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◆ジャンル別◆
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ロックの名曲がギッシリつまったサウンドトラックアルバムをご紹介いたします。年代別のベストヒット集のような選曲のアルバムも多くお買い得なCDが多いですが、サウンドトラックの中古CDはなぜか激安!アマゾンでは¥1からなんて超お買い得CDも珍しくありません。ベスト盤を買うよりお得かもしれません。
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あの頃ペニーレインと |
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デトロイト・ロック・シティ |
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ロックスター |
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フラッシュバック |
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イージー・ライダー |
ロックのスピリット、感性を映像化したような作品なので、サウンドトラックも充実しています。ジミ・ヘンドリックス、ザ・バーズ、ステッペン・ウルフなど、この時代の代表曲が多数収録されています。60年代を愛する方にとってはバイブルとも言える名盤でしょう。
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いちご白書 |
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真夜中のカウボーイ |
ダスティン・ホフマン、ジョン・ボイト主演のアメリカン・ニューシネマの名作。ロック色の強いアルバムではありませんが、映画の雰囲気を詰め込んだような独特の味わいのあるアルバムになっています。
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卒業 |
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ウッドストック・愛と平和の3日間 |
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1969 |
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ファントム・オブ・パラダイス |
『オペラ座の怪人』のロックバージョンとも言える異色作ですが、ロック界のスターを主人公にした作品なので、ロカビリーからハードロックまで様々なオリジナル曲を楽しめます。主人公のフェニックスが歌うバラードが名曲ですが、ブラック・サバスそっくりの曲には笑えます。
●ファントム・オブ・パラダイスのサウンドトラックのページへ
●映画『ファントム・オブ・パラダイス』のページへ
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小さな恋のメロディ |
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愛と青春の旅立ち |
映画も名作ですが、ジョー・コッカー&ジェニファー・ウォーンズの歌う主題かも大ヒット。何と言っても主題歌が名曲ですが、ZZトップ、ヴァン・モリソン、ダイアー・ストレイツなど渋い名曲も収録したお買い得盤です。
●映画『愛と青春の旅立ちへ』のページへ
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シティ・オブ・エンジェル |
ジミ・ヘンドリクス、エリック・クラプトン、ジョン・リー・フッカーの渋いブルースナンバーから、サラ・マクラクラン、アラニス・モリセット、U2、ピーター・ガブリエルの癒し系の名曲、さらにメインタイトルまで収録されたバリエーション豊かな名盤です。
●シティ・オブ・エンジェルのサウンドトラックのページへ
●『シティ・オブ・エンジェル』の映画ページへ
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セント・エルモス・ファイアー |
デヴィッド・フォスターがプロデュースした80年代を代表するサウンドトラックの名盤。メインテーマも秀逸ですが、No.1ヒットを記録したジョン・パーのヒット曲をはじめ,ビリー・スクワイア、ジョン・アンダーソンの曲も収録されています。
●『セント・エルモス・ファイアー』の映画ページへ
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フェノミナン |
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プッシー・キャッツ |
レイチェル・リー・クック主演の青春映画の秀作。主人公のバンドのオリジナル曲を中心に収録していますが、シングルカットしても大ヒットしそうなポップなナンバーが多く、特にバンクロックのファンには楽しめるアルバムになっています。
●プッシー・キャッツのサウンドトラックのページへ
●映画『プッシー・キャッツ』のページへ
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ロック・ユー!
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スクール・オブ・ロック |
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ハイ・フィデリティ |
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マトリックス |
映画のイメージどおりに、硬質で機械的なサウンドの曲を中心に選曲されていますが、人間の苦痛や、狂気の叫びを機械を通して音楽にしているような生々しさが感じられるアルバムです。マリリン・マンソン、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンなどの曲が収録されています。
●『マトリックス』の映画ページへ
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ミッション・インポッシブル2 |
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デッドマン・ウォーキング |
ショーン・ペン、スーザン・サランドン主演の名作のサウンドトラックには、スザンヌ・ヴェガ、ブルース・スプリングスティーン、トム・ウェイツ、パティ・スミスなど豪華なアーティストが収録されています。エディ・ヴェダーのメインテーマは一度聴いたら忘れられません。
●デッドマン・ウォーキングのサウンドトラックのページへ
●デッドマン・ウォーキングの映画ページへ
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天使にラブソングを |
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恋のからさわぎ |
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アクロス・ザ・ユニバース |
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ベスト・オブ・ロッキー |
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リアリティ・バイツ |
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Mr.ディーズ |
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アイ・アム・サム |
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奇跡のシンフォニー |
父親が天才ロッカー、母親がチェリストという天才音楽少年がクラッシクからロックまで取り入れたシンフォニーを作曲というストーリーなので、革新的な音楽を楽しめるアルバムになっています。このサウンドトラックの曲が先に作曲されて映画のイメージが広げられたというだけあって、音楽だけでも楽しめます。
●『奇跡のシンフォニー』の映画ページへ
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ワンス・ダブリンの街角で |
アカデミー賞歌曲賞を受賞し、全米チャートの2位まで上昇した大ヒットアルバム。映画も秀作ですが、音楽も名曲揃い!オリジナリティのある名曲がぎっしりと収録されていてアルバムだけでも楽しめますが、映画を観てから聴けば感動が2倍になります。
●『ワンス・ダブリンの街角で』のページへ
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イントゥ・ザ・ワイルド |
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狂熱のライブ |
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キッズ・アー・オールライト |
ザ・フーのライブ映像を中心に製作されたドキュメンタリー映画のサウンドトラック。ザ・フーのベストアルバムのような選曲なので、ベスト盤としても楽しめます。
●ザ・フーのページへ
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魂の叫び |
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