオバセセリ
B. 17.06.24 アオバセセリ
C. 17.08.06 アオバセセリ
A. 12.08.03 アオバセセリ
B. 17.06.24 アオバセセリ
C. 17.08.06 アオバセセリ
● 2016年 標高800m 同じアワブキに同居しているスミナガシとアオバセセリの幼虫
A. 16.07.08 スミナガシ
B. 16.07.08 アオバセセリ
C. 16.07.08 アオバセセリ
↑ スミナガシ幼虫 ↓
- スミナガシは幼虫の写真はチョコチョコ撮っていますが、成虫の写真は2回だけです。

● 2012年7月10日 ↑ 食草のアワブキの葉を食餌中のスミナガシ 標高800m (840*240px)
2016.06.27 スミナガシ
2016.06.27 スミナガシ
2016.06.27 スミナガシ
● ↑ 2016年6月 ↓ 2016年9月 これでスミナガシが年2回発生することが判ります
2016.09.10 スミナガシ
2016.09.10スミナガシ
2016.09.11スミナガシ
● 59.ダイミョウセセリ
2016/06/09 標高800m ツクバネ葉上のダイミョウセセリ(840*160px)

16/05/13 ダイミョウセセリ
17/06/09 ダイミョウセセリ
17/06/18 ダイミョウセセリ
● 60.ミヤマセセリ

● 2017年5月7日 AM8:45 標高1200m 園原川の河原で朝日を浴びエネルギー充電中のミヤマセセリ
12.05.13 ミヤマセセリ
12.05.27 ミヤマセセリ
16.04.18 ミヤマセセリ
18.05.26 ミヤマセセリ
● 61.コチャバネセセリ(左)
12.07.19 コチャバネセセリ
17.07.18 コチャバネセセリ
18.07.09 コチャバネセセリ
18.07.09 コチャバネセセリ
13.07.05 コチャバネセセリ?
セセリチョウの仲間
● 2018年6月19日 標高1100m ○○セセリ ↓

12.07.10 ○○セセリ?
17/07/15 ○○セセリ?
17.07.18 ○○セセリ?
18.06.19 ○○セセリ?
13.07.10 ○○セセリ?
13.07.10 ○○セセリ?
● 62.ヒメキマダラセセリ?
12.07.05 ヒメキマダラセセリ?
12.07.24 ヒメキマダラセセリ?
16.06.17 ヒメキマダラセセリ?
● 63.イチモンジセセリ(右)
11.07.22 イチモンジセセリ
12.09.27 イチモンジセセリ
14.07.20 イチモンジセセリ
14.09.10 イチモンジセセリ
● 64.オオチャバネセセリ

● 2012年7月30日 イケマで吸蜜中のオオチャバネセセリ
12.07.25 オオチャバネセセリ
12.07.30 オオチャバネセセリ
14.08.06 オオチャバネセセリ
14.08.19 オオチャバネセセリ