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はじめてみよう!

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●どの楽器がいいかな?

 楽器をはじめる際に、まず自分がどんな音の楽器を演奏したいのかを決めてから、楽器の種類を選んで購入しましょう。好きなアーティストと同じ音で演奏したいのなら、CDやDVDなどで音を確認して、楽器の種類を決めて、購入しましょう。当ホームページの音楽のページに、代表的なアーティストの使用楽器などの紹介がありますので、こちらも参考にしていただければと思います。

音楽のページへ

レッド・ツェッペリン

エリック・クラプトン

ジェフ・ベック

コアーズ

リンキン・パーク

 

ギター
 

一番手軽にはじめられるのがエレクトリックギター、アンプのボリュームを小さめにすれば、周りにも迷惑はかかりません。ギターで一番挫折しやすいのは、FやCのコードがうまく押さえられずに諦めるパターンです。好きなアーティストの曲を弾きたいなら、ムリにコードを覚えていく必要はありません。実際にローコードを多用する曲は、ロックではほとんどありません。好きなアーティストの曲の簡単なメロディを弾いて、ギターに慣れていった方がいいでしょう。

ベース

ギターより弦の数が少ないし、簡単そうだから・・・という理由で始める人もいますが、ベース本体は大体ギターより重いので、体力的な覚悟も必要です。またフレットの間隔もギターより広いので、指の短い方は、自分の手に合ったベースを選びましょう。基本的にリズム楽器なので、リズム感が大事です。

ベースをはじめよう!

ドラム
 

練習する際に一番困るのがドラムです。ドラムセットを自宅にセットして練習できる環境の人はあまりいないと思いますが、消音パッドや練習台を使って練習するか、デジタルドラムを使って練習するという方法が一般的だと思います。退屈なリズムトレーニングをしっかりやらないと、なかなかうまくならないので、一番忍耐が必要な楽器かもしれません。

ドラムをはじめよう!

キーボード

プロのミュージシャンが作曲の際に使用しているキーボード、簡単にメロディが弾けるので、使いやすくプロを目指すのでなければ、遊びながら楽しめる楽器です。プロ思考の方にとっては、デジタル楽器の代表的な存在なので、プログラミングなどの知識も必要になってきます。

  

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