長野県_阿智村の風景
更新日(2020/10/25) 新着写真 ⇒
長野県、南信州、阿智村の四季の風景を紹介していきます。
● 本来は、場所ごとに写真を整理して四季の風景を見ていただくつもりでした。
● 諸事情により、年次別の掲載になってしまったこと、また古い写真からになってしまったことはご了承下さい。
● 同じ場所の写真を何枚も載せましたが、私が個人的に好きな場所等の景色です。実際に現場を見ていただければ納得して頂ける筈です。 騙されたと思って見に行っていただければ幸いです。
● 風景の写真を撮るときは、"コンケイブ地形" を意識しております。"コンケイブ地形" とは...
(注) 人が住んでいない所を歩く時は、早目に歩き始めて、早目に終わるのがいいですに。要らぬお節介かもしれませんが間違いないです。
● 適度な休憩を入れながら、自分のペースでゆっくりと歩いてみてください。足元、頭上、山側、谷側、あちこちで様々な自然に出会えると思います。
2020年 秋の景色
2020年10月
2020/10/24
一押しNo.1ビューポイントからの紅葉
- 目印2. 立ち枯れとヒノキ(ヒノキ左側に少し下ったところが一押しビューポイント)
- 一押しビューポイントからの紅葉


* ピークは少し過ぎてはいるが、10月13日(ピーク前)と同じく十分満足できる紅葉を見せてくれました



* 一押しビューポイントの少し手前からの景色
- 目印1. 登山道の目立つ立ち枯れ(富士見台山頂から横川山に向かって下り20分で見えてくる)
- 目印1.から横川山方向の紅葉


富士見台山頂付近から見た景色
* 雲の形で風向き、風の強さが判ります(雲はいいですよね~飽きません)


展望台から見た景色
- AM 06:05 南アルプスの背後の雲が太陽に照らされ、火口から流れ出た溶岩のような色に染まった
- AM 06:09 日の出


- AM 06:10 霧のカーテンから顔を出した太陽
- AM 06:13 朝日に照らされた展望台の木々(一瞬の赤に染まった世界)


2020/10/18
展望台から見た雲海と初冠雪した南アルプス


2020/10/13
10月7日撮影のビューポイントB.、C.と比べると紅葉がかなり進んでいるのがわかります
古代東山道 ビューポイントD.(萬岳荘から古代東山道を神坂神社に向かって、5~6分)
- 2020/10/13 AM07:11~07:12 撮影
- 今まで全く気が付かなかった、ピンポイントの紅葉/ 朝日が当たり光っていた
- 遠景で、何本楓があるのかハッキリ判らないが ...間違いなく目を引く紅葉でした


古代東山道 ビューポイントC.(早紅の楓)
- 2020/10/13 AM07:13~07:18 撮影
- ピーク直前でしたが、十分見ごたえのある色を出していた
- 霧が出てしまったことと時間が少し早すぎたので ...写真としては残念でした




古代東山道 ビューポイントB.(立ち枯れにツタウルシ)
- 2020/10/13 AM07:29~07:31 撮影
- 10分くらいキノコの写真を撮っていったら霧が晴れてきた
- このツタウルシは、数日後にはかなり落葉しているでしょう ...今がピーク
- 写真では分かりませんが、ツタウルシの絡んだ立ち枯れの下に古代東山道があります
No.1 紅葉ビューポイント(富士見台北 標高1600mから見た紅葉)
- 2020年10月13日 AM09:03撮影 (時間が少し早かったかも...)
- ピーク前、7分くらいですが霧もかからず、雲の影もなく満足できる景色でした。



神坂峠ルート
- 2020年10月13日 AM10:02撮影 (順光での撮影が長くできるポイント)


富士見パノラマルート
- 2020年10月13日 AM10:34撮影 神坂峠ルート方向の紅葉(左)
- 2020年10月13日 AM11:03撮影 富士見パノラマルート最頂部の紅葉(中)
- 2020年10月13日 AM11:22撮影 へぶんすそなはら側から尾根にでた所からの紅葉は早い時間帯でないとすぐ逆光になる(右)



2020/10/7
* 紅葉ビューポイントB. / * 紅葉ビューポイントC.
古代東山道、萬岳荘から10分くらいのツタウルシ(左)とオオイタヤメイゲツ?(右)
ツタウルシはもうすぐ見頃、オオイタヤメイゲツ?は10月中旬くらいかな?
晴天の日、AM9時くらいまでには見に行きたいビューポイントです ⇒ 10時を過ぎると逆光になります
● 紅葉ビューポイントB. 2020/10/07 10:40 撮影 ● 紅葉ビューポイントC. 2020/10/07 10:44 撮影


* 紅葉ビューポイントA.
古代東山道、カラマツコースとブナコースの合流部から見た富士見パノラマルート方向
秋が深まると、崩れた山肌の周りが赤い色に染まってきます
2020/10/07 09:13 撮影
2020年9月
* 紅葉ビューポイントA.
- 2020/09/22 09:44 (左下) 2020/09/24 09:50 (中下) 2020/09/27 10:29 (右下)
- 2020年9月14日 ヘブンスそのはら展望台リフト山頂から見た南アルプス(左下)
- 2020年9月19日 富士見パノラマルートから見た恵那山(右下)


- 2017/05/31 標高1200m フサザクラ葉上のサカハチチョウ(春型)

- 2017/08/03 標高1600m ノギランとジバチ(クロスズメバチ)

少しの間、間借
名前の由縁:ヤマクワガタ(2015/06/07)

- 2015/05/02 標高1350m キランソウ
- 2015/05/09 標高1100m タチキランソウ


2020年7月
2020/07/02
木と茸_三景
2019年の秋から、キノコをメインターゲットにしておりますが、99%以上知らない素人なので写真を撮るまではいいとしても種を特定するのに四苦八苦しています
(この3種のうち種を特定できる茸があったらいいのですが ...)
2020年5月
2020/05/28
- いつもの場所/富士見台高原登山口から(左下)
- 花を付けないコフタバラン/花を付けたコフタバラン(中下)
- いつか種類を特定したいアオダモ(右下)



2020/05/21
- 毎年飽きずに写真を撮ります/私のお気に入りの花です_キレイでしょ
- 2020/05/21 標高1100m スノキ

2020/04/15
駒つなぎの桜が開花(04/15) / もうすぐ満開になるでしょう
● 標高900m 駒つなぎの桜___● 標高1450m 恵那山_____ ● 標高1450m 富士見台高原



2020/04/09
駒つなぎの桜の蕾がピンクに色づき始めました(04/09) / もうすぐ開花するでしょう
● 標高900m 駒つなぎの桜___● 標高1450m 恵那山_____ ● 標高1450m 富士見台高原



2020/04/03
- 2020/04/03 標高1200m 春の河原(左下) / 新旧カワラタケ(中下) / 苔の花(右下)
- 3月21日には去年のカワラタケ(右)だけでしたが、2週間後今年のカワラタケ(左)が発生していた
2020/04/03 春の河原
2020/04/03 新旧カワラタケ
2020/04/03 苔の花
2020/03/21
● 2020/03/21 標高1450m 雪の道



● 2020/03/21 標高1200m まだ氷柱(左上)____● 2020/03/21 標高1350m キノコと雪(右上)
2011年 秋の風景
2011 vol.1 ヤマトイワナ産卵前

● 2011年11月16日 封印されているヤマトイワナ(繁殖期前) 標高1400m (840*240px)
2011.10.29 ダケカンバ
2011.11.12 雲海
2011.11.16 月
2012年 風景
2012.04.12 中央アルプス
2012.04.12 南アルプス
2012.04.12 南アルプス
vol.2 アワブキ&スミナガシ

● 2012年7月10日 食草のアワブキの葉を食餌中のスミナガシ 標高800m (840*240px)
2012.07.03 ノアザミ群落
2012.10.24 南アルプス
2012.10.24 中央アルプス
2012.10.24 紅葉
2012.10.26 紅葉
2012.10.29 風景
2012.10.29 雲
2012.10.29 雲海
2012.11.09 雲
2012.11.09 雲
2012.11.16 南アルプス
2012.11.18 南アルプス
2013年 風景
2013.04.22 オオカメノキ
2013.05.04 空
2013.06.08 アオハダ
ムシのタマゴ
- 2013/06/22 標高1600m この程度の数なら気持ち悪くないでしょう

○○の木の幼木
- 下の写真でこの木が判りますか...正解は植物(木本)のページへ
- 2013/06/25 標高1400m


2013.06.22 木漏れ日
2013.06.29 霧
2013.07.03 ツルアジサイ
vol.3 トラフシジミ産卵中
● 2013年7月9日 ネジキに産卵中のトラフシジミ 標高1400m (840*240px)

- 2013/08/06 標高1150m 目印(何年もモミジガサの目印でしたが ...)(左下)
- 2013/08/06 標高1650m 曇天(バイケイソウの後ろに見える尾根は阿智村)(左下)(中下)
- 2013/08/06 標高1400m 唯一無二(樹木には茸しか分解できない成分があるそうな)(右下)
2013/08/06 ウバユリ
2013/08/06 バイケイソウ
2013/08/06 キノコ
2013.08.13 マルバダケブキ
2013.08.21 雲
2013.09.01 虹
神坂山ルート
● 左下の写真が神坂山ルートから恵那山方向を撮った写真
● とてもまったりする場所でこの後もよく出てきます
2013.09.19 恵那山
2013.10.15 霞
2013.10.23 紅葉
- 2013/10/08 ヒロハツリバナの実がまだ3個残っています
- 2013/10/08 春に咲くタチツボスミレが時期外れに咲いていた
- 2013/10/08 ハナヒリノキはこの色のまま落葉する
2013/10/08 五分の3
2013/10/08 時期外れ
2013/10/08 秋の色
菌類でした
- 2013/10/08 遠くから見ると白い花に見えたのですが、菌でした ...これは菌類です



vol.4 遅すぎるアサギマダラ
● アサギマダラはこの地で、2回は世代交代をすると推測しています(6月~9月)
● 2013年10月11日 イケマ葉裏の2頭のアサギマダラ幼虫 標高1400m(840*240px)
この時期(南の暖かい所へ渡る時期)に、まだ2~3齢のこの2頭の幼虫はこの後どうなったのか ...

- 2013/10/14 標高1450m クサボタン


2013.11.14 雲
2013.11.16 夜明け
2013.11.16 日の出
2013.11.16 恵那山
2013.11.16 南アルプス
2013.11.17 雲

● 2013年11月23日 晩秋のダケカンバと半月 標高1600m (840*240)
2014年 風景
vol.5 ミチノクネコノメが主役?

2014年5月14日 ○○の幼虫 標高1350m(840*240)
● 2014年頃からネコノメソウに目覚めましたが、このネコノメソウがミチノクネコノメだと知らずに
写真を撮っていた時の1枚です。ミチノクネコノメにくっついている幼虫はチョウだと思うのですが
まだ調べておりません。ネコノメソウを食草にするチョウの幼虫って何だ~(蛾の幼虫かも?)
2014.03.17 残雪
2014.09.29 恵那山
2014.10.08 御嶽山
2014.10.28 夜明け
2014.10.28 日の出
2014.10.28 日の出
2014.10.28 ハリブキ
2014.10.28 イヌブナ
2014.10.28 ダケカンバ
2015年 風景
2015.04.02 残雪
2015.04.27 岩
2015.04.27 一本立
2015.04.27 残雪
2015.04.27 残雪
2015.04.27 萬岳荘
2015.04.27 腰掛の木
2015.04.27 までの命の橋
2015.05.09 恵那山
2015.05.09 残雪
2015.05.11 空
2015.05.11 ヤマナシ
2015.05.17 空
2015.05.17 中央アルプス
2015.05.17 ササ原
2015.05.17 南アルプス
2015.05.21 トチノキ
2015.05.21 雲
2015.05.21 雲
2015.05.28 空
2015.05.29 霞
2015.05.29 霞
2015.06.07 神坂山
2015.06.27 ユクノキ
vol.6 ユクノキ初夏
● 2015年6月27日 標高1000m 花を付けた初夏のユクノキ
(画像がよければバックの山といい感じなのですが ...)

● ササバギンランとアブラムシ
● 2015年6月20日 標高1600m
これだけ花弁が開いたササバギンランも滅多にないでしょう(お決まりのアブラムシと一緒に)

2015.07.07 からの命の橋
2015.10.03 紅葉前
2015.10.03 早紅の楓
2015.10.03 中央アルプス
2015.10.03 紅葉
2015.10.03 雲
2015.10.07 空
2015.10.14 紅葉
2015.10.14 紅葉
2015.10.14 紅葉
2015.10.15 雲
2015.10.19 紅葉
紅葉3種
- もっと綺麗な紅葉をするらしいが私は錆色のキブシしか見たことがありません(左下)
- 幼木の時はミズナラに限らず赤よりの色に紅葉するものがある(中下)
- コミネカエデは成木も幼木も赤に染まりますな(右下)
2015/10/19 キブシ
2015/10/19 ミズナラ
2015/10/19 コミネカエデ
2015.10.19 恵那山
2015.10.19 神坂山
2015.10.19 神坂山
2015.10.22 気になる木
2015.10.29 南アルプス
2015.11.01 霜柱
気になる木(No.1)
● 神坂山ルートを歩き始めた時からズ~と気になっている木です(左上の写真)
● 丈の高いササが混んだ法面に生えていていまだに種類を特定できていません
2015.11.05 夜明け前
2016年 風景
ツノハシバミ雌花
- 毎年、この時期ツノハシバミの写真を撮るのが恒例行事になっているのですが
光、風など条件が合わずピントの合った写真を撮ることが難しいこの場所のツノハシバミ雌花 - 2016/03/21 標高1050m ツノハシバミ雌花

2016.04.28 富士見台高原登山口
2016.04.28 サラサドウダン
2016.05.12 ブナ
2016.05.20 ブナ
2016.05.23 恵那山
2016.05.23 気になる木
2016.06.05 気になる木
2016.07.11 気になる木
2016.07.11 恵那山
●vol.7 お気に入り 2枚
2016年6月14日 標高1600m
● 写真はお気に入りなのですが、キノコの種類が判りません。クヤシ~な!

2016年7月11日 標高1700m
● 青空に映えるホソバノキソチドリ(阿智村で絶滅種にされてますが生きてます~)

2016.07.11 霞
2016.07.11 ホソバノキソチドリ
2016.07.17 ウツボグサ
2016.10.15 紅葉
2016.10.15 サラサドウダン
2016.10.15 サラサドウダン
2016.10.18 ウラゲエンコウカエデ
2016.10.19 イタヤカエデ
2016.10.19 早紅の楓
2016.10.19 紅葉
2016.10.19 サラサドウダン
2016.10.19 紅葉
2016.10.19 紅葉
2016.10.19 紅葉
2016.10.19 紅葉
2016.10.20 ダケカンバ
2016.10.24 サラサドウダン
2016.10.24 紅葉
2016.10.24 紅葉
2016.10.24 紅葉
2016.10.24 御池
2017年 風景
2017.04.14 富士見台高原
2017.04.22 中央アルプス
2017.04.22 春霞
2017.04.22 恵那山
2017.04.24 サルノコシカケ5連
2017.04.25 イタヤカエデ
2017.05.01 イタヤカエデ
2017.05.11 蛙合戦
2017.05.11 蛙合戦
2017.05.21 空
2017.05.27 気になる木
2017.06.04 御嶽山
2017.06.04 オオモミジ
2017.06.05 ウラゲエンコウカエデ
2017.06.14 富士見パノラマルート
2017.06.14 オオウラジロノキ
2017.06.20 サワダツ
2017.07.10 クダホコリ
vol.8 気になる卵
● 2017/07/15 10:30 標高1150m 車道の横に生みたて?の卵(大きさからするとヤマドリorキジ?)
あるはずのない所で見つけてしまった ...1枚写真を撮ってみたという感じです

2017.07.19 ササユリ
2017.07.27 ウツボグサ
2017.07.28 キタキチョウ
2017.07.28 キタキチョウ
2017.07.28 アオバセセリ
2017.09.23 富士見台高原登山口から
2017.10.05 紅葉
2017.10.09 笹原
2017.10.09 紅葉
2017.10.09 紅葉
2017.10.09 紅葉
2017.10.09 道しるべ
2017.10.10 富士見台
2017.10.10 紅葉
2017.10.10 道しるべ
2017.10.10 紅葉
2017.10.10 雲
2017.10.11 雲
2017.10.11 紅葉
2017.10.11 雲
2017.10.11 紅葉
2017.10.18 05:58 夜明け前
2017.10.18 06:08 日の出
2017.10.18 紅葉
2017.10.18 紅葉
2017.10.18 気になる木
2017.10.18 紅葉
●vol.9 気になる木
● 2017年10月27日 標高1650m 笹原で一本だけ赤茶色に紅葉した気になる木


2017.10.27 霜
2017.10.27 笹原
2017.10.27 紅葉
2017.10.27 恵那山
2017.11.01 06:00 雲
2017.11.01 06:02 雲
2017.11.01 06:46 雲
2018年 風景
2018.04.26 春の山
2018.04.26 イタヤカエデ
2018.04.26 一本立
vol.10 このササの種類は?
このササはよく見ているササと違うと感じています(余裕が出来れば調べてみたいササです)
2018/04/26 標高1000m ○○ザサ

2018.05.15 ブナ
2018.05.16 空
2018/05.20 オオバミネカエデ
2018/05.20 雲
2018/05.20 恵那山
2018/05.20 オオバミネカエデ
vol.11 青空にオオバミネカエデ
* 2018年5月20日 標高1650m
* 毎年この時期に快晴の空にオオバミネカエデの新緑と花を見る

2018.06.03 オオバミネカエデ
2018.07.01 サラサドウダン
2018.07.26 夏緑
アオサギ
* 2018/07/26 標高1350m | 梅雨が明け、アオサギ飛来

2018/10.02 紅葉前
2018/10.02 早紅の楓
2018/10.02 富士見パノラマルート
2018/10.02 恵那山
2018/10.02 紅葉
2018/10.02 紅葉
2018/10.02 紅葉
2018/10.02 富士見台高原登山口
2018/10.02 恵那山
2018/10.02 紅葉
2018.10.02 サラサドウダン
2018.10.06 紅葉
2018/10.09 木洩れ日
2018/10.09 紅葉
2018/10.09 紅葉
2018.10.09 ツタウルシ
2018.10.09 早紅の楓
2018.10.09 恵那山
2018.10.09 紅葉
2018.10.09 紅葉
2018.10.09 紅葉
2018.10.10 ダケカンバ
2018.10.10 紅葉
2018/10.15 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 早紅の楓
2018.10.16 富士見パノラマルート
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 雲
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 紅葉
2018.10.16 苔紅葉
2018.10.16 中央アルプス
2018.10.16 南アルプス
2018/10.19 紅葉
2018/10.22 ミズナラ
2018/10.22 紅葉
2018/11.01 雲
2018/11.01 雲
2018/11.01 雲
2018/11.01 雲
2019年 風景
vol.12 シュンラン

● 2019年5月10日 標高1100m
● 前年間伐がありとても厳しい環境下の中で1輪だけどよくぞ咲きました
● 10m程離れた所に、少し大きな株があるのですがそちらのシュンランは花を付けませんでした
● 2020年3月20日に見に行きましたが、大きな株の方は立派な葉を付けていたので今年は大丈夫かな?
2019/05.10 サルノコシカケ
2019/05.10 春の山
2019/10.05 早紅の楓
2019/10.09 早紅の楓
2019/10.16 ツタウルシ
2019/10.16 早紅の楓
2019/10.16 早紅の楓
2019/10.28 紅葉
2019/10.28 早紅の楓
2019/10.28 紅葉
番外・stock
2013.08.18 木の葉
このページを間借りしてアザミの分類
アザミ
ノアザミ
- 総苞片が広がらず密着している
- 2013/06/24 標高1350m ノアザミ(上3枚)
- 2013/06/27 標高1350m ノアザミ(下3枚)






- 図鑑等にはノアザミの花期は5月~8月とありますが ...
- 下の写真はノアザミでいいと思うのですが9月27日に撮ったものです
- 2013/09/27 標高1350m ノアザミ



アザミ No.1_1
- No.13と同じ?
- 2012/08/22 標高1350m/湿った場所



アザミ No.1_2
- 2013/08/26 標高1350m/湿った場所(No.1_1と同じ種類?)



アザミ No.2
- 2012/09/26 標高1550m/日当たりの良い場所


アザミ No.3
- 2012/09/26 標高1350m/林縁



アザミ No.4
- No.12と同じ?
- 2013/09/07 標高1350m



アザミ No.5
- 2013/09/27 標高1350m



アザミ No.6
- 2013/09/28 標高1250m



アザミ No.7
- 2013/09/28 標高1000m



アザミ No.8 / アザミ No.9
- No.8は No.11と同じ?
- 2013/10/02 標高1050m/同じ場所に2種類のアザミ






アザミ No.10
- 総苞片の先、葉の鋸歯の先はまるで針
- 2013/10/08 標高1150m





アザミ No.11
- No.8と同じ?
- 2013/10/15 標高1100m





アザミ No.12
- No.4と同じ?
- 2014/08/30 標高1400m



アザミ No.13
- No.1と同じ?
- 2014/09/03 標高1350m/湿地





アザミ No.14
- No.17と同じ?
- 2014/09/18 標高1550m



アザミ No.15
- No.16と同じ?
- 2014/09/18 標高1550m



アザミ No.16
- アザミ No.15と同じ?/No.17と同じ場所にあったのですが同じ種類なのか?
- 2014/09/27 標高1050m



アザミ No.17
- No.14と同じ?
- 2014/09/27 標高1050m



アザミ No.18
- 葉に斑が入っている
- 2015/08/28 標高1350m



アザミ No.19
- 2015/10/09 標高1350m



アザミ No.20
- 総苞片は密着しているが、ノアザミとは違うような感じがする
- 2015/10/09 標高1370m ○○アザミ?
2015/10/09 ○○アザミ?
2015/10/09 ○○アザミ?
2015/10/09 ○○アザミ?
ノアザミ
- ノアザミとNo.20を比べると総苞片の数が違う/それとも季節で総苞片の数が違うのか?
- 2018/07/30 標高1570m ノアザミ



アザミ No.21
- 2015/10/09 標高1350m



アザミ No.22
- 2015/10/09 標高1350m



アザミ No.23
- 2015/10/14 標高1450m



アザミ No.24
- 2016/08/31 標高1350m
アザミの仲間
アザミの仲間
アザミの仲間
アザミ No.25
- 2016/08/31 標高1350m



アザミ No.26
- 2016/10/19 標高1250m



アザミ No.27
- 2017/08/26 標高1370m





アザミ No.28
- 2018/10/09 標高1150m



アザミ No.29
- 2018/10/09 標高1150m


