1 |
社会大学は事実がテキストだ。 |
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2 |
判断には、判定問題と選択問題がある。明確に分けることが大切。 |
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3 |
業績のまとめ方は月ではなく週へ、週ではなく日へ、日ではなく刻々の積上げを。 |
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業績は管理者の責任と、作業者の責任がある。 |
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全員が参加するから、利益に寄与する。 |
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6 |
利益に寄与するから、皆が参加する。 |
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7 |
現場のヒトと幹部との結合が、短期間にプロフィットを上げる。 |
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開発上手、作り上手、販売上手が、業績を上げる。 |
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9 |
手段、手続きに責任を持つのでなく、結果に責任を持て。 |
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10 |
検査工による工程外の検査という仕事は、付加価値を生まない。 |
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11 |
組織は目的を持っており、多人数でできている。またルールもある。 |
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全体の調和の中で、自己を実現していくことが大切である。 |
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ワンポスト3年、ひと仕事。 |
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意識なければ、見れども観れず、聞けども聴こえず。 |
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提案活動は全社員のバロメーターである。 |
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危機感のない企業は衰退する。 |
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事業は先手必勝。 |
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自利・利他は、住友300年の事業精神。
自らを利し、他も利する行動はムズカシイことを知れ。 |
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19 |
自利・利他は、自分のため、ヒトのため、会社のためを考える。 |
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20 |
100の事後対策より、1つの事前対策を。 |
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21 |
チームワークの基本は、“言葉が通じる”ことにある。
チークワークをよくするには、
・意識を持つ ・表現力を養う ・相手の立場に立つ
が大切である。
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22 |
真の人間関係は、相手の身になって考え、行動し、信頼関係を気づくことである。 |
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23 |
一人ひとりが、自分の意見を持ち、表現力(話す、書く)を養い、大所、高所から判断して皆で協力することを、“チームワークを掘り下げる”という。 |
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24 |
同じ立場の人たちが一団となって見学する事は、“考え方を揃える”上で、意義がある。 「数は力だ!」 |
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25 |
仕事は水泳のタッチ方式ではなく、陸上競技のリレー方式のやり方をする必要がある。 |
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26 |
追いかけられるテーマから(怪我・クレーム・故障など)から、追いかけるテーマ(歩留・新製品開発・新工程など)へ。 |
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27 |
部長は語録を持たなければならない。 |
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語録のない管理者は、管理者の資格なし。 |
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29 |
企業はヒト造りであり、その中心が部長である。 |
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30 |
部下の育成が、管理監督者の任務である。 |
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31 |
部下を育てることは、自分を育てることでもある。 |
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32 |
部下指導のポイントは、日常の訓練をいかにすることにある。 |
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33 |
場数でヒトは育つ。 |
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34 |
部下は3ヶ月で上司の能力を見抜く、上司は部下の能力を見抜くのに3年かかる。 |
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35 |
1ランク上のヒトが、1ランク下のヒトを教えるのはあたりまえ。 |
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36 |
2ランク上のヒトが、2ランク下のヒトを教えるのは、“2乗の効果”がある。 |
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37 |
下の間に距離ができると、“批判の声”となる。 |
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38 |
“共に学ぶ”という態度が大切である。 |
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39 |
第一線監督者は“考える立場のヒト”である。 |
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40 |
仕事は仕事のできるヒトのところに集まる。 |
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41 |
現場に学び、現場に活かせ。 |
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42 |
教育と訓練はすべての業務に優先する。 |
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43 |
教育・訓練は会社のある限り、その人の定年まで続く。 |
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44 |
デ受賞後のことを、今から考えなさい。デ受賞を受けてから考えるのでは遅すぎる。 |
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45 |
体系化とは、これまで自然発生的に発展してきたQC活動をムダ、ムリ、ムラを排し、ラクニ、ヨク、ハヤク、ヤスクを狙いにする。 |
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46 |
新しい仕事は、新しい感覚を持ったヒトが適任である。 |
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47 |
問題を決め、事実を集め、分析検討して実行案を練り、実施して結果がダメなら事実を集めるステップに戻れ。 |
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48 |
問題解決は技術力の総和であり、QC,IE,OR,SEなどの手法のなかのどれを用いるかは問題ではない。 |
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49 |
全社運動を推進するヒトは
事実を大切にするヒト
挫折しないヒト
情熱でヒトを引張っていくヒト |
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50 |
全社的品質管理運動の3つの方針
@全員参加 A利益寄与 B長期活動 |
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51 |
「全員参加」とは、 @全員納得 A全員役割 B全員発言である。 |
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52 |
「三直三現」とは
直ちに現場にでる
直ちに現物を観る
直ちに現状を判断して手を打つ |
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53 |
事実を語らせるところに障害はない。 |
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54 |
品質管理は、人質管理なり。 |
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55 |
ヒトの心を変えなければ、組織はうまく動かない。 |
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56 |
TQC 二つの禁句を言わない。
@うちの会社は違う A忙しいからできない |
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SQCとは
S:データを使って
Q:工程の特性を研究し
C:望ましい状態にする。または維持する。 |
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58 |
改善をとどめることなく、次々と続けること。それが経営だ。 |
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59 |
事実を集め、考え、実施、チェックして、スッキリした制度をつくりあげることである。 |
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60 |
TQCは、自分達で考えることである。 |
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61 |
QCはヒトの質の管理であり、心の話し合いの管理である。 |
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62 |
簡単なことから、複雑なことへ。常にラクニ、ヨク、ハヤク、ヤスクを考える。 |
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63 |
QCの導入の日浅く、その効果が充分に認められない。 |
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64 |
D賞はQCの墓場。 |
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65 |
あの丘をとれ。 |
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66 |
補機も重視せよ。 |
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67 |
口だけのヒトを、“うどん屋の釜”という。 |
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68 |
問題がないという職場・ヒトが問題だ。 |
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69 |
ヒトは入れるな。チエを入れろ。 |
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70 |
“できない”は会社をつぶす。 |
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71 |
何事も“できる”と考える。 |
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72 |
現代は“日進月歩”でなく、“日進月走”だ。 |
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73 |
事前の一策は、事後の百策に勝る。 |
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74 |
日々管理には、始めと終わりをはっきりさせる事が重要である。 |
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75 |
研修の終わりは、改善活動の始まりである。 |
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76 |
終わりがスタートだ。 |
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77 |
“答える”と“応える”とは違う、前者は口ですむが、後者は行動だ。 |
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78 |
整理整頓は、“ステル”“キメル”“モドス”が“決め手”だ。 |
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79 |
整理は“ステル”ことだ。管理者でなければ、多くの場合できない。 |
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80 |
F研は、腕と心の道場だ。 |
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81 |
F研は、固有技術に管理技術をのせることである。 |
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82 |
“習”という字は、ひな鳥が親鳥の飛ぶ姿にならって、自ら飛べるようになる意味だ。 |
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83 |
“学ぶ”もよいが、“まねべ”がより早い。 |
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84 |
問題解決にQCとか、IEとかを区別する必要はない。 |
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85 |
区別は学習するときのみ。 |
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86 |
現状から出発する改善(製造ライン)と、現状を否定して考える改善(スタッフ)に分ける。 |
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87 |
問題解決には定石があり、手法がある。 |
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88 |
多くの改善事例を集めることにより、“定石”ができる。 |
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89 |
“定石”と”手法”を知りことは、手掘りと機械掘りほどの差がある。 |
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90 |
テーマ研究の場は、“定石を変える場”であり、“考え方をそろえる場”である。 |
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91 |
維持は改善より難しい。 |
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92 |
先方に6分の利がないと、改善はできない。 |
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93 |
職場の人たちを、巻き込むことが大切である。 |
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94 |
毎日毎日のデータを大切にし、日々管理の大切さを身につける。 |
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95 |
手元資料を効果的に活用するのは、本人の努力。 |
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96 |
毎日毎日の努力の積み重ねが、製造技術の真髄を見出す。 |
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97 |
作業者一人ひとりが、責任を持って工程内の作業毎に完全に品質を確かめ、良いものを後工程に流すために検査を工程内に持ち込み、不良品はその場で摘出する。 |
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98 |
手直しの仕事は、本来あってはいけないものと考えるべきである。 |
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99 |
不良対策に“三直三現”の実践を! |
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100 |
不良率1ppmの高度QC時代となった。 |
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101 |
調整“ゼロ”は、技術者、現場の監督者の責任である。 |
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102 |
“段取り替え”を苦にしない職場づくりの道を開けば、在庫品は減少する。 |
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103 |
段取り時間は、秒単位で管理するのが一般的である。 |
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104
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段取り作業の“標準化”は、いかにすればシングルにできるかを、先に考え、シングルにしたものを標準化する。 |
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105 |
事故のカキクケコ
カ---火事 キ---機械故障 ク---クレーム・不良 ケ---怪我
コ---公害・コソ泥 |
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106 |
ロス減少のカキクケコ
カ---観察する キ---記録する ク---工夫する ケ---検討する
コ---行動する |
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107 |
安全に待ったなし、直ちに行動する。 |
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108 |
能率職場は、安全職場である。 |
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109 |
無災害を競って、安全事務でなく、“安全活動”を進める。 |
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110 |
工場見学の目的は、“常識を破る”ことにある。 |
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111 |
自主保全とは、“設備に強いヒト”を作り、育てることである。 |
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112 |
独自の技術、独自の設備の開発が競争力だ。 |
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113 |
俺 使うヒト、お前 直すヒトから“自主保全”へ。 |
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114 |
清掃点検は、目で観、手で触り、“清掃は点検なり”を身で覚えることである。 |
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115 |
第一線監督者は、設備改善より作業改善を優先する。 |
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116 |
作業標準は、品質を維持するための大事な条件である。 |
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117 |
現有設備で、どれくらいできるか。設備の“極限”を追及する。 |
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118 |
ライン化は単一機械の精度、信頼性を高め、タクトタイムの短縮化を図る必要がある。 |
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119 |
チョコトラ退治の三原則、“見る、知る、変える”を活かす。 |
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120 |
“しか”か?“もう”か? シカ(鹿)をモー(牛)にする。
トラブル5回もう、5回しか。。。。これで考え方が決まる。 |
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121 |
売れた分だけつくれ。当たり前だ。 |
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122 |
日でなく秒 秒レート。 |
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123 |
0%−30%の改善は子供の仕事。 |
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124 |
200%−300%の改善は大人の仕事。 |
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125 |
検査は現場で、殿様検査はやめる。 |
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126 |
最初は厳しく、一度ダメになると戻れない。 |
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127 |
段取りはシングル。 |
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128 |
コントロールは刻々で。 |
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129 |
検査は造った所で(持っていっちゃいかん) |
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130 |
かんばん;規定磁リをずるとくずれるのは当たり前。 |
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工数がオーバすると赤字 |
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132 |
守・破・離。。。。どの位置にある。 |
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134 |
会議場には事実はない。 |
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135 |
会議はIH以内で、記録は1ページ あのう一一は終わりしろ。 |
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136 |
足の工程屋。 |
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137 |
組織と組織の間にはスキマがある。 |
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138 |
スキマは自分で埋める |
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場所は造るもの。 |
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140 |
置き場カンバン 工程カンバン |
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141 |
試行なし、ぶっつけ本番で。 |
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142 |
継続はちからなり。 |
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143 |
金魚鉢はやめ!! |
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144 |
あまったものは計画にもっていけ。 |
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145 |
1日分以上置けない棚にしろ。 |
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146 |
人を減らせば精鋭になる。少数精鋭は精鋭にして少数にするにあらず、少数にして精鋭になる。 |
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147 |
GET THE FACT!! |
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148 |
計画は商売人。計画担当は部長代理、指示はお客様の代弁である。 |
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149 |
計画室は分業をやめる。 |
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150 |
分業は悪。現場も無論、一人完結型を目指せ。 |
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151 |
競合する場合は一人に統合する。 |
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152 |
会社を辞めても飯を食える実力をつける。 |
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153 |
赤札はダメ、今撤去せよ。 |
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154 |
人を使わす自分たちでやる。 |
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155 |
営業の出すフォーキャストはうそっぱち。 |
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156 |
3S(シーズンイン、ストライキ、スノウタイヤ) |
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157 |
チョコ停“0”飛行機並み。 |
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158 |
着眼大局。。。着手小事 |
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159 |
変える勇気。失敗したら戻ればいい。 |
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160 |
統制は刻々が原則だ。 |
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161 |
現場を1時間まわれ ラベルに記録。 |
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162 |
後戻りしない改善、意欲に訴えた改薯はダメ。 |
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163 |
欠点は直す。ビ欠陥をみれるか? |
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164 |
目のこ不良はなくせ。 |
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あなたが検査するのです。(工場長みずから) |
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製品は全数自動検査を、抜き取り検査はありえない。 |
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安い検査方法にチエを出せ。 |
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168 |
出荷検査は気休め検査。いつまでやっているのか。止める日にちを出せ!! |
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バカよけ操作を客の前でやれ、常に安全パトロール。 |
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ダンポールはごみのもと。 |
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171 |
机にいては、管理はできない。 |
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172 |
よしのずいから天井をのぞく。 |
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173 |
天井から目薬さすな。 |
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174 |
試作品は技術にもっていけ。 |
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175 |
1番の敵はチョコ停だ。 |
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176 |
ヒトが変わった。「脱皮しない蛇は死ぬ」というように。「変わらないヒトは死ぬのです。」 |
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177 |
ゆうれい上司ではダメだ。一言でも話せ。 |
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178 |
物を作る前にヒトをつくれ、ヒトをつくる前に己をつくれ。 |
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179 |
「ではなかろうか」という言葉は大切である。 |
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180 |
今しかない。チャンス、チャンス、チャンスだ。 |
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181 |
行動は、顔性に現れる。 |
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182 |
F研修は常識を破る。もっと世間を見ろ。 |
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183 |
本当に自動機ですか、ヒトがはり付き人動機では。自動化の第1歩は「ヒト離れ」にならんと。 |
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184 |
ヒトに仕事を割り当てるのではなく、テーマにヒトを割り当てる。 |
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