アーティスト50音別
⇒ ⇒ ⇒
カ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
ワ
 
> ホーム > 音楽 >  > オールマン・ブラザーズ・バンド
 


◆購入ガイド◆


◆アルバム◆

フィルモア・イースト・ライブ

イート・ア・ピーチ

ブラザーズ&シスターズ

 

◆関連アーティスト◆

エリック・クラプトン

レーナード・スキナード

 


◆特集◆

◆ピックアップ◆

レッド・ツェッペリン

エリック・クラプトン

ジェフ・ベック

イーグルス

ガンズン・ローゼズ

リンキン・パーク

コアーズ

ダウンロードはこちら

◆ショップ◆



激安

CDが105円から



 

◆レコードを探す◆

アナログレコード

 

◆ギターを探す◆

 

楽器が激安!タンタンショップ  

オールマン・ブラザーズ・バンド
The Allman Brothers Band

伝説のギタリスト、デュアン・オールマン

 デュアン・オールマン(G)、グレッグ・オールマン(Key、Vo)ブッチ・トラックス(ドラムス)、ディッキー・ベッツ(ギター)、ベリー・オークリー(ベース)、ジェイ・ジョハンソン(ドラム)の6人編成のバンドとして、1969年に活動を開始。アルバム2枚を発表、大ヒットにはならなかったが、1971年に発表したライヴアルバム『フィルモア・イースト・ライブ』が、ビルボードのアルバム・チャート13位にランクインする大ヒット。ライブの名盤として、歴史に残る事になります。

 『フィルモア・イースト・ライブ』の名演により、アメリカ南部だけではなく、世界的中に注目されるバンドになりましたが、その直後に、ギタリストで、バンドーのリーダーだったデュアン・オールマンがバイク事故で死亡。ベースのベリー・オークリーもバイク事故で死亡するなど、不幸な事件が続きますが、ディッキー・ベッツがリーダーとしてバンド活動を続け、『イート・ア・ピーチ』『ブラザーズ・アンド・シスターズ』などの名盤を残します。『ブラザーズ・アンド・シスターズ』が全米ナンバー1のヒットを記録し、バンドは頂点を極めますが、グレッグ・オールマンのドラッグ中毒と、その訴訟などのトラブルで、バンド内の人間関係が悪化し、1976年に解散。バンドの中心的な存在である、グレッグ・オールマンと、ディッキー・ベッツが和解して、再結成しますが、その後、ディッキー・ベッツはクビになり、現在は、グレッグ・オールマンが中心になって活動しています。

エリック・クラプトンの人生を変えたバンド

 エリック・クラプトンの名盤として有名な『レイラ』の音楽性は、オールマン・ブラザーズ・バンドなどのアメリカ南部の音楽に強い影響を受けて、その音楽性が決定付けられています。『レイラ』のアルバムには、デュアン・オールマンも参加していて、名曲『レイラ』の後半のギターは、デュアン・オールマンが弾いています。また、このアルバムで共演した際に、エリック・クラプトンは、デュアン・オールマンに、自分のバンドに参加してくれるようにと、熱心に誘っていたようです。

 


 
   
宅配DVDレンタルサービス【TSUTAYA DISCAS】
☆月額2,079円でDVD&CDが借り放題!!☆
★無料お試しキャンペーン実施中!!★
◆オールマン・ブラザーズ・バンドの商品を探す◆ ◆オールマン・ブラザーズ・バンドのCDをレンタル◆
   

ないものはない!お買い物なら楽天市場  

◆ オールマン・ブラザーズ・バンドのCD・DVDを新品で探す ◆

◆ オールマン・ブラザーズ・バンドのCD・DVDを中古で探す ◆

 
> ホーム > 音楽 >  > オールマン・ブラザーズ・バンド
アーティスト50音別
⇒ ⇒ ⇒
カ
タ
ナ
ハ
マ
ヤ
ラ
ワ