ピエル・パオロ・パゾリーニ
1960年代から1970年代まで活躍した伝説の映画監督であり、詩人、作家、思想家としても活躍していたイタリア映画界の鬼才監督です。難解で過激な作品が多く、上映禁止になった作品もありますが、映画監督として高い評価を得ていて、
ベルリン国際映画祭の金熊賞、カンヌ国際映画祭 審査員特別賞などの受賞歴があります。無神論者で独自の左翼的な思想を持ち政治活動もしていましたが、1975年遺作となった『ソドムの市』の撮影終了直後に殺されてしまいました。彼の死に関しては謎が多く、いまだに真相が解明されていません。宗教、政治色の強い映画が好きな方ならパゾリーニ監督の作品は要チェックです。
★イエス・キリストを描いた作品
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