埼玉歴史そぞろ歩き1
光明寺1


無縁仏

山門

山門扁額

六地蔵

鍾堂

 

光明寺1

無量寺山光明寺という真言宗高野山派のお寺。
境内などはよく整備されているが、創建などは不詳。
光明寺

弘法大師像

稚児大師

観音像
 
本堂
 
本堂扁額

内陣

本尊
光明寺2

無量寺山光明寺という真言宗高野山派のお寺。
境内などはよく整備されているが、創建などは不詳。
日本煉瓦資料館(旧事務所)1


日本煉瓦旧事務所

煉瓦見本

煉瓦絵1

煉瓦絵2

煉瓦絵3


日本煉瓦資料館1

日本煉瓦資料館(旧事務所)は明治20年の建築。
木造平屋建、寄棟造、瓦葺、外壁板張り、煉瓦積基礎。
内部は天井と壁は漆喰塗、天井は円形唐草模様造、床は総板張り。
外観の珍しさから、地元の人たちから異人館と呼ばれた。(重要文化財)
日本煉瓦資料館(旧事務所)2

ホフマン輪窒(6号窒)復元模型

渋沢栄一の書簡

煉瓦見本1

煉瓦見本2


煉瓦見本3

煉瓦見本4
日本煉瓦資料館2

旧事務所はそのまま資料館になっている。
第一展示室は会社設立からの歴史がわかる展示室になっている。
会社設立には渋沢栄一ら5人の名がみえる。
諸井恒平もその中の一人・・・
日本煉瓦資料館(旧事務所)

工具類1

工具類2

工具類3

渋沢栄一書

諸井恒平書

東京駅模型

旧変電所(重要文化財)



事務所裏側煉瓦基礎積
日本煉瓦資料館3

第二展示室では日本煉瓦製造株式会社で焼かれた煉瓦や
煉瓦造りのための道具、専用鉄道関係の資料が展示されている。
資料館裏手には旧変電所(重要文化財)がある。
又、事務所裏側には煉瓦で作った基礎積みが見られる。
泉光寺1


六地蔵

鐘楼門

扁額

庚申塔

石碑

弘法大師像

地蔵尊

観音像

六地蔵
泉光寺1

寛平山泉光寺という真言宗高野山派のお寺。
深谷七福神の恵比寿天を祀る。
恵比寿天は家内?栄、商売繁盛などの福の神。
泉光寺2

見ざる聞かざる言わざる

観音像

恵比寿天

本堂

奉納額

内陣

本尊

藤棚
泉光寺2

寛平山泉光寺という真言宗高野山派のお寺。
深谷七福神の恵比寿天を祀る。
恵比寿天は家内?栄、商売繁盛などの福の神。
弥勒院

山門

地蔵尊1

地蔵尊2

鍾堂

本堂

内陣

不動明王

不動尊

念誦堂
弥勒院

熊野山弥勒院良光寺という真言宗智山派のお寺。本尊は地蔵菩薩。
創建は不詳ながら、領主松平丹波守康長が慶長7年(1602)に
当地から古河へ所替えとなった際、寺号、住職ともに古河に移ったものの当寺はそのまま存続した。
熊野大神社の別当寺を務めていた。
 
 熊野大神社1

鳥居

御神木

拝殿

拝殿扁額

狛犬(吽形)

狛犬(阿形)

拝殿内部

本殿
熊野大神社1

祭神は伊弉諾命、伊弉冉命、速玉男尊、事解男尊を祀る。
創建等は不明ながら、当地は古くより拓け、延長5年(927)、この地に
枇杷の木を棟木として小祠を建て創建したと伝えている。
延喜式神名帳に記載されている「白髭神社」ではないかとする説もある・・・
 
 熊野大神社2

阿夫利神社

八幡神社

小御嶽神社

諏訪神社

八坂神社ほか


舞楽殿
 熊野大神社2

戦国時代の天文年間(1532〜55)、深谷上杉三宿老、皿沼城主・岡谷加賀守清茂が深く崇拝した。
天正18年(1590)、徳川家康が江戸入場後、松平丹波守康長が東方城主となり崇拝した。
明治42年に地内5社を合祀した。
境内には多くの境内社が建つ。
 
木の本古墳群 


木の本古墳3号墳正面

木の本古墳3号墳墳頂部

地蔵尊

小祠

木の本古墳1号墳

 木の本古墳群

原郷、東方地内の福川南岸地帯には幡羅十八塚と呼ばれる古墳群があり、
木の本古墳群と呼ばれている。
これらの古墳群はほとんどが古墳時代後期(6〜7世紀)の直径20m前後の円墳であるが、
最近の調査では40m級の大きさのものもあったといわれている。
第1号墳は保存状態もよく、その代表的なものである。
第3号墳は直径20m、高さ3.8mで7世紀前半の築造とみられる。
 
埼玉歴史そぞろ歩き
1.金鑚神社 2.児玉2 3.川本 4.深谷1 5.岡部1 6.岡部2 7.本庄早稲田 8.本庄2 9.本庄3 10.本庄4 
11. 深谷2 12.深谷3 13.深谷4 14. 
 

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