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セレンゲティへ ンドウドウからサフアーりーをしながらセレンゲティへ移動。 セロネラ地区に入った。この辺りはセレンゲティの中心地。 ところどころに古い時代に建てられたホテルがある。 道は四方八方に延びている。 |
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チーターU1 移動中に再びチーターと遭遇。 メスのチーターが草原を闊歩している。 しばらく様子を見ているとブッシュから子供が現れた。 今度は3匹で、さっつきより少し成長している。 |
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チーターU2 母親は狩に失敗しての帰りか・・・ 2匹の子供が現れたが、すぐには母親の近くには来ない。 我々にも気付いて警戒しているのか。 巣(?)の近くで遊んでいる。 |
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チーターU3 母親が巣の近くに来ると子どもたちもやってきた。 しかし、母親は我々に気づいていて警戒を怠らない。 チーターと人間のにらみ合いが続く・・・ 母親が子どもたちを連れて退散退散。(と思ったら子どもは3匹) |
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デックデック デックデックは通常疎林帯のブッシュで休んでいるので発見が難しい。 サファリ―カーが疎林帯に入ったとたんにオスを発見。 近くの木の下でメスが休んでいた。 デックデックの微笑ましいツーショット。 |
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トムソンガゼル 偶蹄目ウシ科アンテロープ亜科ブラックバック族ガゼル属 名前は探検家トムソンにちなんで名づけられた。 ケニア南部からタンザニア北部にかけて数多く分布する。 小型のガゼルだがオスは立派な角を持つ。 草原ではしばしばグランドガゼルなどと入り混じっている。 |
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グランドシマウマ セレンゲティは12月から1月は夏で雨季。 同時に、多くの動物たちは繁殖の季節。 大型の動物から草食動物まで子連れが目立つ。 特にシマウマはしま縞模様が母さんと一緒で、かわいい。 |
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インパラU 偶蹄目ウシ科ブルーバック亜科ハーテビースト族インパラ属 優美な体型と形の良い大きな角で、最もシカ科と思われがちな中型のレイヨウ類。 オスの角を正面から見ると竪琴のような形をしている。 後から見ると、お尻が「川」の字のように見える。 1頭のオスが縄張りを持ち、ハレムを形成している。 このインパラはどうやらはぐれオスの群れのようだ。 インパラの中にグランドガゼルが混じっていた。 |
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セロネラ空港 サファーりーの途中、セロネラ空港に休憩で立ち寄る。 セレンゲティ―からの帰りはここからアルーシャに戻る。 折しもセロネラ空港から飛行機が飛び立つところ。 飛行機を見送ったところで、今日のキャンプ地へ・・・ フンコロガシ 糞球をつくって転がす習性のあるコガネムシの仲間の総称。 動物の糞に集まり、頭と前肢で球状に丸め、 これを後肢で転がして地中に埋め、この中に卵を産み付ける。 頭部と前肢、後肢はそのために特化している。 |
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私のお気に入り | |
道祖神 | http://www.dososhin.com/ |
ケニヤに行ってみよう | http://kenya.blog.shinobi.jp/ |
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